記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱単身主婦C子〜pt.4 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱単身主婦C子〜pt.4



待ち合わせ場所に現れたC子はびっくりするほど可愛い女性だった。


私はこのあと繰り広げられるまぐわいを想像しテンションがあがりまくっていた。


初めて会ったにも関わらずC子はニコニコとしながら私に寄り添い、手を握ったり腕を組んだりボディタッチをしながら甘えてくる。


ホテルに直行することを確認くると「嬉しい!」と喜んでいる。


ホテルに入るとすぐにキスをせがんできた。

濃厚なキスを交わすとすぐに吐息を漏らし、目がトロンとして甘えてくる。


「嬉しい!たくさん気持ち良くしてね」


舌を激しく絡めだすとアンアンとトリップしたようにエロスイッチが入ってしまったようだ。


キスをしながら胸を揉み始めると

「おっぱい感じるの〜ずっと〇〇くんに触って欲しかったんだよ 直接触って!」

と見た目からは想像できないほど積極的だ。


続く。。。