彼女との逢瀬 pt.4
K美の昇天には終わりがない。
連続イキは永遠と続く。
私が愛蜜を発射し果てるまでイキまくるのである。
快楽に対してはかなり貪欲なので私が果てるのをなかなか許してくれない。
いつもだいたい私の愛蜜はK美のなかに注がれる。
いわゆる中 出しである。
生での中 出し、さらに同時イキほどの快感は他にはない。
と言っても、たまにK美の口や顔に愛蜜をぶち撒けることもある。K美は私の愛蜜を一滴残らず美味しそうに飲み干す。
そういえば、先日はふたりで自 慰を見せ合いながらK美が昇天すると同時に私の愛蜜をK美の花園周辺、突起物にめがけて擦りながら発射した。
K美の花園は自らが放出した液体と私の愛蜜とがミックスされてキラキラと光り輝き、なんともいえぬやらしい光景であった。
こんな変 態的な行為にお互い興奮し非日常的な快楽を楽しんでいるのである。