東博で中尊寺展を見てきました♪ | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

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マヤ暦アドバイザー木原朝子(きはらあさこ)です。幸せな暮らしにつながるマヤミラクルダイアリーの使い方やマヤ暦を解説。
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2024年2月1日、マヤ暦・キン104、

夫と東京・上野の

東京国立博物館

中尊寺展を見に行ってきました。

 

博物館へ向かう途中、

上野公園で

早咲きのサクラを発見。

 

 

カンザクラ(寒桜)です。

 

 

風の冷たい日でしたが、

公園の噴水の周りには

チューリップの花が並んでいました。

 

 

 

今回のお目当ては

建立900年 特別展「中尊寺金色堂」


建立900年 特別展「中尊寺金色堂」サイト

 

 

 

岩手県にある中尊寺金色堂は

2024年に建立900年を迎えます。

 

堂内に安置されている11体の仏像も

展示されています。

 

 

会場に入るとすぐ、

大型ディスプレイで

金色堂の内部が

迫力ある映像で見られます。

 

そこから

実際の仏像を見ると…

 

「このサイズなんだ!」

 

思ったより小さく感じました。

 

 

でも間近に見ると

「これを実際に作っていた人が昔いたんだなぁ」

とじわじわ感動します。

 

どんな感覚で

 仏像を作ったり

 お経を書いたり

 金箔を貼ったり

していたんでしょうね。

 

 

 

縮尺5分の1サイズの

金色堂の模型がありました。

 

ここは撮影可。

 

 

 

 

屋根の内側ものぞけました。

 

 

中尊寺展にあわせて館内で開かれている

「親と子のギャラリー 中尊寺のかざり」の展示では

螺鈿(らでん)細工の制作工程がわかり、

面白かったです。

 

東京国立博物館 親と子のギャラリー 中尊寺のかざり

 

 

 

博物館の前庭に立っている

大きな大きなユリノキ。

 

 

看板によると

明治8、9年頃渡来した30粒の種子から育った1本の苗木が明治14年に現在地に植えられたといわれ、以来博物館の歴史を見守り続けている。

 

日本最古のユリノキかも?

 

 

 

低いところにも果実が付いていました。

 

 

 

東京国立博物館の裏側には

庭園があります。

 

今回、初めて行ってみました。

 

 

サクラが咲く季節に

また見たいな。

 

 

博物館の前の上野公園にはテントが並び、

なにやらイベント開催中のようでした。

ジャパンホットカクテルフェアでした。)

 

おなかがすいたので

私は焼きイカを。

 

あ、今、間食禁止中なんだった!

 

 

 

 

 

 

 

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