途切れた恋の物語-営業管理職MH-pt.2
第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【大手企業営業管理職 MH】
時期:2024年春〜夏
職場:営業責任者 MH
年齢:4◯歳
その他:高身長、グラマー、巨乳、受け身タイプ、照れ屋
MHへの気持ちは薄れていたが、MHは違っていたようだ。
今度またいつ会えるかのスケジュール確認が頻繁にきた。
気乗りがしない私は仕事が忙しいと誤魔化し続けていたが、それでも引き下がらないので、私は追い込まれてしまい、ついに承諾をしてしまった。
今度もホテルでゆっくりしたいとのリクエストであった。
待ち合わせして即ラブホテルへ移動。
入室すると、このまえとは違って率先してシャワーを浴びてベッドに入った。
よっぽど前回のまぐわいが良かったのか、この日はやけに積極的であった。
MHのほうから私の胸に抱きついてくると激しくキスを求めてきた。舌を絡め合ったり、吸ったり、唾液を舌に垂らし合ったりした。
エロスイッチが入った私は、MHの大きな乳房を強く掴み、ピンクの乳首を吸ったり舌で転がしたり激しく刺激をした。
すでに喘ぎ声をあげてカラダをクネクネとさせながらうつ伏せの体勢になると大きな尻を突き出してくる。
バックから責めて欲しいのがわかったので、デカい尻を舐めながら指を這わすと、すでにグジュグジュに濡れていた。
指を挿入するとクチュクチュとやらしく音を立てて愛蜜をダラダラと垂らしながら低い喘ぎ声をあげながらピクピクと深く昇天してしまった。
私はMHのデカい尻を抱え押さえつけると私の硬くそり立つアレを花園の入口に当てがい、ゆっくりと押し込んだ。
内部を掻き分けながら突き当たりに到達するとMHは頭を持ち上げ、そのあとゆっくりと振り向くと、私を見つめ「あ〜良い」と口を半開きにしてだらしない顔で次されるであろうアクションを待ち受けているようであった。
デカい尻を鷲掴みにすると激しく前後に突き刺す。「良い〜良い〜おかしくる!もっともっと突て!」と野獣のような喘ぎ声をあげながら自らの手で大きな胸を揉みながら昇天するタイミングをうかがっている。
デカい尻を叩きながらさらに深く強く突くと「イグュ イグゥ」と言いながら前のめりに倒れ込み昇天を迎えた。
その後はう〜う〜と唸り、激しく息を吐き、動けずに余韻に浸っているようだった。
続く。。。