2020年7月21日はマヤ暦でキン114。
太陽の紋章○白い世界の橋渡し/ウェイブスペル●赤い蛇、音10です。
綾野剛
1982年1月26日
キン108
太陽の紋章●黄色い星/ウェイブスペル●赤い蛇、音4
2020年1月の誕生日からの年回りキン198(○白い鏡/●黄色い戦士、音3)
星野源
1981年1月28日生まれ
キン5
太陽の紋章●赤い蛇/ウェイブスペル●赤い龍、音5
2020年1月のお誕生日からの年回りキン200(●黄色い太陽/●黄色い戦士、音5)
綾野さんと星野さんは●赤い蛇が共通しています。
五感するどい●赤い蛇。
運動神経良い人も多いと言われています。
綾野さん、足早い!
音とか、匂いとか、理屈より感覚的なところから答えを出すのは●赤い蛇らしいかも。
星野さんは、今回の、ちょっと怖いような鋭さ・厳しさのある役は本質的に合ってる感じがします。
●赤い蛇は自己コントロールがカギでもあります。
反射的にガブッといくような危うさが、今回の二人の役どころの魅力でもあるので、良い感じと思ってます。
音も4と5で連携関係。
そして、このお二人の誕生日が、日で言うと二日違い。
今年は、誕生日から一年間限定で回る「年回りキン」が、4つのナンバーで構成される「魂のセット」という関係になっています。
この場合はキン197・198・199・200の4つの番号がセットです。
このナンバーに関連しているレギュラー出演者がもう一人いました!
岡田健史
1999年5月12日生まれ
キン179
太陽の紋章●青い嵐/ウェイブスペル○白い犬、音10
2019年5月のお誕生日からの年回りキン199(●青い嵐/●黄色い戦士、音4)
2020年5月のお誕生日からの年回りキン44(●黄色い種/●黄色い太陽、音5)
この5月のお誕生日で年回りが変わってしまったのですが、岡田さんの前回の年回りキンが、綾野さん・星野さんの年回りとセット。
最初の方の撮影の段階では、この3人がセットだったろうね~。
そして、さらにもうひとり発見!
前回7月17日の放送(第4回)のゲスト出演者、美村里江(旧:ミムラ)さん。
美村里江
1984年6月15日
キン198
太陽の紋章○白い鏡/ウェイブスペル●黄色い戦士、音3
綾野剛さん演じる伊吹が防犯カメラに映った青池(美村さん)の表情を見て、「話がしたい」と言ってた(と思う)。
そうでしょう、気になっちゃうでしょう。
米津玄師さん
1991年3月10日
キン56
太陽の紋章●黄色い戦士/ウェイブスペル●赤い空歩く人、音4
こってる!