過去カノとの逢瀬-自営業K-pt.2
自営業Kと初顔合わせの当日を迎えた。
駅から少し離れたカフェで待ち合わせ。
店に入るとKは既に来ておりパソコンで仕事をしていた。私が近づいて行くと顔を上げ目が合うとハニカミながらニッコリと微笑んだ。
コーヒーを飲み、予約してあったレストランへ移動。
初対面とは思えないぐらい既にお互い打ち解けていて、このあとの時間に期待が膨らんだ。
ランチを済ませ、予定通り予約してあったホテルへ。
チェックインを済ませ、部屋に入ると窓からは都会の景色が広がっている。
これから繰り広げられるやらしい時間を一秒でも早くお互いが味わいたかったのか、どちらかともなく寄り添い、きつく抱き合った。
軽く唇を重ね、見つめ合い、エロスイッチが入ると何度も何度も唾液が溢れるぐらいお互いの舌を求め合った。
陽射しが差し込む部屋で、Kの服を徐々に脱がすとスタイルの良いカラダと上下パープルのスケスケの下着が目の前に現れた。
普段からこんなやらしい下着をつけていることに興奮しつつ、ブラをずらすと白く綺麗な乳房とすでに硬くなったチクビが。
少し乱暴に揉みしだき、乳首を口に含み舌で刺激するとKはさらに激しく可愛らしい喘ぎ声をあげた。
下着越しに花園に指を這わせると既にビチョビチョ愛蜜を垂れ流していた。
私はKの花園がどんなカタチをしているか見たくななりカラダを脚の方に移動させた。
すでにエロスイッチが入ってるKをさらに興奮させようとおもむろに強く股を開かせじっくりと凝視した。Kは私の顔をやらしい目つきで見つめている。
その顔はつい数時間前に見たKとは別人のオンナの顔になっていた。
スケスケの下着越しに黒々したヘアが私の興奮度をさらにあげる。
Kは「もっと見て!」と花園周辺を自らの指で触る仕草を見せながらも押しとどめている。
「どこを見て欲しいんだ?言わないとやめるぞ!」と言葉 責めをすると「私のやらしい お◯◯こ見て〜!」と言いながら自らスケスケの下着を横にずらし見せつけてきた。
そこには処理をしていない黒黒したヘアに覆われた花園が。花園はビラビラは小さく、大量の愛蜜を垂れ流しヒクヒクさせていた。
続く。。。