●マヤ暦キンバースデーに届いたギフト
2020年9月5日はマヤ暦でキン160。
太陽の紋章●黄色い太陽/ウェブスペル●赤い地球、音4です。
以前から少~しずつ読んでいた小野不由美さんの『営繕かるかや怪異譚』(角川文庫)。
帯に●赤い地球のキーワードである「絆」の文字を発見しました!
何か月も前に買った本なのに、全く帯には目が行ってなかった。
昨日の夕方、気がついて、それだけで大喜び!
インスタのストーリーズにあげちゃった。
今日、さらにもうひとつわかったマヤ暦ポイントがありました!
「絆を大切にするというのは、実はこういうことなのだ。」
との解説文を書いたのは作家の宮部みゆきさんです。
宮部さんはマヤ暦どうなのかな?と思って調べてみました。
宮部みゆき
1960年12月23日生まれ
キン209
太陽の紋章●赤い月/ウェブスペル●赤い月、音1
なんと、この小説を書いた小野不由美さんと本当に一日違いの連番!!
キン209~212までの4つの数は「魂のセット」という特別な組み合わせの数でもあります。
小野不由美
1960年12月24日生まれ
キン210
太陽の紋章○白い犬/ウェブスペル●赤い月、音2
私事ですが、今日のキン160は私の生まれた日(1970年2月7日)のナンバーで、私の「キンバースデー」です。
そして最近きた誕生日は2020年2月7日で、この日の番号が私の今の「年回りキン」に当たり、それが小野不由美さんのキンナンバー210なのです!
宮部みゆきさんのキン209は私にとっては「年回りの魂のセット」というナンバーです。
というわけで、マヤの神様からのギフトをもらった気分です。
ありがたいな~嬉しいな~