Art Alliance~英語を使ってアートを学ぼう!~ -11ページ目

Art Alliance~英語を使ってアートを学ぼう!~

【英語でアート、アートで英語】を学ぶスクール「Art Alliance」のインターン&スタッフの日記です。

みなさま、こんにちは。
日中はまだまだ暑いですが、朝晩はもうすっかり秋の匂いですね!

さて、先日
Art Alliance 美術史講座「ポスト印象派☆ゴーギャンの情熱」
が開催されました!

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Paul Gauguin,
Self-portrait with Halo,1889
NGA,DC

ゴーギャンは、1848年フランスで生まれました。
父はフランス人、母はペルー人。
二月革命後、一家はペルーに亡命し、そこで数年間過ごし、
父親の死後、再びフランスに戻ります。
ペルー人である母親と、そのペルーで過ごした数年間は、
彼の後の人生に影響を与えたと言われています。

そんな彼の生い立ちを学び、
そして、印象派との違いを学んでいきました。

実は、印象派の画家も、ポスト印象派の画家も同時期に生きているのですね。
でも、画風がまったく異なります。
印象派は、変わりゆく光をどのようにとらえるか、に重きをおいていましたが、
ポスト印象派は、感情やアイディアを表現することを重視していました。

絵を見比べると、確かにそうですよね。
絵画史にとって大きな波が同時に起きていたこの時代、
当時の人々はどのように感じていたのでしょうか。
非常に興味深いです。



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Paul Gauguin,
Tahitian Women,1891
Orsay,Paris

ゴーギャンといえば、の絵ですね!
豊かな色彩。タヒチの女たち。

画家の人生をみていくと、
それぞれターニングポイントがあって、
色々なことに影響を受けたり、与えたりし、
そして自分の絵ができあがっていくのですよね。
その過程をみるのがとても楽しいです。

画家それぞれによっても少し違いますが、
何度も何度もデッサンして、考えて、
やり直して、また描いて。
そんなことを繰り返して、1つの絵ができあがっていくのですよね。

そこにはやっぱり画家の人生そのものがつまっていると思います。

特に近代になればなるほどそういったことが感じやすいですが、
昔も同じだったと思います。

だからやっぱり絵は、芸術は、いいなぁと思うのです。


ゴーギャンといえば、やっぱりゴッホですよね!
次回はまだ未定ですが、テーマはゴッホのようですよ!

どうぞお楽しみに!






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あの少女が来日です!

というわけで、先日行って参りました。東京都美術館。

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Johannes Vermeer,
Girl with a Pearl Earring,1665,
The Royal Picture Gallery Mauritshuis,Den Haag

すごい宣伝の仕方だったので、混むことを見込んで、
時間帯狙って行きましたが、入館前に20分待ちでした。

アトラクションかよ!
というつっこみはとりあえずおいておいて。。。。笑

まぁそれでも印象派に比べればまだ良いほうでしょう。

フェルメールって、普通でいったら一般的にはあまり人気のある画家ではないと思うのですよね、
画家自身も謎が多いですし、オランダの風俗画自体があまり一般受けしないでしょうし。
それでもこの人の多さは、現在の美術館人気や宣伝の力もさることながら、
やはりあの魅力的な少女の力だと思いました。

わたし個人的には、実はフェルメールって特別好きな画家でもないのです。
好きでない、というと語弊があるかもしれません。
興味はあるのです。

なぜ特別好きでない、という表現になるかというと、
多くのファンの方が思っているようなロマンチックさを、わたし自身は実はあまり感じないですし、(もちろん理解と認識はしています!)
この少女の目も、今回の展覧会の中でも「冷たい」と表現されていますが、わたしはそういう風に感じないのです。

フェルメールの絵に登場する人物に、感情が描かれていないかというと、
それとはちょっと違う意味なのです。
フェルメール自身の感情が伝わってこない、どちらかというとそういう意味です。
この少女も、こちらを見ていて、展覧会の中でもそれを「冷たい目」と表現されているわけですが、
下記でも述べますが、こちらを見ているようで、見ていない、わたしはそう感じます。
見ているけど、わたしでない人を見ている、そういう感じです。

フェルメールはそういう自身の温度すらもわたしには感じさせない、
だから「好き」という感情まで行き着かないのです。

でも逆にそこが、すごく興味深い部分なのです。

絵を観るときに、一番わたしが好きなのは、画家の話を絵を通して聞くことですが、
それがフェルメールの絵だと全然できないのです。
なぜなんだろう、わたしはいつも不思議に思います。
もちろん資料があまり残っていない、ということもあると思いますが、
それだけではないように思います。

人それぞれ感じ方はありますが、
わたしはフェルメールの絵をみて、絵の世界がとても遠くに感じたりするのです。
わたしはここにいるのに、中の人はまったくこちらを気にも止めてくれない。
たいてい絵の中に描かれる人物は、こちら側の存在を感じているような雰囲気を身体のどこかで醸し出しているものですが、
フェルメールの絵は、それがないのです。
いえ、ないと感じるのです。
ある意味それがその人のプライベートな部分を垣間みたような絶妙な距離感につながっているのかもしれません。

話の続きがあるような奥行き感や、
それから色の配色や計算された構図なども、
やはり大変興味がありますし、魅力だと思っています。
ある意味、唯一その「計算された」部分が、わたしにとっては
フェルメールの人柄を感じることができる部分なのかもしれません。

そういうわけで、「特別好きではない」、と書きましたが、
とても気になる画家の一人であることは間違いありません。
(よかったらこれを読んでくださっている方の、フェルメールに対する想いをぜひ教えてください!自分はこう思っていますが、他の方の意見など聞きたいです。あーそうなんだ!と思うことがあることが好きなのです。人がある対象のどこに惹かれているかというのは、わたしの感心事のひとつです。)


というわけで前置きが長くなりましたが、本題に。
展覧会自体に出展されている絵画数はかなり少ない方だと思いました。
あっという間に観れてしまいます。

ただし、その少女の前には、
なんと長蛇の列。

そして、せっかく並んだのに、じっくり観ることができる時間もなく、
警備員さんの
「前の方が進んだら止まらずに進んでくださーい」
の声とともに、その列を進む、いや、流れていかなくてはならない現実。

疲れました。。。。


あの少女の真珠もほとんど観ることができないまま、、、
口が半開きだったかどうかを確認することもなく、、、
ただ「青が綺麗だった」という印象しかないです。
もっとハイライトの部分や目とか、色々細かくじっくり観たかった(涙)


というわけで、今回はあまり感想はありません。。。
ただとりあえず観れてよかったね、という感じです。
あとレンブラントのおじさんにも会えたし。
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Rembrandt van Rijn,
Self-Portrait,1669,
The Royal Picture Gallery Mauritshuis,Den Haag

こんな内容しか書けずで申し訳ありませんが、、、
これから行かれる方、ぜひ狙いに狙って行ってくださいね!!









みなさまこんにちは、弥里です。

前回に引き続き、同じく国立新美術館で開催されている、
大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年」を観に行ってきました!

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いやー、よかったです!
もう大満足。

セザンヌもすごくよかったですが、
タイプの違う展覧会が同時開催なんて、とても贅沢です。

こちらは16世紀~20世紀までの絵画、全89点を観ることができます。

3大美術館のうちのひとつ、ロシアのサンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館。
その所蔵品は300万点を越えると言われており、なんとルーブル美術館の10倍と言われています。
そして、全ての所蔵品をみるには、なんと5年くらいかかるとか。。。

5年て。。。


個人的には、今ロシアが熱くてですね。
音楽も、ロシアが熱いのです!わたしの中で!

あ、でもそういえば、今年のラ・フォルジュルネ・オ・ジャポンもロシアでしたね。


というわけで。
行った時間もよかったのでしょう、ちょうど良い感じにすいていて、ゆったりじっくり鑑賞できました。

最初に16世紀絵画。ルネサンス!!
入ったときにあの色、あの題材。
心が喜ぶのがわかりました。
堅苦しい印象を持つ方も多いと思いますが、個人的にはあの堅そうな感じの中に、
人間らしさがにじみ出ているなと感じています。
実際、時代が大きく変わる瞬間、ですよね。

そして、次はバロック。
うーん。いいですね。
細かい部分のモチーフを色々と探しながら、
きっとこれも意味があるんだろうなぁなんて思っていました。
読み解きたい!

そして、ロココと新古典派。
わおー!ロココー!と思わず言ってしまったあの部屋の切り替わり。
壁の色も、よかったです♥
ロココって、昔はわたしにとっては甘あまでスウィートすぎて、
本当になんでまぁこんな。。と思っていましたが、
今は、人生こういう部分があってこそだなぁ、なんて思ったりします。
甘あまに見えて、すごく刹那的ですよね。その危うい感じが魅力的です。
新古典派は昔から好きな部分でした。
最初、新古典派からロマン派の部分に、衝撃を受けた記憶があります。

あ、そうそう、ここでわたしがたぶん初めて絵をみて大笑い(といっても怒られない程度に)しただろう、絵があります。
ジャン・ユベールが描いた、ヴォルテールさんという、ご存知の方はご存知ですよね。
哲学者です。
彼の日常を描いた絵が2枚あるのですが。。。
なんかもう力が抜ける面白さです。
今も思い出すだけで・・・!!

ここに載せたいな、とも思いましたが、
ぜひ会場で観ていただきたいと思います!

ちなみに、これらはエカテリーナ2世が直接買い求めたものだそうですよ。
絶対、おもしろがって描かせてますよね。。



次はロマン派~ポスト印象派。
うーん、いいですね!
この時代も好きです、やっぱり。
と、ここで、そういえばわたしの好きな時代(幅広すぎです)が全て網羅されているから
こんなに面白いのか!と思いましたが、きっとみなさん楽しめるはず。

セザンヌも、ボナールもドニも、良かったです。
モネの「霧のウォータールー橋」は、前だったら「淡い色合いで素敵~」と思ったと思いますが、
Art Alliance講座でモネを受講したこともあり、モネがどや顔で描いたのだろうなぁなんて妄想してしまいました。
あ、でも絵自体は、本当に素敵でしたよ!

そして、最後は20世紀です!
マティス、やっぱりいいですね、好きです。
あの色。色彩の魔術師。

そして、いつも気になるアンリ・ルソー。
別に好きではないのですけど、なんだか気になって仕方ないのです。
なんだか気持ち悪いような気がするけど、嫌悪感はなく、なんだか気になる、みたいな。
そういう画家いませんか?
(で、結局ポストカード買ってしまいました・・・)

エミール=オトン・フリエスの「仏像のある静物」に最後のつっこみを入れつつ、
見応え十分の展覧会を後にしました。

おなかいっぱい。
大変満足しました。
もう非常にこころが喜びまして、早速エルミタージュ行きの旅行を調べました(笑)
まだ行ったことないのです。
是非行きたい。近々。。

個人的な感想ばかりで恐縮ですが、まだ行かれていない方はぜひ!
7/16(月)までです!








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みなさまこんにちは。
弥里です。

もう6月ですね!早いです。

さて、先日、国立新美術館で開催されている、
セザンヌ パリとプロヴァンス展」を観に行ってきました。

セザンヌ、大人になって、ようやくそのすごさがわかってきた、ような気がする画家です。
すごいすごい、と言われていますが、うーん、すごい、ような気がするけど、ちょっとよくわからない、、と長年ずっと思ってきました。

特にわたしは絵を描かない(描けない)美術好きなので、
技術を判断することには非常に劣っているのです。


わたしにとってのセザンヌ。
まずはあの独特の色彩。地味、なようだけどとっても印象に残る色。
奥行きのある深い色を、さらっと使っている、そんな印象。

そして、りんご。
セザンヌのりんごは好きです。昔から。
食欲をそそるりんごではありませんが、日常にある主役の風格があります。

そしてもうひとつ。
江國香織さんの「きらきらひかる」で、主人公の家に飾ってあるのがセザンヌの自画像なのです。
主人公はそれを「紫のおじさん」と呼び、お酒をのみながらそのおじさんに歌を歌ってあげるのですが、そのシーンが大変印象的でした。
小説なので、絵があるわけではないのですが、その空気感、雰囲気、それらはわたしにとってとってもそれこそきらきらしたものでした。

そんなセザンヌの、断片的な印象を持ちつつ、今回の展覧会。

かなり見応えのある展覧会でした。
構成がよかったですね。
それに、こんなにセザンヌの絵と一気に会えるのはすごい!

初期のセザンヌ、こんな絵も描いてたのですね。(知らなかった)

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連作 四季
パリ市立プティ・パレ美術館

なかなか素敵じゃないですかー。
こんな絵も描いてたのですね。
素敵です。挿絵みたいです。


そしてやっぱり、りんご。

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りんごとオレンジ
オルセー美術館

いいなぁ。
セザンヌのりんご。
近代絵画の父。セザンヌ。
ワーグナーが好きだったセザンヌ。
贅沢な展覧会でした。


セザンヌ展は6/11(月)までです。
そこそこ混んでいましたが、日にちや時間を狙えば、快適に観ることができるかもしれません!

またまた、ポストカードを買い込んだのでしたー!
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こんにちは、弥里です!
先日、練馬区立美術館で開催されている、
「鹿島茂コレクション2 バルビエ×ラブルール展」を観に行ってきました。

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鹿島茂さんは、専門は19世紀フランス文学で、現在明治大学国際日本学部の教授でいらっしゃいます。また、コレクターとしても大変有名な方で、今回はそのコレクションの中からアールデコの時代に活躍した、2人の挿絵画家、ジョルジュ・バルビエと、ジャン=エミール・ラブルールにスポットを当てています。


かなり見応えがありました!
非常に楽しい時間を過ごすことができました。
そしてゆっくりと観ることができ、、いいですね、絵はやはりこうしてみたいものです。


バルビエは、もう本当にため息が出てしまうほどの色彩の美しさ。
わたしは個人的に、西洋人が描くエキゾチックな絵はとても好きなのです。
(ジブリが配給した、アズールとアスマールも同じ理由でとても心惹かれました。話がずれますが。。)
たとえば、ジャポニズムは本来わたしたち日本人にとってなじみあるもののはずですが、西洋人の手にかかったことで、異国情緒のものとしてわたしは認識しています。
なので、おとぎ話の風景のような、そういう不思議な感覚があり、わたしはとても好きです。

後半には、ファッション誌に掲載していたイラストも多数展示されていました。
まぁ本当におしゃれですねー。今でも十分モダンというか、斬新です。
この服ほしーい!というのもいくつかありましたよー!(笑)

そして、ラブルール。
バルビエの色彩の後にラブルールは、最初の印象としては大変地味なのですが。。。
でも、ひとつひとつ観ていくと、これがまたすごーく良い!!
キュビズムを感じるイラストもいくつかありました。
しかし、強い直線だなと思ったら、すごく強い曲線を描いたり。
なんだか「ラブルール」という個性がつかめそうでつかめない、かといって、まったく一貫性がないかというとそんなこともなく。。
なんだか不思議に心ひかれる人でした。

だから、ポストカードとして欲しいのは断然バルビエだけど、
なんだか気になってしょうがないのはラブルールだったような。

そんな、素晴らしい展覧会でした。

こちらは6/3(日)までです!
ぜひ機会がありましたら行ってみてください!









みなさま、こんにちは。

今回のテーマはパンドラです。

「パンドラの箱」、そう、みなさんご存知ですよね。
でも、箱、ではなかったとご存知でしたか?



パンドラ。
前回プロメテウスの話を書きましたが、
ゼウスは人間たちにも罰を与えようと思い立ち、まず人間の女性をつくらせました。

これが最初の人間の女性となります。
ゼウスはパンドラと名付けました。
パンは、「すべてのもの」、ドラは「贈り物」


オリュンポスの神々はパンドラに様々な贈り物をします。
美しい姿を。布を織る技術を。色気と恋の喜びと苦しみを。そして恥を知らない心を。
(プレゼントの中身は違いますが眠れる森の美女を思い出しますねー)

そして、パンドラは絶対にあけてはならないという、封印された壷を与えられ地上に降り立ちます。

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COUSIN, Jean the Elder
Eva Prima Pandora,1550
Musée du Louvre, Paris


プロメテウスには弟がいました。
名は、エピメテス。
兄からゼウスからの贈り物は絶対受けとらないように、と言われていたにも関わらず、
パンドラが訪ねてきたときその美しさに心奪われ、
彼はパンドラを妻として迎えてしまいました。

パンドラは、神々より壷をあけてはならないと言われていましたが、
知りたい好奇心にかられ、とうとうその蓋をあけてしまいます。

中に入っていたのは、あらゆる災い。
戦争、飢え、嫉妬、病、貧困、などなど。

飛び散る災いに驚き、パンドラはあわてて蓋をしめましたが、
災いは全て出てしまったあと。
中にひとつ残ったものは、「希望」でした。
(諸説あります)



パンドラが持っていたのは、もともとは壷でした。
それが訳の途中、誤りで箱と訳され、今では「パンドラの箱」となったそうです。

女性が箱もしくは壷と描かれていたら、それはパンドラである可能性が高いです。
また、旧約聖書のイブと同一視して描かれていることも多いようですね。



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皆様こんにちは。

先日、Art Alliance「アート&カルチャー☆英会話」<明治神宮>散策&英会話ツアーが開催されました!

今回のツアーをリードしてくださったのは、森谷先生です!

前日は大雨で心配していましたが、当日は快晴!
少し寒かったですが、長く歩くので、晴れてよかったですね。

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まずは、集合場所だった鳥居(shrine gate)前で明治神宮とは、神道とは、のレクチャー受けます。

明治神宮、10年ぶり、という方もいらっしゃいましたね!
長い参道(approach)を様々なお話をしながら歩いて行きます。

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そして御社殿。
もちろんその前に手水舎で、清めます。

$Art Alliance

今回は、英語版のおみくじ(Poem-Drawing)をみんなでひきました!

$Art Alliance

おみくじはあまりひかない、という方も、今回は思い切って!

明治神宮のおみくじは、吉凶を占うものではないのですね。
独自のおみくじで、「大御心」というそうです。
御祭神である明治天皇さまと昭憲皇太后さまの和歌とその解説文となっています。

そのあとお参りをしてから、
$Art Alliance
(快晴ですね~)

宝物殿へ向かいます。

$Art Alliance

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明治神宮の森は人口の森です。
日本の森は杉が多いですが、この森造りをまかされた方々は杉の森ではなく、
この土地にあった常緑広葉樹が適すると判断し、この森を作ったそうです。

その森の中をまた歩いて行きます。

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都会のど真ん中に、このような素晴らしい森です。

そして宝物殿。

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本当に都会のど真ん中です。

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宝物殿の中で、ひとつアートの話があり、そのあとは自由見学。

そして、ここで終了です!

結構たくさん歩きましたね!
緑の中を歩くと、木のエネルギーをもらえ、本当にリフレッシュできます。


海外の方も多く観光されていました。
海外からの来客に日本の文化を紹介する絶好の場所、明治神宮。

日本語でもわかりづらい言葉がたくさんあります。
それを英語でなんと表現すれば良いか、とても難しいところですが、
日本の素晴らしい文化を少しでもわかりやすくお伝えできるよう、
今回のツアーで学んだ表現、単語を生かしていきたいと思います!



皆様こんにちは。

今回は、プロメテウスについて書いていきたいと思います。

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Gustave Moreau
Prometheus,1868
Musée Gustave Moreau,Paris

プロメテウスとは、ティタン神族の一員であり、先見の明に優れており、
また、泥土から人間を作り出したの神でもあります。
しかし、他の神々に対し反抗的なところがあったのです。

ゼウスはプロメテウスが作り出した人間が怠け者であることを不満に思ってたところ、
彼は神々(ウルカヌスの鍛冶場)から火を盗み、それを人間に与えてしまったのです。

それに激怒したゼウス。
プロメテウスを山の上に生きたまま縛り付け、毎日大鷲が彼の肝臓をついばむようにしたのです。
(ひょえー)

しかし、その肝臓は夜のうちに元通りになるので、その苦しみから逃れることはできず、
永遠に痛みを受けることとなります。

そんな彼を救ったのは、ヘラクレス。
ヘラクレスについてはまた別の機会に。

上に挙げたモローの絵は、その鷲に肝臓をついばまれているシーンです。
すごいことしますね、ゼウス、本当に。。


さて、わたしたち人間は彼によって作られ、火を与えられたとのことですが、
ゼウスはそんなわたしたち人間にも罰を与えようとします。
そこで出てくるのが「パンドラ」。

次回はパンドラのお話です!

みなさま、こんにちは。
少しご無沙汰してしまいました、弥里です。

ようやく春めいてまいりましたね!

さて、わたしの都合で、「フェルメールからのラブレター展で英会話」の第3回、第4回を欠席してしまいましたので、みなさまにその様子をお伝えできす、心苦しい限りです。。
申し訳ありません!


先日、最終回の第5回に出席しましたので、ご報告です。


真珠の耳飾りの少女 通常版 [DVD]/スカーレット・ヨハンソン,コリン・ファース,キリアン・マーフィ

¥3,990
Amazon.co.jp

「2003年のイギリス・ルクセンブルクの合作映画。監督はピーター・ウェーバー。ヨハネス・フェルメールの絵画「真珠の耳飾りの少女」を着想にトレイシー・シュヴァリエが書き上げた同名の小説を映画化した作品。
フェルメール作品の色彩や構図を映像で再現しているところが特徴的である。絵画の世界をそのまま切り取ったかのような世界を映し出したその映像美は、第76回アカデミー賞で撮影賞・美術賞・衣裳デザイン賞の3部門で候補にあがったことからも伺えるように、高い評価を得ている」wikipediaより。


第5回である今回は、こちらのDVDを鑑賞しました。
もちろん全ては時間の関係で観ることができないので、抜粋して観ていきました。

参加されたほとんどの方がもうご覧になっていたようでしたが、
(DVDも本も購入された、という方もいらっしゃいましたね!)
まずは、先生がまとめたサマリーを全員で声に出して読んでいき、大体のあらすじを頭にいれます。

その後、ポイントとなる部分を中心に観ていきます。
セリフを文字におこしたものを先生が作ってくださっていたので、大変参考になります!


そして、用意されていた質問項目にみなさんで答えていきます。
どうしてこのようなことを言ったのか、どうしてこのシーンが重要なのか・・・などなど。

みなさんの意見や考えなどを発言していきました。


$Art Alliance
Johannes Vermeer,
Girl with a Pearl Earring,1665,
Mauritshuis,The Hague


この映画はフィクションですが、本当にまるで実話のようです。
それに、フェルメールの絵画がそのまま世界になっていて、それがもう感動です。

参加者の方の感想にもありましたが、ラストシーンはとてもミステリアス!
皆さんも色々想像をめぐらしていたようです。
観ていない方は是非ご覧くださいね!


しかし、わたしの個人的な感想ですが、フェルメールの絵って、本当に不思議です。
絵画の奥に、ストーリーと、世界が広がっているようで、とても魅力です。



さて、今後も、Art&Wine交流会や、美術史講座など盛りだくさんです!

Art Allianceは→こちら



こんにちは、スタッフのSKです。

スタッフの私ではございますが、またまたインターンブログへお邪魔いたします。


昨日レクチャー&交流会を以下の通り開催いたしました;

【<ジャクソン・ポロック>Study & Wineの会】

3月18日(日)14:00-16:30

六本木 Mi Cafetoにて


●宮本ポロックレクチャー

●ポロックDVD鑑賞(コーヒーサービス有)

●ワインを片手に交流会


目盛りだくさんの内容です目


ご参加いただきました皆さま、お足元のお悪い中

お運びいただきましてありがとうございました。


宮本レクチャーの様子;



Art Alliance

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ポロックの雰囲気に合わせた宮本のワンピースにもご注目。

今回も勿論、宮本渾身のスライド&

お手元英和資料をご用意↓


Art Alliance


ポロックの生涯から影響を受けた人物、

作品の見方等を学んでいきました。

私的にツボだったのは、「Action Painting」の英→和。

わかる様でわからない絵画用語を解説。

smudge=しみこませるetc.。。。。勉強になるなぁ。



DVD鑑賞前に、Mi Cafetoスタッフの森様から

ご提供いただきますコーヒーのレクチャーを

していただきました;



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ご提供いただいたのは、

カルメン農園(パナマ)- Grand Cru Cafe -


http://www.mi-cafeto.com/grandcrucafe/carmen.html


名前の通りアップ最高級アップの豆。

ちなみにGrand Cru格付けは現在7つしかないそうです。

そのうちの1つのものをご提供いただきました。

ありがとうございました。


ドリップが始まるとお部屋中がコーヒーの

良い香りでつつまれていきます。

お味はマイルドで後味がフルーティ。

これから迎える春という季節にぴったりの一杯コーヒーでした。

香りとお味がお届けできないのは残念。

カップも大変素敵な物でお出しいただきました。

サービスに手いっぱいで画像を撮り忘れました、これまた残念ガーン


コーヒーをお楽しみいただきながらのDVD鑑賞です。


***スタッフの独り言・・・すごいぞ森様***

Mi Cafetoスタッフの森様,には、解説の後バックのキッチンでコーヒーをドリップしていただきました。

SKもドリップしたコーヒーを順番にお出しするため、

森様のお隣でドリップの様子を拝見しておりました。、

その流れる様な所作に感動ラブラブ

どちらかでこの感動体験した様な・・・そう、お茶の手前!!!

本当に見とれてしまいました。

コーヒーが心からお好きなんだなぁとも感じ入りました。

また、お湯を注ぐと、挽きたての粉が

ふわりふわりと自分から対流していく様子にも感激音譜

豆がドキドキ生きているドキドキ証拠なんですって

入れていただいたコーヒーのこれまた美味なこと。

自分で入れたのとは大違い。

本当に感激しました。森様ありがとうございました。

*************


DVD鑑賞の後はワインの登場。

宮本からのワインの説明の後、交流会となりました。


交流会の様子;


Art Alliance


Art Alliance

Art Alliance


ワイン;

Art Alliance

生徒様どうし、アートに関しての情報交換、その他

いろいろな話題で大変に盛り上がっているご様子。

スタッフとしては嬉しい限りです。


ところで、昨日のBGMCD,,U2でしたが、

ご出席の皆さまお気づきになりましたか?

ポロックにはクラシックよりロックでしょう!

との宮本のチョイスでした。

SK久々にU2聴きましたが、いいなー、U2。

またじっくりと聴いてみたくなりました。


今回の企画はキャンセル待ちを多数いただき

ご参加いただけなかった生徒様には

大変ご迷惑をおかけいたしました事をお詫び申し上げます。


ボランティアでお手伝いいただきましたN様、

私が至らないところを沢山気づいて

フォローいただきました、助かりました。

ありがとうございました。


4月からは印象派コースの再開や

平日DVD鑑賞会&交流会も予定しております。

詳細が決まり次第下記にて告知いたします;


Art Alliance HP; http://artalliance.jp/

宮本由紀ブログ; http://ameblo.jp/yukiart2/

Facebook; Art Alliance「英語を使ってアートを学ぼう」


皆様のまたのご予約ご参加を宮本ともども心よりお待ち申し上げております!



今回お世話になりました、Mi CafetoのHPです:

★★★Mi Cafeto:http://www.mi-cafeto.com/ ★★★