彼女との逢瀬 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

彼女との逢瀬

5◯歳の彼女、K美(仮)とはもう一年以上のお付き合いになる。セッ◯スだけの関係ではなくて、食事やお茶だけのデートもする。


いつも決まって平日の午後に待ち合わせをして夕方に解散というパターンである。


K美はルックスとは違い、ベッドではかなり乱れる。

喘ぎ声も大きく、カラダを痙攣させ、顔つきも豹変し、その様は普段のK美とはまるで別人の淫乱そのものである。

基本受け身ではあるが私のリクエストには素直に全てを受け入れる。時には私の上に騎乗し、腰を前後上下に激しく振りながら淫語を連発しながら何度も昇天に達してしまう。

私は下からそのやらしい姿体を眺め、興奮がマックスに達すると大きな乳房を鷲掴みにしたり口に含んだりしながら彼女のカラダを味わう。


既婚男女の出逢いの場ではよくカラダの相性の良し悪しという話が出るが、まさしく最高に相性が良い女性である。


K美とのことはまた詳しく書くことにする。