TRIQUETRA ~Tributary Zone~ -42ページ目

TRIQUETRA ~Tributary Zone~

2代目のブログです

久々に、フォルクローレを聴いていたら

 

想い出が、、、

 

次々、溢れてきた。。。

 

 

********

 

 

私の、音楽に対する感性は、

父からの影響がとても大きい。。。

 

・・・と思う。

 

 

物心ついた時には、

家にオルガンがあって。

 

父が、それを弾いていたりした記憶がある。

 

 

気づくと私も、、、

そのオルガンをよく弾くようになっていて。

 

弾くのは、大好きだった。

 

 

 

だから幼い頃。。。

 

母に、ピアノを習いたいと言ったら、

 

「バレエかピアノかどっちかにしなさい」

 

・・・と言われたので。

 

 

バレエを選んだ。

 

 

ピアノは結局、、、

習わずじまいだったけど。

 

小さい頃は、ある程度の曲までだったら、

耳コピでも弾けた。

 

学校の音楽の伴奏曲とか。。。

 

近所でピアノをやってる子の家から

流れてくる音を頼りに弾いていた曲とか。

 

その中で、すごく好きだった曲が

『アラベスク』という曲だと知ったのは、、、

 

随分と、あとになってからだった。。。

 

 

 

 

 

 

さすがに。

『エリーゼのために』は弾けなかったので。

 

だからやっぱり。

 

ちゃんとピアノを習いたいという想いは。

中学生くらいまではあったような気がする。。。

 

 

高校生でバンドをやっていた時。

 

私は歌を歌ってたけど。

 

その時も、自分の中では、

キーボードもいける。。。って。

 

そう思ってた。

 

 

けど、高校を卒業した頃、

従兄妹の家で、実際にエレクトーンを弾こうとしたら、

指が全然動かなくなっていて、、、

 

愕然となった。。。

 

 

小さい頃に簡単だと思っていたことが、

まったく出来なくなっていた。

 

 

もちろん今も。。。

ピアノは弾けない。。。

 

 

********

 

 

昔から、父が家にいる時は、、、

いつも、大音量で音楽がかかっていて。。。

 

 

うるさい~~~って思ってたけど。

 

 

でも。

 

幼いころから繰り返し繰り返し、

いろんな音楽を聴かされ続けたことで。

 

きっと、「何か」が。

 

私の中に、染みこんだのだろうな。。。

 

・・・とも思う。

 

 

 

ベリーダンスを習い始めた時、、、

最初はリズムを掴むのに苦労した。

 

その時ふと。。。

 

父が、アラブの音楽は

ほとんど聴いていなかったから。

 

だから私には、、、

このリズムは染みこんでなかったんだ。。。と。

 

そう思ったりした。

 

 

アラブの伝統曲だけでなく、

実は、日本の伝統曲も、

父はあんまり聴いてなかったのだけど。

 

幸いなことに。

それは、伯母から伝わった。

 

隣の家からよく。。。

 

伯母が三味線を弾きながら

歌っているのが、聴こえてきていたから。。。

 

こういう曲もまた。。。

 

懐かしい。。。

 

チン・トン・シャン。。。ってね。。。

 

 

 

 

 

 

父が聴いていた音楽の中で、

演歌とジャズには、なぜかいまひとつ

馴染めなかったのだけど。。。

 

シャンソンとかは、平気だった。

 

 

日本のシャンソン歌手だった、

岸洋子さんとか、、、

 

父もよく聴いてたけど、

どちらかというと、母が好きで。

 

エンドレスでよく、かかってた。

 

 

そんな岸さんの曲で、、、

有名な歌はたくさんあったけど。

 

子供心に、とても印象に残ったのは、

 

『約束』

 

という歌。。。

 

 

 

 

 

 

いやぁ。。。泣きたい時は泣いてもいいよ。

 

・・・って。

 

今は思うけど。。。

 

 

そう言えば、私が小さい頃はまだ。

 

こんな時代だったね。

 

 

娘も小さい頃、

ばあばにこの曲を聴かされたって言ってた。

 

 

娘の心にもやっぱり。

何かを訴えかけたのか。。。

 

 

彼女もよく覚えてるって。

この曲。。。

 

 

********

 

 

あとは。。。

 

ペレス・プラードとか。

 

 

 

 

 

 

マンボは多分。

こっちの曲のほうが、有名かな。。。

 

 

 

 

 

 

ラテン音楽。

 

弟と、33回転のレコードを

45回転で聴いたり。

 

45回転のレコードを33回転で聴いたりして。

 

それを何度も繰り返して

遊んでいるうちに。

 

父のレコードプレイヤーを壊して、

叱られた。

 

 

今、子供たちに、「33回転」とか言っても、、、

全然通じない。。。

 

 

********

 

 

ポール・モーリアとかも

父は、よく聴いてた。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多分、同じころ。

喜多郎もよく聴いてた。

 

 

 

 

 

 

 

なんだか。懐かしく。。。

 

時代を感じるなぁ。。。

 

 

私もとうとう。

 

「あの頃はよかった」

 

・・・なんて。

 

 

そんなことを言い出す年に、、、

なってしまったな。。。

 

 

********

 

 

クラシックもよくかかってたよ。。。

 

いろんなのを聴いてたけど。

 

父を思い出すと、

なんでかな。

 

チャイコフスキーのこの曲が浮かぶ。。。

 

父も母も、カラヤンの指揮が好きだった。

 

 

 

 

 

 

はぁ。。。やっぱり。。。

 

音楽っていいね。

先日、135のことをここで書いたら、

いろいろ懐かしくなって。

 

それで、梶原さんのブログに行ってみた。

 

 

そうしたら。。。びっくり!

 

そこには。。。

 

セカンド・アルバムの「MIZ-INCO.」のことや、

「砂上の伝説」の歌のことが、

いろいろ書かれていて。

 

 

なんか。。。

すごいタイミング。。。

 

 

・・・と。

 

とても嬉しくなってしまった。。。

 

 

先日。。。

あの「砂上の伝説」の動画を観ながら

実は、思ってたことなのだけど。

 

この歌は。。。

 

動画の下に、

歌詞を流さないほうが、

面白いのにな。。。って。

 

そんな風に。

 

 

梶原さんのブログでは、、、

 

「最後の転調の部分の歌詞だけ

独立させようと思った」

 

・・・って書かれてて。

 

 

あぁ。。。

 

やっぱり、

あの部分は特別だったんだ。。。と。

 

ものすごく納得した。

 

 

当時。

 

初めてこの歌を聴いた時、私は。。。

 

その最後の部分の歌詞は、

英語なのだと思ってた。

 

でも。

 

歌詞カードをよく見たら、

それは、日本語だったので。

 

なんか、それがすごく印象的で。

 

こういうの。。。好きだなぁ。。。って。

 

 

最初から目で歌詞を追いながら聞くと、

やっぱり、日本語にしか聴こえないから。

 

ちょっと。

もったいないなぁ。。。って(笑)

 

 

梶原さんが、あの部分の歌詞の、

最初のフレーズを生み出すまでに、

ノート1冊分は使ったと言ってたのを見た時。

 

なんか。。。

嬉しかったなぁ。。。

 

 

 

135のあのセカンド・アルバムを聴いていると。

 

心の中で、旅ができる。

 

 

果てしなさ。。。

 

そして。

 

なんというか。。。

 

大きなもの。。。を感じる。。。

 

 

 

 

 

 

 

それは。。。

 

シンプルな、

土着の民族音楽を聴いてる時に感じる

感覚にちょっと似てるような。。。

 

 

すごく土っぽくて。

同時に、宇宙っぽい。。。みたいな。

 

 

『彷徨』を聴いていたら。。。

思い出したことがある。。。

 

 

私は、子供の頃から。。。

 

アンデスのフォルクローレが

大好きだったなぁ。。。って。。。

 

これは。。。父の影響なのだけど。

 

 

最近。。。

 

目を閉じて、ゆっくり音楽に浸ること、

あんまりなかったからな。。。

 

 

 

これが、お気に入りのCD。

 

 

 

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アントニオ・パントーハの。

シンプルなケーナの音色が好きでした。。。

 

 

 

 

 

有名な。

 

『コンドルは飛んでいく』

 

 

あと。。。

 

『花祭り』という曲も、とても好きなのだけど。

 

動画であがってたものの中では、

ウニャ・ラモスの演奏のが、

私の中のイメージに一番近かったかな。。。

 

 

 

真夜中に突然。

頭の中で、ある曲がグルグル流れ出した。

 

思わず布団から起き上がって、

youtubeを探してしまった。

 

 

 

 

 

 

どうして突然、鳴り響いたのかは。

よく分からないけど。

 

懐かしいなぁ。。。

 

 

 

135は、学生時代、

レンタル・レコード屋さんで偶然見つけた。

 

曲とか全然知らないのに、

なぜか、借りてきて。

 

その時借りたのは、ファースト・アルバムと

セカンド・アルバムだったのだけど。

 

最初に聴いたのは、セカンドのほうで。

 

私はそれを聴いた途端、

なんだか、衝撃を受けて。

 

いきなり、135の音楽の虜になった。

 

 

「MIZ-INCO.」っていう、

その、セカンド・アルバム。。。

 

長い間ずっと、「ミズ・インコ」だと思ってたのだけど、

「ミジンコ」だったんだよね。

 

言われて、、、

アルバム・ジャケット、ミジンコの絵だったことに

気づいたのだけど。

 

その思い込みが消えるまでは。

 

その絵がミジンコには、、、

全然見えなかった。。。

 

 

あれだけ夢中になった音楽だったけど。

ライヴに行ったことはなかった。あの頃は。

 

アルバムもずっと、その2枚しか知らず。。。

 

 

いつしか、、、忘れてしまっていたけど。

 

 

 

その熱が再燃したのは、、、

結婚して、子供が生まれてから。。。

 

 

キッカケは、、、忘れちゃったけど。

 

その時私は、、、

毎週末、夫に車を出してもらって、

まだ赤ちゃんだった子供たち二人を連れて。

 

オムツを持って。

ミルクを持って。

赤ちゃんの着替えを持って(笑)

 

 

中古のレコード屋さんを

かけまわった。

 

何件も、、、何件も。。。

 

 

135の、まだ持っていなかった

アルバムをゲットするために。

 

 

もう、絶版になってしまっていてね。。。

店頭では売ってなかったの。

 

 

で、本当に、旅をしたよ。。。

アルバム探しの旅。。。

 

 

でも、最後の一枚だけ。

どうしても見つからなくて。。。

 

 

ある時、夫が会社からノートパソコンを

借りてきて。

 

それで探したら、、、

あっけなく、一瞬で見つかって。

 

 

びっくりしちゃった。。。

 

 

インターネットってすごい。。。と。

 

あの時、本当にびっくりした。

 

 

で、そのあとすぐ。。。

家でもパソコンを買って。

 

 

ネットを始めたキッカケ。。。

 

そうだったなぁ。。。

 

 

その後のアルバムもとても好きだったし。

 

そう、、、あの頃はよく、

子供たちを母に見ててもらって、

夫と、そして弟と一緒に、

135のライヴに行ったりしてた。

 

子育ての息抜きに。

 

 

いちお、音楽やってる弟は。

 

135の演奏を聴いて。

 

「うまいなぁ。。。」

 

・・・って言ってた。

 

 

 

あれは。。。

初台だったか、、、笹塚だったか。。。

 

たしか、そのあたりのライヴハウスでやっていた

135のライヴに、何度か行った記憶が。。。

 

 

そのライヴハウス近くにあるレストランが

すごく好きで。。。

 

もう、名前もなにも忘れちゃったけど。。。

 

店内に暖炉がある、素敵なお店だったな。。。

 

 

大通りを挟んだ向こうには、

おしゃれな雑貨屋さんとかもあった気が。。。

 

バレエショップのチャコットとかあって。。。

 

 

あの頃は、、、

普段は、ずっと子供達と向き合う日々だったから、

本当に、たまにそういうところを散歩するだけで、

すごく、嬉しかった気がする。。。

 

 

そういう、、、良い想い出と結びついてる。。。

 

135も、また。

 

 

そうだ。。。

 

一度、、、東京の、下町のお祭りに、

135がゲストで来ていたことがあって。

 

その時は、、、子供たちも連れていったの。

 

音大きくて、子供たちの耳、

大丈夫かな?と。

 

ちょっと心配だったけど。

 

普通のライヴの時よりは、

音量控えめだったのか、、、

 

ライヴ中は、運よく

息子はぐっすり寝てくれて。

 

娘はまぁ、、、おとなしくしててくれる

子だったので、静かに隣で観ててくれた。

 

 

そのライヴのあと、

ヴォーカルでパーカッションの本田さんと、

ほんの少しだけ、会場でお話することが出来たの。

 

本田さんが。。。

 

「いやぁ。。。ずっと、目をつぶって聞いてくださってぇ」

 

・・・って。

 

最初、「????」となって、

夫も私も固まったのだけど。

 

同じセリフを、本田さんは再び。

 

 

それで、やっと解ったんだ。

 

息子のこと言ってたんだよね(笑)

 

 

ライヴ中、夫に抱っこされて、

ずっとスヤスヤ寝ていたの、

本田さん、気づいてたんだ。。。と。

 

 

しばらく間があってから、、、

その場は、笑いで包まれた(笑)

 

 

本田さん。。。

 

ギャグが深いよぉ~~って。

 

 

とても気さくで良い人だったねぇ。。。と。

 

その後それは、

我が家の伝説になった(笑)

 

 

子供たちが、小学生、中学生と大きくなると、、、

なんだか、逆に忙しくなって。

 

また、ライヴ通いとかは

出来なくなってしまったけど。。。

 

 

 

今から数年前には。。。

 

もうひとりのヴォーカルの梶原さんの

ブログを見つけてね。

 

彼が今は、ボイトレの先生もやってると

知った時は、、、

習いにいっちゃおうかしら?と。

 

一瞬思ったのだけど。

 

 

その頃の私はもう、、、

何も目指してなかったし。

 

熱に浮かされているというよりは、、、

単に、その場を楽しみたくて

歌っているようなものだったから。。。

 

だから、先生は真剣にレッスンしてるのに、

こんな気持ちの生徒は悪いな。。。と思って。

 

結局、いかなかったのだけど。

 

 

********

 

 

あの、、、学生時代に惹きつけられた

セカンド・アルバムは。

 

すべてのアルバムの中でも、

ちょっと、異質な感じがするのは、、、

気のせいだろうか。。。

 

 

 

 

 

 

そして私は。。。

 

やっぱり今でも。。。

 

このアルバムが一番好きかもしれないな。

動画サイトのお薦めに、

こんなのが出てきた。

 

 

 

 

 

懐かしい。。。(涙)

 

 

 

お薦めに出てきたのは多分。。。

 

先日、カルチャークラブの最近の

ライヴを観ていたからだと思う。

 

 

それに先日。

 

同世代の人と、たまたま

カルチャー・クラブとか、あのあたりの

話をチラッとしていたので。

 

なんだか。

 

ブログに書きたくなった(笑)

 

 

当時、大好きだったなぁ。

 

カルチャー・クラブ。

 

 

ボーイ・ジョージは、ホント、よく喋る人で。

 

彼は、日本が好きで。

アメリカがあんまり好きではなかった。

 

 

私の印象では。。。

イギリス人には、、アメリカ微妙~って

思ってる人が多い気がする。

 

イギリス人の気質?を思うと、、、

なんとなく、、、解る気はするけど(苦笑)

 

 

以前、英会話の先生(イギリス人)の話しぶりを

聞いていたら、どうしても聞いてみたくなっちゃって。

 

で。

ズバリ、聞いてみてしまったことがあった。

 

無邪気を装って(苦笑)

 

 

「イギリスって、アメリカ、嫌いなの?」

 

・・・って。

 

「いやぁ。。。嫌いとか、そういうわけじゃないんだけど」

 

と、微妙に焦り気味で答えてたけど^^;

 

 

 

上の動画では。

 

ボーイ・ジョージ、「カーマ・カメレオン」の頃が、

すごく綺麗だったなぁ。。。って思った。

 

 

あと、チラッと出てきてる、「バンド・エイド」

 

あれが、、、すっごく好きでした。。。

 

「Do they know it's christmas」

 

 

イギリスで、そういうプロジェクトがあったあと、

アメリカでも同じように、

「USA for Africa」が出てきたけど。

 

アメリカのより、イギリスのほうが、

私は好きだった。

 

 

昔、、、ボーイが髪を切った時、、、

今はもう、亡くなってしまった伯母が、

 

「あらぁ。。。髪、切っちゃったのね。

運が落ちちゃうかもよ」

 

なんて言ってたのを覚えてるのだけど。

 

 

そのせいかどうかは分からないけど。

 

 

サード・アルバム後くらいから、、、

カルチャー・クラブは。

 

たしかに、

日本では徐々に下火になっていったような。。。

 

 

けど。

 

本国イギリスではその後も、

たくさん活躍してたようで。

 

今みたいに、動画サイトとか、

当時もあったら。

 

もっと、彼らの活動を、

たくさん観れていたのかもしれないなぁ。。。

 

 

 

日本ではとにかく。

ボーイの外見が話題になってたよね。。。

 

でも実は、カルチャー・クラブの歌の歌詞って。

ものすごい、社会的なものが多くて。

 

当時、、、

英語の勉強がてら、彼らの歌詞を

覚えたりしたけど。。。

 

それは、、、たとえラヴ・ソングであっても。

妙に、シニカルで深くて。

 

リズムも、、、

レゲエでソウルで。

 

白人っぽくなかった。。。

 

 

 

カーマ・カメレオンも。

 

日本じゃ、「カーマは気まぐれ」なんて

邦題がついてたけど。

 

「カーマ」ってあれよね。。。

 

「カルマ」のこと。

 

 

当時は。。。

 

ボーイ・ジョージが、「カマカマカマカマ」

なんて歌ってるのが。。。

 

なんだか、ギャグなの??これは???

 

とか、思っていたし。

 

当時の歌詞カードの和訳には、、、

「カルマ」なんて言葉、出て来てなかったから。

 

 

それはもっと。

大人になってから知ったのだけど。。。

 

 

 

カルチャー・クラブの写真集も、

実は持っていたりする。。。

 

そこに映っていた、

デビュー前のボーイ・ジョージは、

なんか、ものすごくて。

 

子供の私には、

かなり、衝撃的だった。。。

 

 

メイクとか、服とか、髪型とかも。

 

デビュー後は、落ち着いたんだなぁ。。。と。

そう思ってしまうほどで。

 

 

彼が、ゲイだったことも。

 

けっこう、混乱したよ。当時は。

 

 

でも、今は、なんとなく思う。。。

 

彼のその、ファッションも在り方も、、、

その歌と同様。。。

 

彼からの、

「メッセージ」なのだろうな。。。と。

 

 

誰よりも、ハートフルな人だけど。

 

同時に、、、

正直すぎて、誤解を受けやすい人

なんだろうな。。。と。

 

そんな風に、感じていたりする。

 

 

だから、たまに疲れて。

とんでもなく奇怪な行動に出て、

世間を騒がせてしまう。。。

 

みたいな。。。

 

 

とっても。

不器用に見えてしまうのだけど。

 

 

とにかく、好きです。

 

ボーイ・ジョージ。

 

 

ボーイの派手なスタイルは。

デヴィッド・ボウイの影響らしい。

 

 

彼は、デヴィッド・ボウイを

リスペクトしていたから。

 

名前の「ボーイ」もそこから

きているのだとか。

 

 

先日観た、最近のライヴでも。

 

いのいちで、デヴィッド・ボウイの

「レッツ・ダンス」を歌っていたしね。

 

 

 

なんだかんだと、見逃していたこの番組。

 

 

ローザンヌでつかんだ未来~バレエダンサー 須弥奈と美桜~

 

 

 

 

先日、やっと観れた。

 

 

今年のローザンヌの模様は、

以前も、ネットで観ていたのだけど。。。

 

こうして、彼女たちのドキュメンタリーを観た後に

再び見ると。

 

今まで見えなかったものが、

見えてくるような気がした。。。

 

 

やっぱり、いいなぁ。。。

 

こういう世界。

 

 

 

 

審査員の中には、

もうすぐ引退の、吉田都さんもいたのだけど。。。

 

 

吉田都さんね。。。

 

 

実は子供の頃から、

彼女のことは知ってた。

 

・・・と言っても、知り合いとかではないけど(笑)

 

 

彼女がまだ、ローザンヌに出る前だったと思うけど。。。

 

まだ、10代半ばくらいの彼女が、

くるみ割りの金平糖の精を踊っていたのを、

テレビで観たことがあった。

 

 

「都」と書いて、「みやこ」と読むのが

珍しいなぁ。。。と。

 

それで、当時の私の印象に

残っていたのだけど。。。

 

 

その彼女がその後。。。

 

世界に羽ばたくバレリーナになっていたのを

知った時は。

 

なんだかとても。

 

感慨深い気持ちになったものだった。。。

 

 

 

今回入賞した、須弥奈さんと美桜さんも。。。

 

いつか。

 

吉田都さんみたいに

なっていくのかもしれないと想像すると。。。

 

ジーンとなってくる。

 

 

 

 

審査をする上で、

どんなところを見る?と訊かれた

吉田都さんが。

 

こう言ってた。

 

 

「やっぱり、、、パッションがあるかどうかですね」

 

・・・と。

 

 

「どんなに容姿に恵まれていても、

どんなに技術を持っていても。

 

やっぱり、パッションがないと、

続かないんですよ」

 

・・・って。

 

 

 

パッション。。。

 

熱。。。

 

 

ホント、そうだ。。。

 

 

バレエの世界に限らず。。。

 

日常生活の中でも、、、

重要なのは、この、パッション。。。

 

 

どれだけそこに、熱を入れられるか。

 

 

 

 

だから。

 

最近の私は、、、

自分がもう、おばあちゃんになっちゃったと。

 

そう感じるの(苦笑)

 

 

何に対しても、

その、「熱」を感じないから。

 

 

けど。

 

それはそれで。

ものすごくラクだとも思っていたりして。

 

 

今はこの静けさを。。。

 

楽しんでいたいと。。。

 

 

 

 

それはともかく。

 

 

こうして。

 

これからの未来を担う子供たちの、

初々しいパッションを見ているのは。

 

とっても、心地よいね。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この際だから、、、

 

「大嘗祭」について、

いろいろお勉強してみよう。

 

・・・という気持ちになった。

 

 

それで、「日本の建国と阿波忌部」という

動画の中でいろいろお話されていた、

林博章さんの本を購入して読み始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

本能的な部分では、、、

 

「これは、面白い!!」と

 

告げてきているのだけど。。。

 

 

文章が、、、

なかなか頭に入ってこない(泣笑)

 

 

 

日本の歴史や神話は。。。

 

漢字がやたら多すぎて。

 

それも一因だとは思うけど。

 

 

そもそも。

 

日本語の論文的?な難しい文章表現って、、、

私の頭には、ハードルが高い(苦笑)

 

 

下手したら。

英語のほうが簡単なんじゃないか。。。と。

 

そう感じてしまうほど。

 

 

どうしてみんな。

学者の人って。

 

わざわざ。

難しい言葉で書くんだろうね。

 

 

伝わらなければ、意味ないのに。

 

って思うのだけど。

 

 

動画での、林さんのお話が面白かったから、

この方の本をまず買ってはみたけれど。

 

本でも。

 

ああやって、

もう少し柔らかい言葉で書いてくれればな。と。

 

 

ついね。

そう思ってしまった。

 

 

そんなわけで、、、

なかなか、先に進めなくて。

 

まだまだ、半分も読んでいないけど。

 

 

でも。。。

 

頑張って、続きを読もうとは

思ってます。

 

 

でもね。。。

 

そうやって一生懸命本を読んでもきっと。。。

 

また、すぐに忘れてしまいそうで(苦笑)

 

 

やっぱり。。。

 

強烈に印象に残るものって。。。

 

自分の経験とシンクロするものだったり

するのだろうなぁ。。。と。

 

 

そんな風に。。。

 

 

********

 

 

前置きが長くなったけど。。。

 

本題はここから。。。

 

 

そんなこんなで。

 

「大嘗祭」について、

もう少し分かりやすく書いてある本、ないのかな?と。

 

 

そう思って探していたら。

 

 

こんな本を見つけた。。。

 

 

 

 

 

 

これは。。。

 

面白かった!!

 

 

この。。。

 

本をちゃんと読めない私が、、、

休みなく一気読みできて。

 

二日足らずで、読み終えることが出来た。

 

 

寝不足になったけど^^;

 

 

 

小説形式って、やっぱり、いいよね。

 

印象に残りやすい。

 

 

これは。

 

日本版、『ダ・ヴィンチ・コード』

 

みたいなお話で。

 

 

内容は、、、

 

日ユ同祖論が、

ひとつのテーマみたいになってて。

 

日本神話とか、大和朝廷とか、

あと、聖書のことなど。

 

私の好きな話が、てんこ盛り(笑)

 

 

展開されていくお話は。。。

 

私にとっては、衝撃的というよりは、

もう既に、知っているような内容

ばかりだったし。。。

 

そのすべてを事実として鵜呑みにするわけには、

やっぱり、いかないとは思うけど。

 

 

でも。。。

 

「そうだったら、すごい面白いのになぁ」

 

・・・と。

 

 

私好みの展開というか。。。

 

とても、ワクワクさせてくれる本でした。

 

 

 

そして。

 

他にも、

とても良いな。。。と思った点は。

 

図解とか、写真が、

たくさん入っていたこと。

 

 

何度読んでも、ごちゃごちゃして

覚えきれない、例えば、、、

 

日本の神様の名前とか

誰が誰の子供で、誰と誰が夫婦でとか。

 

どこの神社のご祭神が、

どの神様で。。。とか。

 

 

あとは聖書の登場人物の、

誰が何をした人だっけ?とか。

 

 

そういうものが、、、

なんだか、解りやすい図とともに、

すっきりまとめられていて。

 

 

そういうことの、入門書みたいにも

使えるのでは?って思った。

 

そして。

 

また忘れて解らなくなった時に、

参考書みたいにも使えるなぁ。。。と。

 

そんな風に思えた。

 

 

 

ただ。。。

 

文章のところどころに、ミス?誤植?

みたいなのが結構あったので。

 

読むときは、そのあたりだけちょっと、

注意が必要かも?とも思ったけど。

 

(名前などを間違えて覚えちゃうといけないので)

 

 

でも。

 

そういうことが、もし、わざとだったとしたら。

なんか、こわいなぁ。。。とか。

 

 

考え過ぎかな?(笑)

 

 

 

肝心な大嘗祭についても、、、

 

ひとつの仮説が、

この、物語の世界の中では、

「真実」として書かれていたけど。

 

 

やっぱり。

 

それだけでは、満足できず。

 

心から納得できる、

自分自身の「仮説」(物語)を組み立てるには、、、

 

まだちょっと、「ピース」が足りない。。。

 

 

だから。

 

まだまだ、この先も、

ピース集めの旅は続きそうだけど。

 

 

でも、その途中で。

 

とても面白い本と出会えたので。

 

ラッキーでした♪

「忌部氏」

 

・・・というものが、なぜか気になりだした

今日この頃でしたが。。。

 

 

いろいろ見ていたら、、、

 

徳島の「阿波忌部氏」というのは、

昔から、麻を栽培して、麻の布を織って。。。

 

その布で、天皇が儀式のときに身につける衣装を作り、

それを、朝廷に献上していたのだと。

 

そういうことを知った。

 

 

それは、現代でも続いているそうで。。。

 

徳島の、三木さんというお家は、

忌部氏のご子孫のお家なのだそうだけど。

 

天皇が即位した年に行う、特別な新嘗祭。。。

 

大嘗祭。

 

・・・で、天皇が纏う「麁服(あらたえ)」の準備を、

現在進行形で進められているのだそう。。。

 

 

 

大嘗祭の麁服(あらたえ)調進準備 三木信夫さん

 

 

大嘗祭で献上、麁服に使う麻の種まき 桜満開の徳島で

 

 

 

すごく、いいタイミングで

この情報に辿り着けたなぁ。。。と。

 

そんな気持ちになった。

 

 

 

なぜなら。。。

 

平成から令和になっても。

 

実は、あんまりピンとこなかったというか。

 

何が変わったのか、

全然分からなかったというか。。。

 

 

自分が、テレビのニュースとかそういうの、

全然見ないせいもあるのだろうけど。

 

なんで周りが、こんなに騒いでいるのか。

 

よく解らなかったから。。。

 

 

正直。。。

 

「令和?ふーん。。。

なんか、どうでもいいや。」

 

・・・みたいな。

 

そんな気持ちでいたりした(苦笑)

 

 

でも。

 

忌部氏のこと絡みで、

こういう情報を目にするようになった途端。

 

急に、気持ちが変わったような感じがした。

 

 

大嘗祭は、今年の11月。。。

 

 

まだ、もう少し先だ。。。

 

 

でも、きっと。

大嘗祭の時には、、、

 

5月に天皇が代替わりした時のような、、、

元号が変わった時のような。

 

あんな無関心な気持ちでは

いられないのだろうな。。。と、思うし。

 

 

ボーッとしたまま

大嘗祭を見過ごさずにすんでよかった。と。

 

ちょっと、ホッとした。

 

 

 

昭和から平成に変わった時は。。。

 

皇室とか日本の歴史とか。

そんなことには、全然無関心だったので。

 

平成天皇の時の大嘗祭の様子なんかは、

まったく、記憶にない。。。

 

 

でも私たちは。。。

 

私たち世代は。

 

自分が生きている間に、

2度も、新天皇の大嘗祭という、、、

 

そういう、特別な場面に

触れる機会があったのだから。。。

 

2度目の今度は。

 

もう少し。

自分の国の伝統に。

 

ちゃんと触れてみたいと。。。

 

そう思ったりもした。。。

 

 

でも。

 

大嘗祭。。。って何???と。

 

そういうことも、あんまりよく知らないので、

動画を探してみた。

 

 

日本の歴史とか神道系は、、、

本で読むと難しいので。

 

最近は、もっぱら、動画を

頼ってしまうのだけど(苦笑)

 

 

いろんな人が、いろんなことを言ってる中、、、

 

この動画のお話は。

 

なんだか、信用できるなぁ。。。と。

 

そう感じた。

 

 

なぜなら。。。

 

 

「最初から"在る"命は、言語化できない」

 

・・・と。

 

そう言ってたから。。。

 

 

まぁ。。。

 

最後の質疑応答の部分だけは、、、

「親孝行しなさい!」っていうところだけは、

ちょっと、微妙~~~って思ったけど(苦笑)

 

 

神道の核の部分。。。

 

 

神道だけでなく、すべての宗教に共通する、

「核」の部分に触れているお話だったので。

 

 

聞いていて、気持ちがよかった。。。

 

 

 

 

・・・という動画を見た。

 

 

 

 

 

 

なーんか最近、この、「忌部氏」という響きが、

自分のまわりをチラチラしていたので、

youtubeでこのワードを入れてみたら、

出てきたこの動画。

 

 

そうしたら。

 

 

今まで自分と関わってきたもののほとんどが、

この「忌部氏」と関りがありそうなことがわかって、

面白かった。

 

 

 

諏訪は。。。

 

諏訪大社に祀られているタケミナカタの奥さんの

ヤサカトメ。

 

そのヤサカトメのお父さんが、

ヤサカヒコかもしれない。

 

という話を聞いたことがあった。

 

 

ヤサカヒコは、ニギハヤヒが降臨するときに、

一緒に付き従った32柱の神様のひとりらしく。。。

 

ニギハヤヒは、物部氏の先祖とされている

神様で。。。

 

 

ヤサカトメやヤサカヒコのこと、

妙に頭にインプットされて、

ずっと忘れずにいたのは。。。

 

 

夢で、、、

 

「ヤサカでしょ」

 

・・・と言われた経験が、

なんか、強烈だったからだと思う。

 

 

あと。

 

諏訪に、ちゃんとご縁を結びに行ったような気がした日の

その帰り道、、、空に、とてつもなく大きな白い鳥を見たから。

(幻覚かもしれないけど)

 

 

一時、蛇のあれこれがあって。。。

 

それが、「水神様」ではなく、

諏訪の「ミシャグチ」と関連あるんじゃないか。。。と。

 

ある時突然、そう直感し。

 

だからすぐに、諏訪に会いに行ったのだけど。。。

 

 

そうしたら。

 

あれ以来、蛇が自分の周りをうろつくことは

なくなった。

 

 

だから、、、

ちょっと、ミサクさまのこと、本腰入れて

知っていこうと。。。

 

そう思ったけど。

 

 

やっぱり。

 

一筋縄ではいかなかった(苦笑)

 

 

そんな中。

 

ミサクさまのことをいろいろ調べた人の本の中に、

 

「ヤサカトメは、伊勢出身らしくて、

もしかすると彼女は、天白信仰の

巫女だったのかもしれない」

 

・・・という話をみつけた。

 

天白さまとミサクさまも、

どこかで繋がりがあるとか、ないとか。。。

 

そういう。

 

 

ここ数年。

 

伊勢にもたくさん行ってたから。。。

 

 

だから気になって、その天白さまを調べてみたら。

 

ほとんど何も、ハッキリしたことは分からなかったけど、

ひとつ、とてもひっかかったことがあった。

 

 

それは、ヤサカトメのお父さんかもしれない

ヤサカヒコの、、、

 

そのヤサカヒコのお父さんは、

 

「長白羽神(天白羽神)」

 

だという情報。

 

 

そして、天白信仰は、、、

もしかすると。。。だけど、この長白羽神を

祀っている信仰なのかもしれないと。。。

 

そんな話を目にした。。。

 

 

うーん。。。

 

鳥???

 

白い、、、羽根。。。?

 

・・・と。

 

 

あの時、空に見えた、

あの、巨大な鳥が。。。

 

飛行機くらいの大きさのあった。。。

幻覚かもしれない、あの白い鳥が。

 

自分の中で。

妙に、大きな意味を持つようになった。

 

 

 

またその時、同時に。。。

 

その長白羽神のお父さん。 

つまり、ヤサカヒコのおじいちゃんにあたる人は、

 

 「天日鷲神(あめのひわしのかみ」 

 

という神様なのだと知ったのだけど。。。

 

 

上の動画を見たら。。。

 

天日鷲神というのは、

阿波忌部氏の祖神とされているのだと知り。。。

 

 

・・・ということは。

 

ヤサカトメもきっと。

忌部氏とは何かしら、関りを持っているのだろうな。

 

と。

 

素直に考えれば。。。ね。

 

 

それに、、、上の動画の中で、

チラッとだけ出てきていたのだけど。

 

徳島(か、島根)のどこかの、

忌部氏と関わる神社の祭神が、

なぜか、「タケミナカタ」で。。。

 

 

タケミナカタ。。。

 

諏訪大社に祀られる神様で。

ヤサカトメの旦那様で。

 

彼は、出雲のほうから諏訪に逃げてきたと。

諏訪の神話ではそうなっていたけど。。。

 

 

あれ????

 

タケミナカタはもしかすると。。。

 

昔、徳島にいたこともあるのかしら。。。と。。。

 

 

忌部氏とも。

何か、関りがあるのかしら???と。

 

 

 

それだけじゃなく。。。

 

この「忌部氏」をキーワードにすれば、

いろんなものが、スッキリ繋がっていく気がして。

 

 

まず、、、「麻」のこと。

 

 

阿波の忌部氏は、麻との関りが深い。。。

 

 

ちなみに。。。

 

ヤサカトメのことを調べていた時に知った、

三重県の「神麻続機殿神社」。

 

ここは、伊勢神宮に関わりのあるところなのだけど、

そこでも、麻の布を織ってる。。。

 

そして、ここのご祭神が、ヤサカヒコであるという

伝承もあるらしい。

 

 

 

そして。。。

 

これは、ほとんど個人的な感覚でしか

ないのだけど。。。

 

 

諏訪大社の「前宮」や、

物部守屋神社。

 

そして、伊勢神宮の下宮の上のほう。

 

そして、、、徳島の、神明神社。

 

あとは、結構ご近所にある、

千葉の麻賀多神社。

 

 

自分で実際に行ってみて、、、

 

そして、ググッと惹かれる何かを醸し出している

場所には。

 

なんというか、、、

「共通点」があった。

 

 

それを、言葉にするのは難しくて、

どう表現したらいいのか、

今までずっと、分からなかったのだけど。

 

 

言葉にすると、全然違うものになりそうだけど、

それは。。。

 

ちょっと重くて。

ちょっと、恐くて。

 

そして、懐かしい感じで。

 

ずっと、そこにいたくなる感じ。

 

 

 

なーんか、同じような匂いがする。。。

そして、妙に、親しみのある感じがする。。。と。

 

 

そう感じてた匂い、、、

というか、感覚の原因が。

 

上の動画を見た時、

ちょっと、解ったような気がして。。。

 

 

それは。。。

 

 

「忌部氏の匂い」

 

 

これでいいんじゃないか???

 

 

・・・と。

 

そんな気にさせられた。。。

 

 

 

断言することがあまり好きじゃない私が、

言い切ったのには、他にも理由がある。。。

 

 

 

上の動画によると、、、

 

昔、阿波の国(徳島)にいた忌部氏は、、、

いろんなところに進出していったみたいなのだけど、

 

そのひとつとして有名なのが、

千葉の安房(あわ)。

 

館山のあたりなのだそう。

 

 

あー。。。

 

そうなのか。。。

 

・・・と思った。

 

 

あのあたりは昔から。。。

もう、死ぬほど行った。。。

 

ドライヴ好きな夫に、、、

結婚前からずっと。。。

 

ほぼ、毎週のように、付き合わされて、

房総半島一周ルートを。。。

 

 

だから。。。いつの頃からか、

なんだか、「庭」のように感じる場所に

なってしまった。。。

 

 

そういう。。。

館山とか勝浦という地が、

忌部氏に関わる地だったと知り。。。

 

 

なんとなく。

繋げてみたくなった。

 

 

もうひとつ。。。

 

家族のドライヴ好きなおかげで、

「庭」になった場所があり。

 

そこは、

千葉の印旛村。。。

 

ここは、自宅からすぐに行ける、

快適ドライヴコースで。

 

ドライバーが夫から息子に変わった今でも、、、

たまに、暇つぶしに行ってる。

 

 

その印旛沼、、、印旛村。。。

 

そこは、あちこちに古くて小さくて、神気溢れる

神社がたくさんあって。

 

そしてものすごーく、田舎で。

自然豊かで。

 

昔にタイムスリップしてしまったみたいな

感覚になれて。

 

なんとなく。

神様の気配を感じさせてくれる場所で。

 

そこの匂いが、、、

大好きだった。。。

 

 

なんでも、竜伝説のある地だから。

 

そういう何かでもいるのかなぁ?なんて

思ってたけど。。。

 

 

あれはもしかすると。

 

「忌部氏」の匂いの痕跡だったのかもしれない。。。と。

 

 

印旛の地方には、物部氏も関わったとか。

そういう話も聞いたことがあったので。

 

ここで、物部氏と忌部氏も繋がった気がした。

 

 

そう思ったら。

 

自分の中でモヤモヤしていたものが、

スッキリしたような気になって。

 

ちょっと、嬉しかった。

 

 

 

なんでも。

 

印旛村の「いんば」は、

「忌部氏」の「いんべ」から来ているのだと。。。

 

そういう話も目にした。。。

 

 

印旛沼は、、、

もともとは、「忌部沼」だったとか。。。

 

 

 

本当に、すぐにご近所の印旛村もね。。。

 

諏訪とか徳島で感じる、

 

「いい匂い」

 

と同じような匂いがする場所だったから。

 

 

忌部氏。

 

妙に納得してしまったよ。。。

 

 

 

ついでに。。。

 

これは、余談かもしれないけど。

 

小さな子供の頃から親に、、、

毎年毎年、連れていかれていた、

浅草の酉の市。

 

熊手を買うためだけに、あんな人ごみ行くの

イヤだ~~~(涙)って。

 

子供の頃は、苦痛以外の

何物でもなかったけど(笑)

 

 

酉の市をやってる「鷲神社」。

 

そこで祀られている神様は、

天日鷲神だったと。。。

 

今更ながら知って。。。

 

 

なーんだ。。。

 

なんかもう。

 

 

頭では何にも知らなくても。

 

勝手にいろいろ、行かされていたんじゃない。

小さい頃から。。。

 

・・・と。

 

そんな気持ちになった。

 

 

やっぱり。。。

 

いろいろ、なんらかの

縁があるのだろうなぁ。。。と。

 

 

もう。

 

認めざるを得ない気がした。

 

 

 

実際のご先祖の藤原氏は。

 

前の名前は「中臣氏」だったけど。

 

この、中臣氏と忌部氏が、

朝廷の祭祀を司っていたらしく。。。

 

 

上の動画によると、

忌部氏は、中臣氏に(勢力的に?)負けて。

 

歴史から消されちゃった。。。

 

とかなんとか。

 

 

なんか。

 

藤原氏って、

いつも、悪者扱いで悲しいなぁ(泣笑)

 

 

でも。

 

忌部氏も中臣氏も。

 

そして物部氏も。

 

 

結局。

みんな元々は、同族。。。というか。

 

遠い親戚みたいなもの

だったんじゃないのかな。と。

 

そう思いたい。

 

完璧という領域 完璧という領域
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「完璧という領域」にたどり着こうと、もがき苦しみ、

自己と向き合った20年の記録。

 

 Kバレエカンパニー旗揚げ、古典全幕作品上演、

バレエスクール主宰、日本発オリジナル作品創造、

オーチャードホール芸術監督、そしてさらなる新たな創造。

 

前人未踏の軌跡が今、本人の手で明かされる――。 

 

 

その男の登場に、コヴェントガーデンは熱狂した。

喝采は日本に引き継がれ、男が巻き起こす旋風は一つ一つが事件になった。

 

芸術としてのバレエだけでなく、ビジネスとしてのバレエを成功に導くために、

大企業と渡りあい、劇場を運営し、ダンサーとスタッフを育てる。

 

世界に輸出するために、完全オリジナル作品を創造し続ける。

 

そのようなことが、たった一人のバレエダンサーに可能だと、

誰が想像できただろうか?

 

 

 「完璧など存在しない」と人は言う。

 

だがそれは失敗から目をそらしたり

夢をあきらめたりするための言い訳にすぎない。

 

たしかに作品を「完璧という領域」にまで到達させるには、

ダンサーの心技体だけではなく、オーケストラやスタッフ、

観客、劇場を含むすべてが最高の次元で調和しなければならない。

 

それは奇跡のようなことかもしれない。

 

しかし「完璧という領域」はたしかに存在する。

 

偉大な芸術はすべてそこで脈打っている。

 

僕はつねにその領域を志向してバレエに関わってきた。

 

――「はじめに」より抜粋 

 

 

第一章 Kバレエカンパニー始動 

第二章 母なる『白鳥の湖』 

第三章 ダンサーの身体 

第四章 試練のとき 

第五章 いにしえとの交感 

第六章 舞台の創造 

第七章 才能を育てる 

第八章 カンパニーとともに 

第九章 見えない世界

 

 

********

 

 

今、読んでいる本。。。

 

まだ途中だけど、すごい面白い。

 

 

久しぶりに。

 

心の底から共鳴できる本と出会った。

 

 

 

読み終わってから、ブログに書こうと思ってたのに、

そこまで待てなかった(苦笑)

 

 

********

 

 

いつだったか、ブログで。

 

「完璧なものが好き」

 

・・・と書いた日に、偶然、この本の存在を知った。

 

 

探したわけでもないのに。。。

 

ホント、偶然だった。

 

 

ただその日。。。

 

人に何と言われようとも。

 

私はやっぱり、理想主義者だし、

完璧主義者だし。

 

それはそれでいいんだ!!

 

・・・と思っていた矢先だったので。

 

 

この本の、「完璧」という文字と、

本の紹介文に、思いきり吸いよせられた。。。

 

 

で、まだ発売前だったけど、

予約注文してしまった。

 

 

********

 

 

 

熊川哲也さんは、、、

正直言うと、若い頃はあんまり好きじゃなくて(苦笑)

 

映像でその踊りは、何度も観たことあるけど、

生で観たことはなかった。

 

 

彼が経営する、Kバレエ・カンパニーの公演にも、

一度も足を運んだことはなかった。。。

 

 

それが。。。

 

これもまた、偶然なのだけど。

 

かなり前に、なぜか突然、

家にお知らせが届いて。。。

 

 

それが、熊川さんのKバレエ・カンパニーの

公演のお知らせで。

 

 

その内容は、秋に、

『マダム・バタフライ』を初演するとのことで。

 

 

それで、私は思い立って、

チケット取っちゃってたんだよね。。。

 

 

最近、何に対してもテンションあがらなかったし、

たまには、久々にバレエでも観に行くか。。。

 

みたいな気持ちで。

 

 

その少しあとくらいに、ボッレなど諸々で、

突然、バレエ熱があがることになったのだけど。。。

 

 

 

 

蝶々夫人は。。。

 

私がちゃんと最後まで観れる、

唯一のオペラだったし。。。

(他のは途中で、寝ちゃう 苦笑)

 

 

だから、

あのお話のバレエは、

ちょっと観てみたいな。。。と。

 

 

そんな気持ちもあった。

 

 

 

そうやってチケットをとったそのすぐあと。。。

 

久々にテレビをつけたら、

熊川哲也さんが、ある番組に出演してた。

 

 

そこでは、彼の別荘を紹介していたのだけど、

その時、彼が言ってた。

 

 

「リモコンとかも、テーブルのこの決まった位置に、

こう、まっすぐに置いておかないと、気持ち悪くて

ダメなんですよ」

 

・・・と。

 

 

これを聞いた時。

 

 

「あぁ。。。こういう人と暮らしたら、

すごい、ラクそう。。。」

 

・・・と。

 

 

そう思った自分がいた。

 

 

実は私も。。。

 

本当は、そういうタイプ。

 

 

ホント、ストイックだし、厳しいし。

 

 

本当は家族にも。

 

「そこ!!汚さないで!!」

 

「テーブルが曲がってる!!

 

カーテンが曲がってる!!」

 

・・・と(笑)。

 

常にうるさく言いたい人なのだと思う。

 

 

なにかが、ちょっとズレてても、

気になって気になってしかたない。

 

 

ただ。

 

こういう性質を前面に出したまま、

他者と暮らすことは、トラブルの元だし。

 

日々、ピリピリしてるのは、

自分も疲れちゃうしで。

 

 

いつの間にか、「妥協」を覚えた。

 

 

ま、いっか。

 

 

・・・を、覚えた。

 

 

 

娘は、、、

熊川哲也さんのあのセリフを聞いて、

 

 

「こういう人と暮らしたら、疲れちゃう~~」

 

 

・・・って言ってたけど。

 

 

普通は、そうなのだろうなぁ。。。と。

 

思う。

 

 

 

だから。。。

 

こういう人と暮らしたらラクそう。。。と。

 

そう思ってしまっていた自分は。

 

 

もちろん。

 

実際に生活したら、そりゃぁ、いろいろ

あるとは思うけど(笑)

 

 

やっぱりどこかで、

少なからず、自分を抑えてはいるんだな。。。と。

 

 

そんなことを、ふと、思ったりもした。

 

 

 

********

 

 

 

この本を読んでいたら。。。

 

 

熊川哲也という人も。。。

 

あれから、いろんな経験をして、

年を重ねて。。。

 

深みを増したんだなぁ。。。と。

 

 

そう感じた。

 

 

今まで私は、、、

多少の色眼鏡を通して、

彼を見ていたのかもしれないな。

 

 

・・・と。

 

 

そんな風に思わされた。

 

 

そして、、、

 

熊川哲也さんもまた、

私とは同世代の人だから。

 

いろいろ、、、時代的に、共感できるとこ、

たくさんあった。

 

 

ホント、昔は日本のバレエ界。

あんなだったんだなぁ。。。と。

 

思い出させられたりもした。

 

 

 

やっぱり。

 

経験や実績を伴った人の、、、

実感のこもった言葉には。。。

 

説得力がある。。。

 

 

そう思った。。。

ヴィルジニアさんが、カルラ・フラッチの

モノマネをやっていた映像の中で。。。

 

それは、イタリア語だったから、

彼女が何を言っているのかは、

全然分からなかったけど、一言だけ、

聞き取れた言葉があった。

 

 

それは、

 

「ガリーナ・ウラノワ」

 

・・・という言葉だった。。。

 

 

 

ガリーナ・ウラノワ。

 

彼女もまた、舞踊史に名を遺す人。

 

 

 

 

 

 

現在、ボリショイ・バレエ団で活躍中のスヴェトラーナ・ザハロワが、

マリインスキーからボリショイに移動になると聞いた時、、、

 

とっさにこの、ガリーナのことが浮かんだ。。。

 

ガリーナも、元々は、ワガノワ派のマリインスキー・バレエ団に

所属していたけど、スターリンの命令で、

ボリショイに移籍したから。。。

 

 

ザハロワの移籍の本当の理由は知らないし、

たしか当時、本人も言いたがらなかった。

 

 

ただ。。。

 

昔、ザハロワの舞台を観に行こうとチケットを取ったら、

公演の一か月前(くらいだったか)に、主催者から

お知らせがきて。

 

ザハロワが来日できなくなったと。。。

 

その理由は、、、

政治が絡んでいるものだったので。

 

 

ちょっと、、、いろいろ勝手に。

考えてしまったりもしたものだった。。。

 

 

あの頃の私は。

 

 

********

 

 

ロシアって。

 

今は知らないけど。

 

昔は、、、特にソ連時代は、

けっこう、難しい国だったみたいだから。

 

ダンサーたちも、大変だっただろうな。。。と。

そう思う。

 

亡命する人も、たくさんいたし。

 

 

そして。

 

そういう時代に、芸術に命を懸けていた人たち。。。

 

すごく尊敬する。。。

 

 

 

あの、すごく閉鎖的だったロシアも。。。

 

今は外に対して随分と開けてきて。。。

 

きっと、、、だいぶ自由になったのだろうね。。。

 

 

********

 

 

ガリーナ・ウラノワの『ロミオとジュリエット』は、

映画化されていて。

 

いつか観たいと思いながら、ずっと見逃していた。

 

DVDももう、絶版みたいだし、

半ば諦めていたのだけど。

 

youtubeで、全部観れた!

 

 

ワガノワ育ちと言っても、

この彼女の踊りからは、昔のボリショイ・スタイルを感じる。。。

 

現在はそこまで、

スタイルの差はなくなってきたように感じるけど、、、

 

それは、ボリショイとマリインスキーに限らず、

世界中のバレエ団に対しても、そう感じるのだけど。。。

 

 

でも昔は、、、

 

マリインスキーとボリショイでは、

癖というかなんというか。

 

そういうのが、全然違っていて。

 

観ればもう、すぐ、その人がどっちのバレエ団所属か

わかったくらい。

 

 

で。。。

 

当時の私は、マリインスキーの踊り方が

好きだったのだけど。。。

 

 

ザハロワがボリショイに移籍。。。と聞いた時は、

彼女も踊りも変わってしまうのか。。。と。

 

ちょっと、残念に思ったのだけど。

 

 

もう、、、時代は変わっていたのだね。。。

 

 

ザハロワは、どこにいても、

ザハロワのままだったのが嬉しかった。。。

 

 

********

 

 

昨日のバレエ・リュスもそうだし、

イサドラ・ダンカンも。

 

 

本物の芸術家というのはみんな、

 

舞台は生ものであり、、、

「瞬間の芸術」だということを知ってる。

 

 

だから、舞台を

写真や映像に残すことを嫌がった。。。

 

 

映像に残したものは、

まったく、「別物」になってしまうから。

 

 

私も、そう思う。

 

 

けど。。。

 

 

ガリーナのジュリエットのようなものが、

こうして後世に遺るということは、、、

やっぱり、素晴らしいことなのかもしれない。。。

 

 

それは。。。

 

「歴史」として、

遺っていくのだから。。。