空きを作ろう♪マヤ暦・赤い空歩く人の13日間の過ごし方 | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

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マヤ暦アドバイザー木原朝子(きはらあさこ)です。幸せな暮らしにつながるマヤミラクルダイアリーの使い方やマヤ暦を解説。
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2021年10月23日はマヤ暦でキン53。

 

太陽の紋章 赤い空歩く人ウェイブスペル 赤い空歩く人音1です。

 

キン53から、ウェイブスペルのエネルギーは黄色い太陽から赤い空歩く人に変わり、キン65(11/4)まで13日間続きます。

 

次の図「ツォルキン表」の赤色の枠で囲んだところが 赤い空歩く人の13日間です。

 

 

52日間(13日×4色)ずつの「城」は、キン53から「第ニの城」に入ります。

 

 

第二の城は「鍛錬・洗練」の時にあたります。

 

 

赤い空歩く人の13日間について、マヤミラクルダイアリーにはこう記されています。

 

空間 探る 用心深さ 人々の成長を手助けする

自分の今の「立場」「現状」をしっかり認識しましょう

そのうえで、人々の成長の手助けをどのようにするか、考えましょう

 

 


「この13日間に大切にすること」の補足メッセージを、『スピリットアニマルオラクル』(コレット・バロン=リード著、JMAアソシエイツ)にもきいてみました。

 

出たのはウッドチャックのスピリットのカードでした。

 

 

このカードの

ウッドチャックのスピリットのメッセージは

Time to let go.

~手放しましょう。~

 

削ぎ落としの「第二の城」を再確認させられるようなメッセージが来ました。

 

 

解説書の

・私たちは馴染みのあるものに執着してしまいますが、成長するためには新しいものが入る空間を作らなくてはなりません。

 

というメッセージが、

赤い空歩く人「空間」というキーワードが入っていて印象的でした。

 

 

たくさん種をまいた時も、間引きをしたり、周りの雑草を抜いたりして、空間を作ることによって、そこが成長分が入る空間になりますね。

 

 

今回の赤い空歩く人の13日間

私は空きを作ることを意識して過ごしてみたいと思います。

 

「空きを作る」って、マイナスを生み出すという感じで、ちょっと面白い感じ…。

 

 

 

みなさんの13日間もシンクロニシティに満ちた面白い日々でありますように!

 

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