彼女との逢瀬 pt.2 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

彼女との逢瀬 pt.2





K美とは月に2〜3回カラダを重ねている。

ホテルデートの時はランチをして3時間程激しく求め合う。


最初はゆっくりとキスから始まるがスイッチが入るとK美は痙攣から昇天の連続に陥る。


お椀型の大きな胸に唇を近づけただけで吐息から喘ぎ声に変わり腰をくねらし始める。


胸をたっぷり食したあとは、指、唇、舌でたっぷり花園周辺に刺激を与える。


指で内部を刺激するとスプラッシュが止まらなくなり唇を押しつけただけで噴水のように吹き続ける。


K美は私のモノを口に欲していることがわかる。なぜなら私のカラダや手や指に舌を這わしてあたかもそれを食してように美味しそうに一生懸命に舌を動かす。


そんな状況でもK美からは決して要求はしてこないのである。Sっ気がある私はそれがわかっていてあえて焦らし続ける。

我慢も限界に差し掛かった絶妙なタイミングで寝ているK美の顔の近くに膝立ちになりモノを近づけると野獣のように貪りついてくる。


美味しそうに食している姿を見ながらK美の花園やぷっくりした突起物を刺激するとまたスプラッシュしながら昇天しまくるのである。


続く。。