アラ還暦おやじの赤裸々日記 -7ページ目

初めての婚外彼女-由里子-pt.9



夜の公園で由里子と初めて唇を重ねた。

始めはぎこちなく軽く何度もチュチュとする程度だったが、顔を離して見つめ合うといままで抑えてきた感情が爆発したようにどちらからともなく激しく舌を絡め始めた。


我慢していたものがすべて解き放たれ、由里子はベンチに座っている私に抱っこするように座り正面からキスをせがんでくる。


「やっとだよぉ〜 ずっとしたかった 嬉しい」


そう言うとまたキスをしてくる。


気分は最高に盛り上がっていたが、この日ホテルに行ってさらなる展開を私も由里子も望んでいなかった。

ただただ、トロける気分で時間が許すまで唇を重ね合うことに幸せを感じていた。


駅までの帰り道、ふたり肩寄せ合い幸せを噛み締め歩いた。悪いこととわかっていてもこの日を境に急激に距離が縮まっていった。もう戻れないふたりだけの道を歩き始めた忘れられない日となった。


続く。。。













記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱単身主婦C子〜pt.4



待ち合わせ場所に現れたC子はびっくりするほど可愛い女性だった。


私はこのあと繰り広げられるまぐわいを想像しテンションがあがりまくっていた。


初めて会ったにも関わらずC子はニコニコとしながら私に寄り添い、手を握ったり腕を組んだりボディタッチをしながら甘えてくる。


ホテルに直行することを確認くると「嬉しい!」と喜んでいる。


ホテルに入るとすぐにキスをせがんできた。

濃厚なキスを交わすとすぐに吐息を漏らし、目がトロンとして甘えてくる。


「嬉しい!たくさん気持ち良くしてね」


舌を激しく絡めだすとアンアンとトリップしたようにエロスイッチが入ってしまったようだ。


キスをしながら胸を揉み始めると

「おっぱい感じるの〜ずっと〇〇くんに触って欲しかったんだよ 直接触って!」

と見た目からは想像できないほど積極的だ。


続く。。。













【interlude】カラダメンテナンス

モテるのは嬉しいが、スケジュール調整も体調管理もだんだんとつらくなってきた。


K美とNといっぱいいっぱいの状況なのに、YUも MKも手放してくれない。



MKは次回会ったら必ず落ちるだろうし、YUはあと数回会えばまぐわえると思う。


※この記事を書いて数時間後のいまMKから会いたいとLINEがきた。なかなかお誘いがないので2回目はないのでしょうか?と…焦らした訳じゃないが我慢できなくなったようだ。



ただK美とNはモンスター級の性欲なので隔週でふたりを相手するのも自信がなくなっている。


今週はK美とまぐわう予定だ。


Nも会いたい!会いたい!攻撃がすごい。

来週はNを相手することになるだろう。


今週末は体力回復のために予定は入れずカラダメンテナンスのためにエステの予約した。


終わり。