余計な力を抜いてリズムに乗ろう♪マヤ暦・赤い地球の13日間の過ごし方 | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

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マヤ暦アドバイザー木原朝子(きはらあさこ)です。幸せな暮らしにつながるマヤミラクルダイアリーの使い方やマヤ暦を解説。
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2023年7月9日はマヤ暦でキン(KIN)157。

太陽の紋章 赤い地球 ウェイブスペル 赤い地球音1です。

 

 

キン157からウェイブスペルのエネルギーは 黄色い種から赤い地球に変わり、キン169(7/21)まで13日間続きます。

 

次の図「ツォルキン表」の赤色の枠で囲んだところが 赤い地球の13日間です。

 

 

キン157は52日間(13日×4色)続く、熟成をテーマとする「第四の城」のスタート日でもあります。
 

キン1からこれまで種まきし、育ててきたものの収穫の時に当たります。

 

 
 

赤い地球の13日間について、マヤミラクルダイアリーにはこう記されています。

 

舵取り 発展させる 共時性 シンクロニシティ 心の連帯

 

お互い調和しながら進むことによって、可能性が広がっていくことでしょう

 

 

 

「この13日間に大切にすること」の補足メッセージを、『スピリットアニマルオラクル』(コレット・バロン=リード著、JMAアソシエイツ)にもきいてみました。

 

出たのは蛾のスピリットのカードでした。

 

 

蛾のスピリットのメッセージは

Surrender now.

~委ねてください。~

 

 

カードの解説冊子にある

「~でなくてはならない」という固定観念を捨ててください。そうすれば、ありのままを楽しむことができるでしょう。

というメッセージが印象的でした。

 

 

上にも書きましたがマヤ暦・赤い地球には「シンクロニシティ」というキーワードがあります。

 

「シンクロニシティ」って、心が柔らかい状態の時に体験しやすいと思います。

 

何かに執着してガチガチ、メラメラ、カリカリするより、

ゆるっと余裕を。

 

案外身近なところに、手を差し伸べてくれている存在がいるかもしれません。

 

 

 

マヤの叡智のひとつとして

「すべては準備されている」

という言葉があります。

 

自分のリズムが本来の状態なら、それにあった波に乗りやすくなり、準備されているものと出会いやすくなるでしょう。

 

 

 

みなさんの13日間もシンクロニシティに満ちた面白い日々でありますように!

 

*~*~*~*~*~*~*~

 

自分の心を向き合い、リズムを整えるには マヤミラクルダイアリー がオススメ!

 

次の新版No.20シリーズも販売受付しています。

(No.20の早割は2023年7月15日13時まで)

 

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