アラ還暦おやじの赤裸々日記 -121ページ目

途切れた恋の物語-営業管理職MH-pt.3〜epilogue〜

第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【大手企業営業管理職 MH】

時期:2024年春〜夏 

職場:営業責任者 MH

年齢:4◯歳

その他:高身長、グラマー、巨乳、受け身タイプ、照れ屋


少し休憩を挟み体力が回復するとMHは立ち上がり家族に電話をし始めた。


立ち上がった状態で私に背中を向けている。

デカい尻と長い脚がやけにやらしい。

いまここでイタズラをしたら…。

そう思い、背後から近づいて脚を開かせデカ尻を突き出させた。


嫌がる素振りもなかったのでデカ尻に唇を這わせ、さらに尻 穴から花園まで舌をねじ込んだ。

喘ぎ声を押し殺して通話をしているが、家族にバレるのも時間の問題のように思えたが、攻撃の手は緩めずに指を花園に侵入させ、激しく出し入れを開始した。


さすがに声を我慢出来なかったのか電話を切り、すごい喘ぎ声をあげてスプラッシュしながら果てた。


そのままビチャビチャの床にMHを跪かせて、私は仁王立ちのままいきりたったアレを咥えさせた。

私の顔を見上げながら嬉しそうに舌を這わせ、丹念に舐めあげていく。

時折、私の脚の間に潜り込み、いなりを口に含みながら棒を前後に刺激する。


そろそろ私の限界も近づいていた。

いままでの苛立ちもあったので、MHの顔を私の愛蜜で汚しでやろうと考えていた。


フィニッシュに向けて、私は自分で硬くなっている棒でMHの顔を叩いたり、擦ったりした。

MHはその行為に興奮したのか目をトロンとさせて「あ〜あ〜」と喘ぎ始めた。

私の興奮もマックスに達し、「どこに欲しい?舌を出してみろ!」と言うとMHは舌をめいいっぱい出した。

私のその舌にシゴキながら擦りつけ、発射瞬間に顔全体に愛蜜をぶっかけた。

MHは恍惚の表情で私の愛蜜でドロドロになった愛蜜を自分の顔に伸ばし塗りたくっていた。


こんな激しく変態的な時間を楽しんだMHとも、お互いの長期休みには入る前頃からLINEの数は激減していった。

長期休み中にMHから2回LINE通話のコールがあった。既婚者同士、確認なしでの通話はルール違反だと私は考えている。

暗黙のルールを破ってしまったMHとはもうこれ以上繋がっていられないと思い、数回の逢瀬を終わりにした。


この記事を書き終え、ふと気彼女のことが気になって、LINEを確認をしたところブロックされていた。

当然である。


MH.、ありがとう。


終わり。



途切れた恋の物語-営業管理職MH-pt.2

第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【大手企業営業管理職 MH】

時期:2024年春〜夏 

職場:営業責任者 MH

年齢:4◯歳

その他:高身長、グラマー、巨乳、受け身タイプ、照れ屋


MHへの気持ちは薄れていたが、MHは違っていたようだ。


今度またいつ会えるかのスケジュール確認が頻繁にきた。

気乗りがしない私は仕事が忙しいと誤魔化し続けていたが、それでも引き下がらないので、私は追い込まれてしまい、ついに承諾をしてしまった。


今度もホテルでゆっくりしたいとのリクエストであった。


待ち合わせして即ラブホテルへ移動。

入室すると、このまえとは違って率先してシャワーを浴びてベッドに入った。


よっぽど前回のまぐわいが良かったのか、この日はやけに積極的であった。


MHのほうから私の胸に抱きついてくると激しくキスを求めてきた。舌を絡め合ったり、吸ったり、唾液を舌に垂らし合ったりした。


エロスイッチが入った私は、MHの大きな乳房を強く掴み、ピンクの乳首を吸ったり舌で転がしたり激しく刺激をした。


すでに喘ぎ声をあげてカラダをクネクネとさせながらうつ伏せの体勢になると大きな尻を突き出してくる。

バックから責めて欲しいのがわかったので、デカい尻を舐めながら指を這わすと、すでにグジュグジュに濡れていた。


指を挿入するとクチュクチュとやらしく音を立てて愛蜜をダラダラと垂らしながら低い喘ぎ声をあげながらピクピクと深く昇天してしまった。


私はMHのデカい尻を抱え押さえつけると私の硬くそり立つアレを花園の入口に当てがい、ゆっくりと押し込んだ。


内部を掻き分けながら突き当たりに到達するとMHは頭を持ち上げ、そのあとゆっくりと振り向くと、私を見つめ「あ〜良い」と口を半開きにしてだらしない顔で次されるであろうアクションを待ち受けているようであった。


デカい尻を鷲掴みにすると激しく前後に突き刺す。「良い〜良い〜おかしくる!もっともっと突て!」と野獣のような喘ぎ声をあげながら自らの手で大きな胸を揉みながら昇天するタイミングをうかがっている。


デカい尻を叩きながらさらに深く強く突くと「イグュ イグゥ」と言いながら前のめりに倒れ込み昇天を迎えた。


その後はう〜う〜と唸り、激しく息を吐き、動けずに余韻に浸っているようだった。


続く。。。


途切れた恋の物語-営業管理職MH-

第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【大手企業営業管理職 MH】

時期:2024年春〜夏 

職場:営業責任者 MH

年齢:4◯歳

その他:高身長、グラマー、巨乳、受け身タイプ、照れ屋


MHとの初顔合わせはやり取りを始めてだいぶ経過した頃だったと思う。


ディナーをしながら過去の恋愛話や仕事などいろいろな話をした。管理職という立場からなのか、常に仕事のことが頭から離れない様子で、プライベートでのリラックスした感じがなく、私はとしては居心地が悪かった。


特にお付き合いの話も出ずにその日は別れた。

もう会わずに終わろかとも思ったが、MHは私に好意を持っているようで、翌日以降、またいつ会えるか聞いてきた。


スケジュール確認はするが、決して会いたいとは言わないところに可愛げのなさを感じつつも会う日が決まった。


仕事で疲れているのでゆっくり過ごしたいという、これもまた可愛いげのない言い回しに、MHへの気持ちは冷め切っていたが、そこは男のズルさが出てしまった。


当日は、仕事終わりに待ち合わせをして、ホテルに行くとも言わずにコンビニでドリンクとフードを買ってラブホテルに直行した。


私は部屋に入るなりシャワーを浴びた。

MHのご希望通りゆっくりすることに徹するつもりでいたのだ。

MHはテレビを見ながら、コンビニで買った惣菜をつまみにビールを何本も飲み干していた。

私はベッドに横になりテレビを見たりスマホをいじっていた。


私は初顔合わせの時の居心地の悪さをまた感じていた。

1時間が経過した頃、MHはおもむろに立ち上がり、よっしゃ〜と言うとバスルームへ向かって行った。


数分後バスタオルを巻いてバスルームから戻ってくると、私が寝転んでいたベッドに入って来た。

私はMHの行動や態度に少しイライラしていたので、ドSゴコロにメラメラと火がつきはじていた。


おもむろに大きな乳房を揉みしだきながら耳に舌を入れ舐めまわした。

最初は吐息であったがすぐに喘ぎ声に変わった。

独り言のように「とける〜」と呟いて快感を噛み締めているようだ。

口に舌をねじ込むと激しく舌を絡めてきて喘ぎ声はだんだんと大きくなっていった。

硬く突起した乳首を口に含みながら、花園に指を這わすとすでに愛蜜でグチャグチャに濡れている。

乱暴に突起物を刺激しているとすぐに昇天を迎えた。

さらに花園に指を二本突っ込んでかき混ぜると激しくカラダを揺らしながら「イク!」と言うと2回目の昇天が訪れた。


まだ続けようとする私の腕掴みストップをかける。

今度はおもむろに私の下半身に移動すると何も言わずに私のいきり勃ったモノを口に含み、美味しそうに上下させる。おいなりも食べるよう指示すると激しく音た立てながら唇を這わしたり吸ったりしている。


私はめちゃくちゃにしたくなり、正常位の体勢にさせると生モノをゆっくりと挿入した。

大きな乳房がぷるんぷるんとやらしく波を打っている。

その光景に私は興奮をして、MHの脚を大股開きにさせ花園の突起物を指で摘みながらさらに強く深く激しく突くと「いく!いっちゃう!」と言いながらMHは果てた。


MHは快感の余韻に浸りながら目を閉じている。

私は愛蜜を放出していなかったが、これ以上求める

気になれず、またMHも奉仕をしてくる素振りも見せなかったのでシャワーを浴びて帰り支度をした。


ホテルを出ると何事もなかったように普通の会話をしながら駅まで向かい別れた。


翌日からは何事もなかったかのようにまたLINEでのやり取りが続いた。私はこの先どうしたものかと考えていたが、MHはそうではなかったようだ。


続く。。。