2021年11月26日(マヤ暦・キン87)、11月9日に注文していたバラの花束とバラのシロップが届きました。
ほぼ日刊イトイ新聞のサイトで扱っていた「WABARAのかおり束(10本)」と言って、滋賀県の國枝啓司さんが生み出した、香り豊かで可愛いバラたちのブーケです。
見た目はもちろん、香りが素晴らしい!
うっとり~♪
で
ハッピーな気分になります
バラを10本も活けたことって無いかも。
しかも10本とも香りが良くて、心地よい。
ほぼ日のサイトで見かけて一目ぼれの衝動買いだったのですが、これは良い贅沢をチョイスしたな。
お花が届いてから、遅ればせながら農場のサイトを見てみました。
「こんな風に育てられているバラなんだ!」
トップページにある國枝啓司さんの
柔らかな花の時間を感じ、
あるべき心の位置に戻れるような、
そんなばらを目指しています。
という言葉がステキ。
「あるべき心の位置に戻れる」って、何と素敵な表現でしょう!
バラの「はなびらシロップ」も楽しみです。
楽しみすぎて、見るだけでもドキドキしちゃう~。
マヤ暦・キン87の太陽の紋章は「青い手」。
心を込めて手をかけられて育ったバラにパワーをいただいています。
ありがとうございます。