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昔話(妊娠記)の続きです^^
とその前に・・・ 今回の4コマに 私の苗字が初登場します
苗字は ゴコリ でいきます 笑
ほかにいいのが思いつかなかったんだ・・・
それに伴い 人物紹介のページを作ってみました^^
PCからだと ブログの右の方に人物紹介があるんですが スマホからは見れなかったので 作ってみました!
よかったら見てみてください♪
【人物紹介】←クリック
* 目次 *
【昔話】1.味覚の変化
【昔話】2.妊娠検査薬
【昔話】3.夫の反応
【昔話】4.産婦人科
【昔話】5.母になる
【昔話】6.先に言って
【昔話】7.ハイリスク妊婦
【昔話】8.雪だるま
【昔話】9.暴れる筋腫
痛みには2~3分間隔があって 激しい痛みの時とまだマシな痛みの波がありました
なのでまだマシな痛みの時に移動して 激しい痛みのときはうずくまってひたすら耐える という方法で病院まで移動
(シャワーやメイクする余裕がないのはもちろん着替える余裕すらなく 着のみ着のまま)
当時はマンションの3Fに住んでいたので(エレベータ無し) 1Fまで降りてタクシーに乗るのと タクシーを降りてから病院内の産婦人科までの道のりが徒歩(いや タクシーの中でも辛いんですが)
この いつもならあっという間の道のりが 遠いのなんの!!
やっとの思いで病院に辿り着きました
でも なんまらがんばって自力で病院に行ったせいで ”救急車を呼ばず一人で来れるやつ認定” されてしまったんでしょうね(TT)
事前の電話でかなりの激痛ということも伝えていて「診てくれる」と言われたから来たし 脂汗かいて待ち合いでうずくまっているのに 気に止めてくれる病院スタッフ皆無!
待たされるのは 急にお産が入ったりすることもあるししょうがないにしても もうちょっと声をかけてくれるとか 簡易ベッドに案内してくれるとかあってもよかったと思うんですが・・・(TT)
妊婦様だとでも思われたのかな・・・
ここの病院では産めないと言われていたけれど もし産めても絶対こんな病院ごめんだわ!って 当時かなりむかついたのを思い出しました(~~;)
今思い出しても あの対応にはドン引きです・・・
でも あの時はとにかく辛すぎて 受付等に抗議する余裕すらなく ひたすら時が過ぎるのを待っていたのでした・・・(TT)
次回も病院の対応のお話 続きます・・・
続きはこちら → 11.途方に暮れる
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