途切れた恋の物語-ホテル営業責任者Y子-pt.2
第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【ホテルの営業責任者 Y子】
時期:2024年夏
職業:某大手ホテル 営業責任者
年齢:40代後半
身長:165センチ
ルックス:グラマー、巨乳
その他:淫乱、手 淫好き、ドM、ご奉仕タイプ、加齢臭
Y子を通話で虐めてから、私たちは毎日変 態な時間を楽しむようになってしまった。
例えば…
私が朝の通勤電車に乗車している間はLINEで文字責めをする。
それを読みながらY子はマイおもちゃで花園を刺激し始め、昇天しないようにゆっくりと快楽を楽しむ。
私がオフィスのある最寄り駅に下車すると、人がいない場所を探し通話を開始する。
すでにY子は変 態と化していて、淫 語を言いながら喘ぎまくっている。
Y子「ぎぃもちいいの〜太いのはいってる〜」
私「やらしいオンナだな!変 態!何が入ってるんだ?」
Y子「あなたのお◯◯ぽぉ〜 もっと突いて!イキそうなの!イカせて!お願い〜」
私「まだダメだ!イクところをスピーカーにして周りの人に聞かせてぞ!」
その言葉がドMゴコロに刺さってしまい
「ごめんなさい!ごめんなさい!やめて〜イグゥイグゥイグゥ〜」
と叫びながら昇天した。
そんな変 態時間を楽しんでいたが、お互いのスケジュールが合わず、まぐわう時間を持てずにいた。
続く。。。
過去カノとの逢瀬-企業事務M-
ある企業で事務として働くM。
Mとは2018年の初夏から8ヶ月ほどお付き合いをした。
彼女は女優の松本ま〇か似のチャーミングなママといった雰囲気で、年齢は40代前半、身長は165センチで手足が長く、スレンダーな体型であった。
Mとの初顔合わせは仕事帰りに待ち合わせをして食事をした。
会った瞬間からMは積極的に質問をして来た。
好意があることはすぐにわかったし、私もチャーミングな雰囲気と一生懸命な姿勢が気に入って、この人なら付き合いたいと思った。
2時間ほど食事をしながらおしゃべりをして店を出た。
エレベーターの中で軽くキスをした。
もう付き合うことは確定していたが、ちゃんと意思確認をしたく、まだ解散するのは名残惜しいこともあり繁華街を手を繋いで少しだけ歩いた。
帰りの時刻が迫り、駅に向かう途中、付き合おうと切り出そうとした瞬間、Mのほうから彼女にして欲しいと告白されてしまった。
すごく嬉しかったのをいまでも覚えている。
次回彼氏彼女として会うことを約束して、初顔合わせは無事に終了した。
Mとの波瀾万丈な実質半年という短いお付き合いのスタートであった。
続く。。。
途切れた恋の物語-ホテル営業責任者Y子-
第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【ホテルの営業責任者 Y子】
時期:2024年夏
職業:某大手ホテル 営業責任者
年齢:40代後半
身長:165センチ
ルックス:グラマー、巨乳
その他:淫乱、手 淫好き、ドM、ご奉仕タイプ、加齢臭
Y子とは知り合ってとんとん拍子に会うこととなった。LINEのやり取りがスタートして1日〜2日だったと思う。
仕事の移動中にLINEが来て、偶然同じところにいたのだ。時間もあったのでランチでの初顔合わとなった。
ターミナル駅の改札に現れたY子は職場柄キチッとしたルックスで出来るオンナという雰囲気であった。
話し方は相手を包み込みような優しく包容力のある心地良さがあった。
私のほうがかなり年上なのだが、なぜかお姉さんっぽく接してくるので終始Y子のペースで顔合わせは終わった。
お互い好印象であったのでまた近いうちに会う約束をして別れた。
初顔合わせからはLINEのやり取りもどんどん増えていった。
エロい内容もするようになりY子はドMであるということや手 淫好きであることがわかった。いつも時間があると自らを慰めているらしい。
通話もするようになり、スマホから聞こえてくるY子の声は色っぽく、エロい会話をしていると私もだんだんとエロいことを仕掛けたくなっていった。
そんなある日、Yが残業中に私の声が聞きたいと通話をしてきた。
休憩場所はホテルの一室のようだ。
いつもの色っぽい声とこの日は仕事のストレスからか甘えた口調であった。
私に何かを求めていることがなんとなくわかったのでエロい雰囲気にもっていくことにした。
ドMのY子のエロスイッチを入れるため言葉責めで虐めることにした。
「私の声を聞きながらお◯◯こいじりたいんだろ!」と切り出すと一瞬で喘ぎ声に変わった。
すでに花園をいじっていたようだ。
「ダメ!ダメ!」と言う言葉とは裏腹に喘ぎ声は大きくなり「ごめんなさい!ごめんなさい!変態でごめんなさい!」と自ら淫語を発して興奮を煽っている。
「お◯◯こ くじょくじょ〜 気持ち良い〜」
「指で穿ってるの〜 お汁がどんどん出てる〜」
と次から次とやらしい言葉を発して乱れまくっている。
私もY子が興奮するであろう言葉をスマホの耳元で囁く。
昇天に達するにそう時間はかからなかった。最後は「お◯◯ぽ ちょうだぁ〜い!お◯◯こイグゥ〜」と言いながら果てた。
普段はバリバリ仕事をしている女性の変態で淫乱なオンナのギャップにもっとめちゃくちゃにしたいという気持ちが沸々と湧いてきたのである。
続く。。。
