マヤ暦のダイアリーで「心を耕す」 | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

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マヤ暦アドバイザー木原朝子(きはらあさこ)です。幸せな暮らしにつながるマヤミラクルダイアリーの使い方やマヤ暦を解説。
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2022年6月6日(マヤ暦キン19)、

マヤ暦のシンクロニシティ研究会から

会報誌『シンクロだより』

(2022年6月1日発行、第152号)が

届きました。

 

 

この『シンクロだより』の

「心に刻みたい名言」コーナーで

紹介されていたのが

二宮金次郎の

次の言葉でした。

 

心田の耕しさえできれば

どれほどの荒地が広がっていても恐れるには足りない

 

この言葉について、

シンクロニシティ研究会

代表の越川宗亮さんは

次のように書かれています。

 

私たちはダイアリーというツールを通して「自分と向き合う」時間をもつように心がけています。実は、この行為こそ「心を耕すこと」そのものではないか。そう感じています。

 

「心を耕す」という言葉を

私は初めて目にしたのですが、

 

ダイアリーをつけながら

自分の心に向き合うことを

越川さんが

「心を耕す」という言葉を使って

説明されているのに、

「なるほど!」と思いました。

 

<Pixabayからの画像>

 

 

すでに田んぼである場所を

維持するのだって、

大変な労力がいることです。

 

荒地を田んぼにするのは

さらに大変なこと。

 

 

そういう厳しいようなことを

続けられるかどうかは

まず自分の心の状態がどうであるか。

 

心の状態が良ければ…

(やる気がある、責任感がある、感謝の気持ちがある…)

厳しい状況でもがんばれる。

 

 

そんな

困難なミッションに向き合うような

日々でなくても

 

田んぼや畑の植物の世話をするように、

自分の心にも毎日目を向け

声を聞いてあげられると

良いんじゃないでしょうか。

 

そして、それは

「日記をつける」ことで、

簡単にできることです。

 

 

一日一度、

マヤミラクルダイアリー』のような

日記を開いて、

その日の自分の喜怒哀楽を

思い出してみる。

 

記入欄を全部埋めなくてもいいからさ。

 

ひとことでも吐き出し、

書いておこうね。

 

“3行日記”のやり方も

参考になるかと思います。

 

<参考記事>

右 「3行日記」マヤ暦のダイアリーでの使い方

 

 

 

 

 

 

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