●絆とシンクロニシティを楽しもう!マヤ暦・赤い地球

2020年9月2日はマヤ暦でキン157。

 

太陽の紋章赤い地球ウェブスペル赤い地球音1です。

 

キン157の今日からキン169(9月14日)まで、ウェブスペルに赤い地球のエネルギーが13日間連続で流れます。

 

<緑の枠で囲ったところが赤い地球の13日間

 

 

赤い地球の13日間の始まりは「第四の城」の始まりでもあります。
 
第四の城とは、次の4つの紋章がウェブスペルに13日間ずつ回る、合計52日間のことです。
赤い地球○白い犬青い夜黄色い戦士
 

上の図だと赤い四角の印のついたキン157から紫の四角のキン208までが第四の城の期間となります。

 
第四の城は熟成の時です。
 
第一の城でまいた種の刈り入れ・収穫の時です🌾
 
 
赤い地球の紋章のキーワードには

心の連帯、シンクロニシティ、絆、リズム

などがあります。

 

心のつながりや絆を大切にすることがヒントになります。

 
 

スピリットアニマルのカード(『スピリットアニマルオラクル』、コレット・バロン=リード著、JMAアソシエイツ発行)にも「この13日間に大切にすること」をきいてみました。

 

出たのはイヌのスピリットのカードの逆位置でした。

<写真は正位置に置いてあります。>
 
イヌのスピリットのメッセージは

Be loyal to what you love.

~愛するものに忠実でいてください~

 

逆位置なので、何かに忠実であることで執着や低迷につながっていませんか?というようなメッセージでした。
 
絆を大切にと言っても、それが自分を縛り、成長をさまたげるようではまずいですね。
 
人間関係も「今」に即した形に整えていきましょう。

 

 

私、個人的には、自分のウェブスペルがこの赤い地球なので、大地からの恵みのエッセンシャルオイルなども使いながら、より流れにのっていきたいと思いますルンルン

 


 

 
余談ですが、朝、庭で写真を撮っていたら、聞きなれない鳥の声がしました。
 
するどい「ピッ、ピー」っていう感じ・・・。
 
見上げたら、トンビより小さいのかな?猛禽類らしきシルエットの鳥が3羽、青空を飛んでいるのが見えました。
 
検索してみたら、どうもタカ科のサシバのようです。
 
初めて出会ったかも!
 
嬉しい~!
 
 
絆に感謝できる毎日に

 

 

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