Eittoness
で美人になる方法
えいっとねす
エスタ申請でうっかり騙されないためには
エスタ申請で模倣WEBサイトに騙される一歩手前で気がつきました
これ、初めて渡航する人に限らず
リピーターもうっかり騙されるで
あと1ポチでお金支払うところでした
ハワイなどアメリカ旅行の前に
必ずやるべきことの１つ
エスタ申請
私はJTBユーザー
店舗で、店員さんとあーでもない
こーでもないと言いながら
旅のプランを選ぶのがめっちゃ好き
なのでお申し込み際はいつも
エスタの申請どうしますか？
自分でしますか？って聞かれて
代行の値段も把握しています
代行って高いなぁ
英語苦手やけど自分でしようと思うのです
そう、鼻から英語は難しい。。。
と思っているので申請に心理的ハードルがあるのだ
んだけどやらないといけないので
エスタ 申請とググると
なんかめっちゃ色々サイトがあって
こういう時にどう思うかというと
日本語でできたらええなぁ
と絶対に思う
それで日本語対応とか書いてあると
流入しちゃうのよ
それでも米政府が運営してるサイトを
日本語に変換してるサイトに飛んでる
と思っているわけです
人の思考って自分の都合が良いようになる
おめでたいのだ^_^
なんて有り難いと思って
サクサクと氏名、住所、旅券番号など
まぁ、かなりの量の情報を入力するんです
んで
最後の最後にお支払いですわ
たしか8700円くらいだったかなぁ
あれ？おかしいなぁ
JTBでやってもらっても5000円くらいなのに
なんでこんな値段？
黄色のお支払いボタンが目の前で光ってる
これはおかしいとググってみたら
米国政府は無許可の第三者が模倣WEB立ち上げ
情報提供料や申請手数料をとっている
ことについて注意喚起しています
情報化社会あるあるですわ
サイトを信用するかどうかは自己責任
これエスタ公式サイトちゃうやーん
と気がつく
いつの間にこんな偽サイトかできたんだ？
こうなったら
何が公式かは分からない
だってエスタ申請 公式としたって
めっちゃサイト出てくる
どれも怪しく見える
エスタ公式うっかり騙されないためには
⬇︎重要なことは
URLはすべて「https://」から次の「/」までの間に「.gov」という文字があるそうです
ということでパソコンサイトはこちら公式
日本語に変換できるので入力は簡単
偽物サイトにはなかった
ハワイでの滞在場所などもしっかりと
入力項目があります
んでここでお支払いは14ドル
円ではないところがミソですわ
8700円が1500円ですやん
うちのサイトは偽物ちゃいまっせ
と言われても
きちんと代行してくれる保証はどこにもない
だって
ハワイでの連絡先を入力する項目がなかったてことは
適当に入力するってことやん
そもそも、日本語のサイトだって
日本人が運営してるとも限らんよね
なんかあっても、どうもできん訳よ
WEBの恐ろしいとこですわ
これは絶対に騙される
ほんでもって騙されてることにすら
気がつかない
腹立つーーー！
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