途切れた恋の物語-営業管理職MH- | アラ還暦おやじの赤裸々日記

途切れた恋の物語-営業管理職MH-

第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【大手企業営業管理職 MH】

時期:2024年春〜夏 

職場:営業責任者 MH

年齢:4◯歳

その他:高身長、グラマー、巨乳、受け身タイプ、照れ屋


MHとの初顔合わせはやり取りを始めてだいぶ経過した頃だったと思う。


ディナーをしながら過去の恋愛話や仕事などいろいろな話をした。管理職という立場からなのか、常に仕事のことが頭から離れない様子で、プライベートでのリラックスした感じがなく、私はとしては居心地が悪かった。


特にお付き合いの話も出ずにその日は別れた。

もう会わずに終わろかとも思ったが、MHは私に好意を持っているようで、翌日以降、またいつ会えるか聞いてきた。


スケジュール確認はするが、決して会いたいとは言わないところに可愛げのなさを感じつつも会う日が決まった。


仕事で疲れているのでゆっくり過ごしたいという、これもまた可愛いげのない言い回しに、MHへの気持ちは冷め切っていたが、そこは男のズルさが出てしまった。


当日は、仕事終わりに待ち合わせをして、ホテルに行くとも言わずにコンビニでドリンクとフードを買ってラブホテルに直行した。


私は部屋に入るなりシャワーを浴びた。

MHのご希望通りゆっくりすることに徹するつもりでいたのだ。

MHはテレビを見ながら、コンビニで買った惣菜をつまみにビールを何本も飲み干していた。

私はベッドに横になりテレビを見たりスマホをいじっていた。


私は初顔合わせの時の居心地の悪さをまた感じていた。

1時間が経過した頃、MHはおもむろに立ち上がり、よっしゃ〜と言うとバスルームへ向かって行った。


数分後バスタオルを巻いてバスルームから戻ってくると、私が寝転んでいたベッドに入って来た。

私はMHの行動や態度に少しイライラしていたので、ドSゴコロにメラメラと火がつきはじていた。


おもむろに大きな乳房を揉みしだきながら耳に舌を入れ舐めまわした。

最初は吐息であったがすぐに喘ぎ声に変わった。

独り言のように「とける〜」と呟いて快感を噛み締めているようだ。

口に舌をねじ込むと激しく舌を絡めてきて喘ぎ声はだんだんと大きくなっていった。

硬く突起した乳首を口に含みながら、花園に指を這わすとすでに愛蜜でグチャグチャに濡れている。

乱暴に突起物を刺激しているとすぐに昇天を迎えた。

さらに花園に指を二本突っ込んでかき混ぜると激しくカラダを揺らしながら「イク!」と言うと2回目の昇天が訪れた。


まだ続けようとする私の腕掴みストップをかける。

今度はおもむろに私の下半身に移動すると何も言わずに私のいきり勃ったモノを口に含み、美味しそうに上下させる。おいなりも食べるよう指示すると激しく音た立てながら唇を這わしたり吸ったりしている。


私はめちゃくちゃにしたくなり、正常位の体勢にさせると生モノをゆっくりと挿入した。

大きな乳房がぷるんぷるんとやらしく波を打っている。

その光景に私は興奮をして、MHの脚を大股開きにさせ花園の突起物を指で摘みながらさらに強く深く激しく突くと「いく!いっちゃう!」と言いながらMHは果てた。


MHは快感の余韻に浸りながら目を閉じている。

私は愛蜜を放出していなかったが、これ以上求める

気になれず、またMHも奉仕をしてくる素振りも見せなかったのでシャワーを浴びて帰り支度をした。


ホテルを出ると何事もなかったように普通の会話をしながら駅まで向かい別れた。


翌日からは何事もなかったかのようにまたLINEでのやり取りが続いた。私はこの先どうしたものかと考えていたが、MHはそうではなかったようだ。


続く。。。