2023年7月9日はマヤ暦でキン(KIN)157。
太陽の紋章 ●赤い地球 /ウェイブスペル ●赤い地球、音1です。
キン157からウェイブスペルのエネルギーは 黄色い種から赤い地球に変わり、キン169(7/21)まで13日間続きます。
次の図「ツォルキン表」の赤色の枠で囲んだところが 赤い地球の13日間です。
キン1からこれまで種まきし、育ててきたものの収穫の時に当たります。
赤い地球の13日間について、マヤミラクルダイアリーにはこう記されています。
舵取り 発展させる 共時性 シンクロニシティ 心の連帯
お互い調和しながら進むことによって、可能性が広がっていくことでしょう
蛾のスピリットのメッセージは
Surrender now.
~委ねてください。~
カードの解説冊子にある
「~でなくてはならない」という固定観念を捨ててください。そうすれば、ありのままを楽しむことができるでしょう。
というメッセージが印象的でした。
上にも書きましたがマヤ暦・赤い地球には「シンクロニシティ」というキーワードがあります。
「シンクロニシティ」って、心が柔らかい状態の時に体験しやすいと思います。
何かに執着してガチガチ、メラメラ、カリカリするより、
ゆるっと余裕を。
案外身近なところに、手を差し伸べてくれている存在がいるかもしれません。
マヤの叡智のひとつとして
「すべては準備されている」
という言葉があります。
自分のリズムが本来の状態なら、それにあった波に乗りやすくなり、準備されているものと出会いやすくなるでしょう。
みなさんの13日間もシンクロニシティに満ちた面白い日々でありますように!
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