予報通り
昼過ぎに雨が上がり
まだひんやりした空気が残る中で
「バラの剪定」を終わらせました。
１月８日。
その後、他のベランダ作業も
少ししてから
夕飯の材料の買い物など、
用足しに外へ出かける。
橋を渡り郵便局へ行き、
また橋を渡り戻って来る時には
川の上に冬の明るさが戻り
日がさし始めた。
全ての用事を終えて
マンションのお掃除をしてくれる
Sさんに年始の挨拶をして
家に戻って
昨年刺し始めたカンタをチクチク。
（Sさんは家のドアにつけている
クリスマス飾りが好きなのだそう。
私が作ったと思っていたそう！
・・・残念、頂き物・・・です。）
今年も年末に「おせち」として
用意したものを長く食べています。
朝ごはんを中心に食べるので
昨日もまだありました。
「飽きない？」と尋ねたら
「じぇーんじぇん！」だそうです。
私ももちろん飽きません。
（２日のお客様の反応からこの
きんぴらの価値に気づいたらしく
「これまだある？」と。それに
「今晩も食べようね。」・・
「無くなってもすぐ作る。」）
朝ごはんの後には
昨日絵の具を塗った段ボール箱を
チェックです。
（折り曲げる羽の部分の形をハサミで
切ってから、塗った一昨日。
それは「台形」になるように
切っています。これだけ
段ボールを切る機会があるのなら
専用のハサミを買ってもいい？）
その時々で違うのだけど
今回はガムテープの部分に
色がどうしてものらなかった。
（アクリル絵の具・・水彩・・を
その部分だけ水無しそのままの
状態でベタベタと塗っても 。）
（黒いクラフトテープも買う？）
今回はそこに、取っておいた
オリーブのラベルを貼り付けて
隠す事にしましょう。
今回のこの「黒箱」は
１度でも使ったストールを
入れておく箱です。
（今シーズン未使用の物は今年は
引き出しに入れて、使い始めた
物をここに入れるシステム。）
黒く塗る前から（昨年のうちから）
段ボール箱そのままの姿で使って
やはり使い心地も
このシステムも
とても良かったので。
（前は、茶色の籠や金属の籠を
使っていたけど、その存在が
少しうるさく見えて来たので。）
昨日はここまでで終わらせたけど
オリーブのラベルを貼った所は
もう少しアレンジするかも
しれません。
黒い箱のすぐ下に見える白い箱も
同じようにアレンジを待っています。
（もうかなり長い事。）
そしてカンタも
「クッションカバー」になるか・・・
「テーブルクロス・テーブルランナー」
を兼ねた「ストール」になるか・・・
まだ決まっていません。
かならず来るとは限らない未来に
持ち越しばかり。
でもそのあたりの事は緩やかに
捉えるのがいいと思います。
「終わらせる」事を優先する仕事
とはまた違った種類の仕事です。
その役割を終えたのを
裁断してカンタに。
その「チクチク」を
キリのいいところで終わらせて
夕飯の支度。
昨日もきんぴらと共にお鍋を。
（左上の方。エプロン時代に
散々繕ったところ。）
私は
九州のKちゃんの義理の弟さんが
私たちに教えてくれた焼酎を
お湯割りで呑みました。
でも
「休肝日」にした大きな人も一緒に
食後はいつものようにこたつで
テレビを観ながら眠ってしまった。
夜にアップするはずだった
この記事も、それで今日に
持ち越しになりました。