受け入れ分かち合う♪マヤ暦・白い魔法使いの13日間の過ごし方 | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

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マヤ暦アドバイザー木原朝子(きはらあさこ)です。幸せな暮らしにつながるマヤミラクルダイアリーの使い方やマヤ暦を解説。
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2023年2月16日はマヤ暦でキン14。

 

太陽の紋章 ○白い魔法使いウェイブスペル ○白い魔法使い音1です。

 

 

キン14から、ウェイブスペルのエネルギーは赤い龍から白い魔法使いに変わり、キン26(2/28)まで13日間続きます。

 

次の図「ツォルキン表」の赤色の枠で囲んだところが 白い魔法使いの13日間です。

 

 

 

白い魔法使いの13日間について、マヤミラクルダイアリーにはこう記されています。

 

永遠性の力 魅惑する 魔法の力 罪を許す女神 重荷を背負う

最高の魔法は、「愛」するということ
受容、まず受け入れましょう
そのまま、人も現実も受け入れてみましょう

 

 

 

「この13日間に大切にすること」の補足メッセージを、『スピリットアニマルオラクル』(コレット・バロン=リード著、JMAアソシエイツ)にもきいてみました。

 

出たのは雌牛のスピリットのカードでした。

 

 

雌牛のスピリットのメッセージは

“The miracles are endless.”

~永遠に続く奇跡。~

 

魔法使いにミラクルのカードが来た!
 
 

解説書の

いつも前向きな気持ちを忘れず、人と幸せを分かち合いましょう。分け合えば分け合うほど、あなたの望みは叶いやすくなります。

というメッセージが印象に残りました。

 
 

上で紹介したマヤミラクルダイアリーの中のメッセージにあるように、

最高の魔法は、「愛」するということ。

 

「愛する」とまで言えないように思う人・ことに対しても、受け入れる、OKを出す、ゆるすならできるかも。

 

幸せを分かち合える対象が広がるとステキですね。

 

 

白い魔法使いには「陰徳積善」も大切なポイントです。

 

誰も見ていなくても、どこかの誰かのためにでも、できることがないか考え、行動してみましょう。

 

その行動って、もう「愛」かも。

 

家の前に落ちてるゴミを拾うとか、それだって愛だし、「分かち合う」行動のひとつじゃないかな?

 

 

 

みなさんの260日間もシンクロニシティに満ちた面白い日々でありますように!

 

 

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