マヤ暦・赤い空歩く人の13日間に訪ねたゴッホ展 | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

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2021年10月27日はマヤ暦・キン57で、太陽の紋章赤い地球 ウェイブスペル 赤い空歩く人音5

 
10/27、上野の東京都美術館で開催中の

ゴッホ展 ー 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント

を夫と見に行ってきました。

 

ゴッホ展 ー 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント


 

今回の展覧会はヘレーネ・クレラー=ミュラーが初代館長を務めた、クレラー=ミュラー美術館の作品がたくさん展示されています。

 

私の素人感覚ですが、初期のゴッホのデッサンや油彩画は、

「上手かもだけど、特に響かないかな~」

って感じ。

 

でも、ヘレーネは評価の途中にあったゴッホの作品にほれ込んで、

個人の道楽的な収集ではなく、

「作品のすばらしさを多くの人と分かち合い、後世に伝える!」

という強い意志をもって、ゴッホの初期の作品から体系的に収集し、公開していきました。

 

そのエネルギーがすごい!と思いました。

世のため人のため、奉仕の精神がカギになる、マヤ暦・赤い空歩く人の13日間に、ヘレーネさんの心意気に触れることができて嬉しく思いました。

 

ヘレーネ・クレラー=ミュラー

1869年2月11日生まれ

キン219

太陽の紋章青い嵐/ウェイブスペル 赤い月音11

 

エネルギッシュで、のめり込んだらすごいキンナンバーのようです。

 

 

展覧会の目玉作品“夜のプロヴァンスの田舎道”の真ん中にドーンと描かれた糸杉の木も、天に向かってそびえているよう。

 

赤い空歩く人の別のキーワード「天と地の柱」を連想しました。

 

 

 

 

 

こちらは美術館の後に寄った「みはし」のみつ豆。

 

 

美味しかったルンルン

 

 

 

 

 

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