過去カノとの逢瀬-企業事務M-pt.12 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

過去カノとの逢瀬-企業事務M-pt.12

【企業事務 M】

期間:2018年初夏〜2019年冬

年齢:40代前半

身長:165センチ

その他:松本ま〇か似、チャーミングなママ、スレンダー、エッチには貪欲、手 淫好き、アンダーヘアあり



騎乗位で腰を船を漕ぐようにやらしく前後に動かし始めた。


その動きはいままでに経験したことがないセクシーな動きで私の興奮はすぐにマックスに到達した。


発射の兆候が現れたので私は起き上がり正常位の体位に持っていった。


Mを横にして潤っている花穴にふたたび生モノを突き刺した。

すぐに奥深くに呑み込まれ、膣 壁がまとわりついてくる。


Mの花穴はすでにほぐされているので激しくピストンを加えると愛蜜が洪水のように溢れてくるのがわかった。


Mのやらしい喘ぎ声とヌチャヌチャとやらしい音が部屋に響く。


「〇〇のお〇〇ちんすごいよぉ〜 奥まで当たるの!気持ち良いよ!もっと激しく突いて!」


苦しそうな顔をして私を見つめて懇願してくる。

「激しくするとイッチャウよ!いっても良いの?」と私が言うと

「イッテ良いよ!たくさん出して!欲しいの〜一緒にいこう!」とMはもう我慢できない様子だ。


私は激しく突きやすいよう腰の位置を整え、的確に強く奥深く突き出すとMは激しく声をあげはじめた。


「あっ!い〜いいっ!いくよ!いくいく もっと!めちゃくちゃにして〜いく!いく!いく〜」


Mがイッタのを確認すると私はMの花穴から生モノを抜き、Mの恥 骨からおへそを目がけて白濁汁をピユッピュッと大量に放出した。


ピュッピュッとMのカラダにかかるたびにMは敏感に反応し体を痙攣させた。


お互い快楽を噛み締めながら激しく舌を絡めあった。


続く。。。