アラ還暦おやじの赤裸々日記 -125ページ目

過去カノとの逢瀬-自営業K-pt.2

自営業Kと初顔合わせの当日を迎えた。


駅から少し離れたカフェで待ち合わせ。

店に入るとKは既に来ておりパソコンで仕事をしていた。私が近づいて行くと顔を上げ目が合うとハニカミながらニッコリと微笑んだ。


コーヒーを飲み、予約してあったレストランへ移動。

初対面とは思えないぐらい既にお互い打ち解けていて、このあとの時間に期待が膨らんだ。


ランチを済ませ、予定通り予約してあったホテルへ。


チェックインを済ませ、部屋に入ると窓からは都会の景色が広がっている。

これから繰り広げられるやらしい時間を一秒でも早くお互いが味わいたかったのか、どちらかともなく寄り添い、きつく抱き合った。

軽く唇を重ね、見つめ合い、エロスイッチが入ると何度も何度も唾液が溢れるぐらいお互いの舌を求め合った。


陽射しが差し込む部屋で、Kの服を徐々に脱がすとスタイルの良いカラダと上下パープルのスケスケの下着が目の前に現れた。

普段からこんなやらしい下着をつけていることに興奮しつつ、ブラをずらすと白く綺麗な乳房とすでに硬くなったチクビが。

少し乱暴に揉みしだき、乳首を口に含み舌で刺激するとKはさらに激しく可愛らしい喘ぎ声をあげた。


下着越しに花園に指を這わせると既にビチョビチョ愛蜜を垂れ流していた。


私はKの花園がどんなカタチをしているか見たくななりカラダを脚の方に移動させた。

すでにエロスイッチが入ってるKをさらに興奮させようとおもむろに強く股を開かせじっくりと凝視した。Kは私の顔をやらしい目つきで見つめている。

その顔はつい数時間前に見たKとは別人のオンナの顔になっていた。


スケスケの下着越しに黒々したヘアが私の興奮度をさらにあげる。

Kは「もっと見て!」と花園周辺を自らの指で触る仕草を見せながらも押しとどめている。

「どこを見て欲しいんだ?言わないとやめるぞ!」と言葉 責めをすると「私のやらしい お◯◯こ見て〜!」と言いながら自らスケスケの下着を横にずらし見せつけてきた。

そこには処理をしていない黒黒したヘアに覆われた花園が。花園はビラビラは小さく、大量の愛蜜を垂れ流しヒクヒクさせていた。


続く。。。







過去カノとの逢瀬-自営業K-

2020年の秋からコロナ禍に付き合っていた自営業のK。


身長は165センチ、すごくグラマーでスタイルは良かった。

胸は巨 乳まではいかないがカタチ、ボリュームともに私好みであった。

特に、私のいちばんのお気に入りは、お尻が大きく、脚が長いところだ。

常にTバックの下着を着け、ヒールを履いた時の脚はそそるものがあった。

女性の色気をプンプンと醸し出す、中学生の子供がいるとは思えぬ、男性受けするタイプの女性だ。


彼女とは顔合わせをする前から彼女の顔、容姿を知っていた。

それはなぜかというと彼女は自営業という職種柄SNSに顔出ししていたからだ。


私は彼女がタイプだったので一生懸命にアプローチをした。


LINEでのやり取りが数週間続いた頃だろうか、彼女は私の顔も知らないのに人柄に惹かれたいう理由で付き合いたいと言い出した。

ロマンス詐欺じゃないかと多少の心配はあったが、もちろん私は即オッケーをして、顔合わせの日を待った。


初顔合わせの日から抱いて欲しいとのリクエストもあり半信半疑ではあったがシティホテルを予約した。


そして数日後、顔合わせの日がついにやってきた。


続く。。。



彼女との逢瀬 pt.4

K美の昇天には終わりがない。

連続イキは永遠と続く。

私が愛蜜を発射し果てるまでイキまくるのである。

快楽に対してはかなり貪欲なので私が果てるのをなかなか許してくれない。


いつもだいたい私の愛蜜はK美のなかに注がれる。

いわゆる中 出しである。

生での中 出し、さらに同時イキほどの快感は他にはない。

と言っても、たまにK美の口や顔に愛蜜をぶち撒けることもある。K美は私の愛蜜を一滴残らず美味しそうに飲み干す。


そういえば、先日はふたりで自 慰を見せ合いながらK美が昇天すると同時に私の愛蜜をK美の花園周辺、突起物にめがけて擦りながら発射した。

K美の花園は自らが放出した液体と私の愛蜜とがミックスされてキラキラと光り輝き、なんともいえぬやらしい光景であった。


こんな変 態的な行為にお互い興奮し非日常的な快楽を楽しんでいるのである。