2023年2月7日はマヤ暦キン5、
太陽の紋章 ●赤い蛇/ウェイブスペル ●赤い龍、音5です。
私は53歳の誕生日を迎えました。
<朝のアロマディフューズザーにはCELEBRATIONという名のブレンドとラベンダーのエッセンシャルオイルを使ってみた>
私はマヤ暦でもともとのナンバーはキン160ですが、これから1年間限定のテーマは年回りキンの「キン5」が教えてくれます。
有名人でキン5の人でパッと思い浮かぶのはシンガーソングライターの星野源さんです。
星野源
1981年1月28日生まれ
キン5
太陽の紋章●赤い蛇/ウェイブスペル●赤い龍、音5
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そんな日に、近所にある文房具と本を売ってるお店にセロハンテープを買いに行きました。
ついでにブックコーナーをぷらぷら見ていたら、
「あ!星野さん!」
星野源さんの画像が表紙になっている文庫本『働く男』が並んでいるのをみつけました!
今年の年回りキン関係者なので買うことに。
さらに、見ていたら、なんとなくひかれるタイトルの本がありました。
川上弘美さんの『森へ行きましょう』。
棚から抜き出して、裏表紙のあらすじを読んでみると
1966年ひのえうまの同じ日に生まれた留津とルツ。
とありました。
!!!
この日キン5の朝に届いた、越川宗亮(こしかわそうすけ)さんのマヤ暦のメルマガ「シンクロ通信」に、1966年のひのえうまの話が載っていたのです!
こちらもあわせて買ってきました。
星野源さんの『働く男』を開いて、最初の「はじめに」のところから、もうマヤ暦「赤い蛇」というか「キン5」らしい雰囲気を感じます。
そして一番最後に「文庫版特別対談」として、又吉直樹さんとの対談が載っている。
又吉さんはキン25で、星野さんと同じく太陽の紋章が「赤い蛇」の人です。
むふふ。
そしてもう1冊の、川上弘美さんの本。
まずは川上弘美さんの生年月日をチェック。
川上弘美
1958年4月1日生まれ
キン253
太陽の紋章 ●赤い空歩く人/ウェイブスペル ●黄色い星、音6
本屋では忘れていたけど、川上さんは1996年に『蛇を踏む』で芥川賞を受賞されています。
蛇!
そして、川上弘美さんのキンナンバー253は、キン5を含む4つのナンバー、キン5~8の「鏡の向こう」の「魂のセット」という特別なナンバー4つのうちの1つです!
さらにキン5の「ガイドキン」は「赤い空歩く人」!
ついでに、星野源さんは2023年1月のお誕生日から川上さんのキン253と「魂のセット」キン255が回っています。
ということは、星野源さんは2023年はご自分の鏡の向こうの魂のセットのエネルギーが年回りで回ってきているんだなぁ。
そして、本の帯をよく見ると
恋愛と結婚、人生の分岐点。
いたかもしれないもうひとりの「自分」
と書いてありました。
「分岐点」「もう一人の自分」という言葉は、シンクロニシティ研究会のマヤ暦ではおなじみのキーワードです。
わ~、これも早く読みたい!
おもしろい1年になりそうです!