マヤ暦「音12」の日♪「共有」できることは何? | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

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マヤ暦アドバイザー木原朝子(きはらあさこ)です。幸せな暮らしにつながるマヤミラクルダイアリーの使い方やマヤ暦を解説。
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2023年2月14日はマヤ暦キン12、

太陽の紋章 黄色い人ウェイブスペル 赤い龍音12

 

音12で、赤い龍の13日間の12日目です。

 

<赤で囲んだところが、カレンダーの赤い龍の13日間のところです。>

 

 

マヤ暦の音は1から13まであります。

 

1から順に毎日ひとつずつ変わり、13までいったら、1に戻ります。

 

 

音12について、マヤ暦のダイアリー 『マヤミラクルダイアリー』 には次のように記されています。

 

音12

「複合的安定」


キーワード 共有


分かち合う関係を築きながら、問題処理に向かう

 

“ひとりでなんとかする”じゃなくて、誰かと力をあわせて進む、進める。

 

一方的に誰かに何かを押し付けたりでもないのね。

 


「共有」は漢字の熟語なので、あらたまった感じがあるかもしれません。

 

でも、普段何気なくやっている「共有」行動ってあると思うんです。


 

私はキン12の日に、駅直結のショッピングセンター「シャポー本八幡」に期間限定出店していたお店で、シトリンとビーズのチェーンを買いました。

 

 

金のワイヤーで包んだ石を下げられるチェーンをさがしていること、襟のあるシャツに使える長さが欲しいことを、お店の方に話したら、いくつか候補をあげてもらえました。

 

選んだら、もともとついていた金具を銀色のものから金色のに取り換え、アジャスターの金具もつけていただけました。

 

それまでわかっていなかったけれど、アクセサリーを作っている方が、販売をされてたんですね。

 

とても嬉しかった!

 

そして思いの「共有」は買い物の場面でも可能なんだな、と思いました。

 

 

 

午後は友人と会って、楽しいお茶タイムを共有。

 

 

 

時間の長さは関係ない。

 

言葉数の多さも関係ないかも。

 

何かあたたかい思いを共有できると良いね。

 

今日も明日も。

 

 
 

 

 
 
 
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