13が気になって読んだ小説『13ヵ月と13週と13日と満月の夜』 | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

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『ハリー・ポッターと死の秘宝 下』 を

借りるのとあわせて、

13の数字が並んで印象的な本を

借りてみました。

 

<関連記事>

右 読んだつもりが読んでいなかった『ハリー・ポッターと死の秘宝』とマヤ暦シンクロ

 

 

イギリスのアレックス・シラーさんの

『13ヵ月と13週と13日と満月の夜』

(求龍堂)

です。

 

 

私の愛用しているマヤ暦は

13の音のリズムを大切にしています。

 

 

なので

「13」という数字を見ると、

 

「お!」

と思います。

 

 

そんなきっかけで

読んでみることにした

『13ヵ月と13週と13日と満月の夜』ですが、

面白かったです。

 

ハリー・ポッターもですが、

こちらの本にも魔法使いが登場します。

 

その魔法に関係するのが

「13ヵ月と13週と13日」。

 

 

本の作者のマヤ暦キンナンバーは

アレックス・シアラー

1949年6月25日生まれ

キン173

太陽の紋章赤い空歩く人/ウェイブスペル ○白い犬音4

 

このキン173の太陽の紋章「赤い空歩く人」は

マヤ暦の紋章のコード番号というのが「13」なんです!

 

物語は、家族関係について

考えさせられる内容でもあり、

家族愛を大切にする「白い犬」の紋章の

エネルギーも感じました。

 

「老い」についても

考えさせられたわ~。

 

 

児童書とは言え

大人も楽しめる本だと思います。

 

 

 

 

 

 

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