東京の街の木も好きさ♪庭園美術館でボタニカルアート鑑賞 | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

マヤ暦アドバイザー木原朝子(きはらあさこ)です。幸せな暮らしにつながるマヤミラクルダイアリーの使い方やマヤ暦を解説。
●マヤミラクルダイアリー販売 ●マヤ暦の各種講座 ●マヤ暦お茶会 ●個別セッションご相談

 

2021年11月12日(マヤ暦・キン73)、

を見に行ってきました。

 

美術館の予約が13時からだったので、途中の有楽町駅近くでランチしました。

 

いつ通っても、すごいなぁと思う、東京国際フォーラムの建物。

 

 

外に出るとケヤキの葉がきれい!

 

街路樹のゴードニア・ラシアンサスの花もきれい!

 

「都会も結構、緑豊かだよね。」

なんて思いながら、地下鉄日比谷駅へ向かいました。

 

そして、白金台駅から美術館に来る途中の横断歩道を渡る時に、ナンバープレート「20-20」の車が2台並んで止まっているのを見て、

「黄色い太陽(※コード番号20)の神さまが応援してくれてる♪」

とニヤけながら到着。

 

 

庭園美術館を訪ねるのは初めて。

 

生のボタニカルアートをたくさん見るのも初めてです。

 

現物は写真で紹介できませんが、

「はぁ~~」

っとため息が出る程、緻密で美しい作品が並んでいました。

 

「今、香った?」と思うバラの絵もありました。

 

 

 

 

美術館に行くとミュージアムショップをのぞくのも楽しいもの。

 

ちょっと重めの本でしたが、気になった本『ヨーロッパの図像 花の美術と物語』(解説・監修 海野弘)を購入しました。

 

 

花の絵が好きというのもありますが、帯の

「太陽の光のような生きる喜びの花を」

というメッセージが気になっちゃった、マヤ暦「黄色い太陽」の紋章の私。

 

<マヤ暦・白い世界の橋渡しの13日間中なので橋の前で撮ってみました>

 

 

11月ですが、日の光が暖かく、外にいるのが心地よいお天気でした。

 

 

 

お庭では絵をかいている人が何人もいました。

 

イチョウの葉も黄色くなってきました。

 

 

東京の街の木々を見るのも好き♪