セザンヌ パリとプロヴァンス展 国立新美術館 | Art Alliance~英語を使ってアートを学ぼう!~

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【英語でアート、アートで英語】を学ぶスクール「Art Alliance」のインターン&スタッフの日記です。

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みなさまこんにちは。
弥里です。

もう6月ですね!早いです。

さて、先日、国立新美術館で開催されている、
セザンヌ パリとプロヴァンス展」を観に行ってきました。

セザンヌ、大人になって、ようやくそのすごさがわかってきた、ような気がする画家です。
すごいすごい、と言われていますが、うーん、すごい、ような気がするけど、ちょっとよくわからない、、と長年ずっと思ってきました。

特にわたしは絵を描かない(描けない)美術好きなので、
技術を判断することには非常に劣っているのです。


わたしにとってのセザンヌ。
まずはあの独特の色彩。地味、なようだけどとっても印象に残る色。
奥行きのある深い色を、さらっと使っている、そんな印象。

そして、りんご。
セザンヌのりんごは好きです。昔から。
食欲をそそるりんごではありませんが、日常にある主役の風格があります。

そしてもうひとつ。
江國香織さんの「きらきらひかる」で、主人公の家に飾ってあるのがセザンヌの自画像なのです。
主人公はそれを「紫のおじさん」と呼び、お酒をのみながらそのおじさんに歌を歌ってあげるのですが、そのシーンが大変印象的でした。
小説なので、絵があるわけではないのですが、その空気感、雰囲気、それらはわたしにとってとってもそれこそきらきらしたものでした。

そんなセザンヌの、断片的な印象を持ちつつ、今回の展覧会。

かなり見応えのある展覧会でした。
構成がよかったですね。
それに、こんなにセザンヌの絵と一気に会えるのはすごい!

初期のセザンヌ、こんな絵も描いてたのですね。(知らなかった)

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連作 四季
パリ市立プティ・パレ美術館

なかなか素敵じゃないですかー。
こんな絵も描いてたのですね。
素敵です。挿絵みたいです。


そしてやっぱり、りんご。

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りんごとオレンジ
オルセー美術館

いいなぁ。
セザンヌのりんご。
近代絵画の父。セザンヌ。
ワーグナーが好きだったセザンヌ。
贅沢な展覧会でした。


セザンヌ展は6/11(月)までです。
そこそこ混んでいましたが、日にちや時間を狙えば、快適に観ることができるかもしれません!

またまた、ポストカードを買い込んだのでしたー!