音楽の力に感謝♪『ラブカは静かに弓を持つ』を読みました | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

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マヤ暦アドバイザー木原朝子(きはらあさこ)です。幸せな暮らしにつながるマヤミラクルダイアリーの使い方やマヤ暦を解説。
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安壇美緒(あだんみお)さんの本

『ラブカは静かに弓を持つ』

(集英社)

を図書室で借りてきて読みました。

 

図書室で借りる本を探している時に

背表紙を見て、

 

深海魚のラブカが弓を持つって?

 

と思いました。

 

弓矢の弓かと思った。

 

 

本棚から抜き出して

表紙を見たら

チェロを弾く男性がかいてあったので

チェロの弓だとわかりました。

 

ラブカはどう絡むんだ?

 

気になるー、

ということで読みました。

 

 

著作権法侵害の証拠をつかむために

音楽教室のチェロクラスに

生徒として通うことになった人の物語。

ただの先生と生徒の関係なら

うまくいっているのに、

潜入調査なので

先生を裏切らなければならない…

という葛藤。

引き込まれるストーリーで一気に読みました。

 

 

私は弦楽器をやったことはありませんが

ホルンやスティールパンを習っているので

「もしも・・・」と想像しちゃいました。

 

 

マヤ暦アドバイザーとしては

作者の安壇美緒さんの

生年月日&キンナンバーが

気になりますが、

残念ながらお誕生日を

公表されていないようです。

 

ラブカのようにミステリアス。

 

 

もうひとつ気になったのは

本の最後にあった主な参考文献。

 

その中に

『もう一人の自分と出会う 音楽療法の本』

というのがあり

「もう一人の自分!」

と思いました。

 

マヤ暦でもキーワードの一つ

「もう一人の自分」。

 

音楽療法とどう関係しているんだろう…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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