彼女との逢瀬 pt.3
K美はいつも私のモノを愛おしく頬張る。
棒だけでは物足りずいなりや 尻 穴まで丹念に舐めつくすのだ。
私が責めたくなると、おもむろにK美の脚を乱暴に開かせ、私が上から覆い被さるように69の体勢てK美の花園に顔を突っ込み、花園と尻 穴を音を立て舐め、K美もさらに激しく棒といなり、尻 穴を貪りながら舐め狂う。
K美は尻 穴をヒクヒクさせながらスプラッシュとともに絶頂を迎える。
この段階でK美はすでに20回以上は昇天している。スプラッシュも10回以上はしているのでシーツは水たまりの状態である。
こんな状態でも挿入のオネダリは決してしてこないのである。
受け身ではあるが、私のされるがまま、なんでも受け入れる淫乱で可愛い女性なのだ。
続く。。。