アラ還暦おやじの赤裸々日記 -127ページ目
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彼女との逢瀬

5◯歳の彼女、K美(仮)とはもう一年以上のお付き合いになる。セッ◯スだけの関係ではなくて、食事やお茶だけのデートもする。


いつも決まって平日の午後に待ち合わせをして夕方に解散というパターンである。


K美はルックスとは違い、ベッドではかなり乱れる。

喘ぎ声も大きく、カラダを痙攣させ、顔つきも豹変し、その様は普段のK美とはまるで別人の淫乱そのものである。

基本受け身ではあるが私のリクエストには素直に全てを受け入れる。時には私の上に騎乗し、腰を前後上下に激しく振りながら淫語を連発しながら何度も昇天に達してしまう。

私は下からそのやらしい姿体を眺め、興奮がマックスに達すると大きな乳房を鷲掴みにしたり口に含んだりしながら彼女のカラダを味わう。


既婚男女の出逢いの場ではよくカラダの相性の良し悪しという話が出るが、まさしく最高に相性が良い女性である。


K美とのことはまた詳しく書くことにする。




アラ還の女性関係

いまお付き合いしている女性はふたり。


ひとりは5◯歳。 

小柄で細身ですが、胸は大きく、くびれもあり、お尻も肉づきがあってスタイル抜群!

清楚で上品な雰囲気で不倫とは縁遠い、どこにでもいそうな普通の主婦である。


もうひとりは3◯歳。

高身長でこちらも胸がかなり大きく、お尻は外国人級にぷりっとした、まさしくデカ尻、プリケツのかなりの逸材!!

この彼女とはつい最近初めて会って付き合うことになったのだか、待ち合わせの場所にやって来た時はおもわず心の中でガッツポーズをしてしまった。

旦那とは既にレス期間が長いようで常に欲求不満である。

なぜ欲求不満か知っているかというと毎日のLINEのやり取りで判明した。そのことはまた別の機会に書くこととする。

この彼女とは初回は顔合わせのみだったためベッドインには至っていない。

あの素晴らしいカラダを実際に味わうのも時間の問題である。この先どうなっていくかすごく楽しみである。


この他にも60歳中盤、60歳ちょいオーバーの女性とも繋がっている。彼女にして欲しいとの要望はあるが…。


60歳中盤の女性とは1カ月ほど前に初めて会ってオトナの時間を楽しんだ。

その時のお話はいつかまた書きたいと思う。


60歳ちょいオーバーの女性はLINEのみでまだ会ってはいない。私は、会いたい!会いたい!と積極的こられると逆に引いてしまう性分のようで、たぶんフェードアウトしていくと思う。この女性との淫靡なLINE上での出来事もあるがそれは別の機会に書くことにする。


ひょっとしてお金が絡んでの関係と思われている方もいるかもしれないが、金銭の授受はいっさいないことは最初にお伝えしておく。

ちなみに私は風俗以外お金を払っての行為はしない主義である。

スタートします

はじめまして。


皆さんのブログを拝読しているうちに自分も過去カノやいまカノたちとのちょっとエッチな思い出を備忘録として書いていこうと思いました。


公序良俗に反する内容になるかと思いますので、不快に感じる方は絶対に読まないでスルーしてください。いまこの世界で同じことをされている方、興味があり、これからこの世界に足を踏み入れようとしている方に読んで頂けたら嬉しいです。


よろしくお願いします。

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