記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱ママWK〜pt.4 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱ママWK〜pt.4




着替える時に見えたWKのカラダはグラマラスでかなりの巨乳だった。


一緒にお風呂に入ろうとWKが誘ってきたので入ることにした。


ふたりでバスローブを脱ぎ、バスルームに入りボディソープを泡立てお互いのカラダを洗い合う。


メロンのようなパンパンに張ったおっ○いを優しく愛撫するとすぐにオンナの顔に変わった。


「大きなおっ○いは好き?気持ち良い〜感度良いんだよ」


そう言いながらWKは私の手の上に手を重ねて強く胸を揉ませる。


私の生モノは一気に硬くそそり立っていった。


それに即座に気づいたWKはゆっくりと手を滑らせやらしい手つきで亀 頭の先を握ってきた。


「硬くなっちゃったね すごい大きいお〇〇んちん 舐めても良い?バスタブに入ろう」



私をバスタブのフチに座らせWKは湯船に入り、私の脚の間に入り込むと私の生モノを握る。


まじまじと私の生モノを見つめると私を見上げながら唇を鬼頭に押しつけチュウチュウと吸い始めた。


つづく。