途切れた恋の物語-ホテル営業責任者Y子-pt.2
第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【ホテルの営業責任者 Y子】
時期:2024年夏
職業:某大手ホテル 営業責任者
年齢:40代後半
身長:165センチ
ルックス:グラマー、巨乳
その他:淫乱、手 淫好き、ドM、ご奉仕タイプ、加齢臭
Y子を通話で虐めてから、私たちは毎日変 態な時間を楽しむようになってしまった。
例えば…
私が朝の通勤電車に乗車している間はLINEで文字責めをする。
それを読みながらY子はマイおもちゃで花園を刺激し始め、昇天しないようにゆっくりと快楽を楽しむ。
私がオフィスのある最寄り駅に下車すると、人がいない場所を探し通話を開始する。
すでにY子は変 態と化していて、淫 語を言いながら喘ぎまくっている。
Y子「ぎぃもちいいの〜太いのはいってる〜」
私「やらしいオンナだな!変 態!何が入ってるんだ?」
Y子「あなたのお◯◯ぽぉ〜 もっと突いて!イキそうなの!イカせて!お願い〜」
私「まだダメだ!イクところをスピーカーにして周りの人に聞かせてぞ!」
その言葉がドMゴコロに刺さってしまい
「ごめんなさい!ごめんなさい!やめて〜イグゥイグゥイグゥ〜」
と叫びながら昇天した。
そんな変 態時間を楽しんでいたが、お互いのスケジュールが合わず、まぐわう時間を持てずにいた。
続く。。。