アラ還暦おやじの赤裸々日記 -123ページ目

彼女との逢瀬 pt.5

K美はエ ロスイッチが入ると淫 乱オンナに変身する。


私の体 液を好んで欲してくれる。


激しくキスをしているとだんだんと口元が緩み、だらしない顔になる。

唾液まみれの口元にさらに唾液を垂らすと「あ〜っ、あ〜っ、もっとちょうだい」と嘆願してくる。

唾液でべちゃべちゃになった顔や頬を舐め回すと私の顔に舌を這わせて「エッチ〜エッチ〜気持ち良い」と乱れ狂う。


私のモノを美味しそうに頬張りながら、愛蜜を顔や口に欲しているのがわかる。

決して自分からはリクエストすることはないので、私から「どこに欲しいんだ?出して欲しいのか?」と尋ねると「たくさんちょうだい」と答える。

舌を出すように命令すると素直にやらしく舌をペロンとさせて私の愛蜜を受け止める。

舌と顔に大量に放出された愛蜜を一滴も残さず口に運ぶと美味しそうに飲み干すのである。


私の愛蜜のほとんどはK美の中に放出される。

一緒に昇天したあとも、私のドクドクと脈打つモノを感じながら、痙攣しながらひとりで昇天するのである。

放出された愛蜜は洗い流すことなくカラダの中に残して帰宅する。

家族といる時にダラァ〜と垂れてくる私の愛蜜を感じるのが好きなようだ。


私はそんな変 態で淫 乱なK美を愛しく思う。


続く。。。






過去カノとの逢瀬-秘書S-

秘書Sとは2023年春から約8ヶ月のお付き合いだった。


いまでも彼女のことは忘れられずにいる。

もし連絡があったら迷わず復縁するであろう。

それだけ可愛くて魅力的な女性なのだ。

珍しく私が夢中になった数少ない女性でもある。


Sの年齢は40代後半ではあったが、小柄で細身、仕事柄いつも颯爽としていて若々しく可愛い女性だ。

女優の大島◯子似のルックスなのでモテない訳はなく、過去に元カレもたくさんいたようである。


SとはLINEのやり取りを1ヶ月程続けていたが、なかなか予定が合わず会うことが出来ずにいた。

初めて会ったのは休日の天気の良い日だった。

待ち合わせの改札から出て来た彼女を見た瞬間に私は気に入ってしまった。


眺めの良いレストランでお酒を飲みながらゆっくりといろいろな話をしながら話をした。


Sが私のことをどう思っているかは、この時点ではまだわからなかったが、レストランを出てから思い切って出て手を繋いでみた。

嫌がる素振りはなく寄り添ってきた。

観光地いうこともあり少し手を繋ぎながら散歩をした。

展望台のあるビルの高層階で港町の景色を眺めながだんだんとお互いが恋人気分になっていった。

私はあまりにも可愛いSにこの時点ですでに恋をしていた。


このあと、エスカレーターに立っている時、前にはS、私は一段下にいて身長差が埋まっているのを良いことに、振り向いたSに思わずキスをしてしまった。純粋に愛おしくキスをしたいという気持ちであった。

彼女はちょっとハニカミながら嬉しそうに笑った。


カフェでドリンクを買い、天気も良かったので公園のベンチに移動した。

もうここからはおしゃべりしながらずっとキスをしていた。Sを彼女にしたい!誰にも渡したくないと思い、付き合って欲しいと告白をした。

Sも私のことを会った瞬間に気に入ってくれたみたいで即オッケーをくれた。


この日は夕方には家に戻らなくていけないということで、名残惜しさはあったがSの乗る電車の改札まで送って別れた。

ひとりになった私はすごく嬉しくてワクワクしながら帰途に着いたことをいまでも思い出す。


この日からSとの楽しくも儚く短いお付き合いが始まるのである。


続く。。。



過去カノとの逢瀬-高身長主婦F-pt.2

高身長主婦Fとは初顔合わせから1週間経つか経たないかのタイミングで会った。


この日は居酒屋の個室を予約した。


Fはコートを脱ぐとニットのピタッとしたワンピースで5◯歳と思えぬ綺麗なカラダのラインをしていた。

初顔合わせの時より数段に色っぽく感じた。


食事をしながら、これからの付き合い方、彼女の過去の恋愛や旦那の話、元カレとのセックスの話などで会話は盛り上がっていった。


スタートしてから2時間になろうとした頃、お酒がまわってきたからか、Fの目つきはだんだんとトロンとしてきて、何かを求める雰囲気を醸し出してきた。


甘えた口調で私の手に自分の手を添えて、やらしく指を絡めてくる。

テーブル越しではあるがどちらともなく顔を近づけ唇を重ねた。

それだけでは物足りなかったのか私の頬を優しく撫でてさらに激しいキスを要求して来た。

舌を激しく絡めたり吸ったり、個室空間はクチャクチャとした淫靡な音とふたりの吐息が静かに響いていた。


私は少しイタズラをしたくなりニットの胸元をわざとゆっくりと軽く指の動きを見せつけてるように這わした。

Fの突起物を見つけると爪でコリコリと摩る。

とろ〜んとした顔はさらにやらしいオンナの顔に変化し、唇を噛み締めながらピクピクとカラダを震わす。

「もうこれ以上はムリ!ムリ!やめて!」と小声で嘆願してくる。私のSココロはすぐにスイッチを切ることが出来ず、さらに乱暴に乳房を鷲掴みに揉みながら激しく突起物を刺激した。

Fはピクンピクンと激しいカラダを痙攣させ「イクッ!」と声を押し殺して昇天した。


この日は時間がなく、これ以上のことはなかったが、店を出て駅までの道、Fはまっすぐ歩けずフラフラしていた。あとから聞いたのだが、あまりの興奮に下着は愛蜜と潮でビチョビチョになっていたようだ。


次回はついにあのカラダを堪能することとなる。


続く。。。