アラ還暦おやじの赤裸々日記 -126ページ目

彼女との逢瀬 pt.3

K美はいつも私のモノを愛おしく頬張る。

棒だけでは物足りずいなりや 尻 穴まで丹念に舐めつくすのだ。


私が責めたくなると、おもむろにK美の脚を乱暴に開かせ、私が上から覆い被さるように69の体勢てK美の花園に顔を突っ込み、花園と尻 穴を音を立て舐め、K美もさらに激しく棒といなり、尻 穴を貪りながら舐め狂う。

K美は尻 穴をヒクヒクさせながらスプラッシュとともに絶頂を迎える。


この段階でK美はすでに20回以上は昇天している。スプラッシュも10回以上はしているのでシーツは水たまりの状態である。

こんな状態でも挿入のオネダリは決してしてこないのである。


受け身ではあるが、私のされるがまま、なんでも受け入れる淫乱で可愛い女性なのだ。


続く。。。






彼女との逢瀬 pt.2





K美とは月に2〜3回カラダを重ねている。

ホテルデートの時はランチをして3時間程激しく求め合う。


最初はゆっくりとキスから始まるがスイッチが入るとK美は痙攣から昇天の連続に陥る。


お椀型の大きな胸に唇を近づけただけで吐息から喘ぎ声に変わり腰をくねらし始める。


胸をたっぷり食したあとは、指、唇、舌でたっぷり花園周辺に刺激を与える。


指で内部を刺激するとスプラッシュが止まらなくなり唇を押しつけただけで噴水のように吹き続ける。


K美は私のモノを口に欲していることがわかる。なぜなら私のカラダや手や指に舌を這わしてあたかもそれを食してように美味しそうに一生懸命に舌を動かす。


そんな状況でもK美からは決して要求はしてこないのである。Sっ気がある私はそれがわかっていてあえて焦らし続ける。

我慢も限界に差し掛かった絶妙なタイミングで寝ているK美の顔の近くに膝立ちになりモノを近づけると野獣のように貪りついてくる。


美味しそうに食している姿を見ながらK美の花園やぷっくりした突起物を刺激するとまたスプラッシュしながら昇天しまくるのである。


続く。。




過去カノたち

K美の淫乱さとカラダの相性は過去カノの中でもピカイチである。

過去にもココロとカラダの相性が良く、いまも忘れられない女性はいる。彼女たちとのエピソードは振り返りとして追々書いていくことにするが、ここでは5人の忘れることの出来ない女性たちを振り返っていきたいと思う。ランク付けするのは大変失礼ではあるが、表現上「トップ」というかたちで記載していくことにする。


トップ5

期間:2019年春から1年3カ月ほど

職業:自動車ディーラー I

年齢:50代前半 既婚者子供あり 旦那単身赴任

ルックス:高身長、Bカップ、手足長くスレンダー、ハイジーナ


トップ4

期間:2018年初夏から8カ月ほど

職業:企業事務 M

年齢:40代中盤 既婚者子供あり

ルックス:高身長、Cカップ、手足長くスレンダー、アンダーヘアあり


トップ3

期間:2023年春から半年ほど

職業:秘書 S  

年齢:40代後半 既婚者子供あり

ルックス:小柄、Cカップ、スレンダー、ハイジーナ(Vはチョロあり)


トップ2

期間:2020年秋から1年ほど

職業:自営業  K 

年齢:40代前半 既婚者子供あり

ルックス:高身長、Cカップ、グラマー 、くびれあり、デカケツ、アンダーヘアあり


トップ1

期間:2005年春から1年ほど

職業:大手企業 Y

年齢:20代後半 独身

ルックス:身長158㎝、Cカップ、スレンダー、アンダーヘアあり


振り返ってみると、やはり初めて不倫という世界を経験した相手が特別であったということが改めてわかった。

その間いろいろな女性と逢瀬を重ねて来たが、ここ数年に出逢った女性が上位を占めている。経験を積んだ結果なのかはわからないが、7年ぐらい前から充実期と言えるのは間違いない。

ここには登場しない5人以外の女性たちも記憶を辿りながらまた書きたいと思う。