途切れた恋の物語-営業管理職MH-pt.3〜epilogue〜
第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【大手企業営業管理職 MH】
時期:2024年春〜夏
職場:営業責任者 MH
年齢:4◯歳
その他:高身長、グラマー、巨乳、受け身タイプ、照れ屋
少し休憩を挟み体力が回復するとMHは立ち上がり家族に電話をし始めた。
立ち上がった状態で私に背中を向けている。
デカい尻と長い脚がやけにやらしい。
いまここでイタズラをしたら…。
そう思い、背後から近づいて脚を開かせデカ尻を突き出させた。
嫌がる素振りもなかったのでデカ尻に唇を這わせ、さらに尻 穴から花園まで舌をねじ込んだ。
喘ぎ声を押し殺して通話をしているが、家族にバレるのも時間の問題のように思えたが、攻撃の手は緩めずに指を花園に侵入させ、激しく出し入れを開始した。
さすがに声を我慢出来なかったのか電話を切り、すごい喘ぎ声をあげてスプラッシュしながら果てた。
そのままビチャビチャの床にMHを跪かせて、私は仁王立ちのままいきりたったアレを咥えさせた。
私の顔を見上げながら嬉しそうに舌を這わせ、丹念に舐めあげていく。
時折、私の脚の間に潜り込み、いなりを口に含みながら棒を前後に刺激する。
そろそろ私の限界も近づいていた。
いままでの苛立ちもあったので、MHの顔を私の愛蜜で汚しでやろうと考えていた。
フィニッシュに向けて、私は自分で硬くなっている棒でMHの顔を叩いたり、擦ったりした。
MHはその行為に興奮したのか目をトロンとさせて「あ〜あ〜」と喘ぎ始めた。
私の興奮もマックスに達し、「どこに欲しい?舌を出してみろ!」と言うとMHは舌をめいいっぱい出した。
私のその舌にシゴキながら擦りつけ、発射瞬間に顔全体に愛蜜をぶっかけた。
MHは恍惚の表情で私の愛蜜でドロドロになった愛蜜を自分の顔に伸ばし塗りたくっていた。
こんな激しく変態的な時間を楽しんだMHとも、お互いの長期休みには入る前頃からLINEの数は激減していった。
長期休み中にMHから2回LINE通話のコールがあった。既婚者同士、確認なしでの通話はルール違反だと私は考えている。
暗黙のルールを破ってしまったMHとはもうこれ以上繋がっていられないと思い、数回の逢瀬を終わりにした。
この記事を書き終え、ふと気彼女のことが気になって、LINEを確認をしたところブロックされていた。
当然である。
MH.、ありがとう。
終わり。