円錐切除後の子宮頸管狭窄症から拡張手術を受けるまでのまとめ | 痛みや不調は体からのメッセージ/痛みに悩む女性の為のケアサロン@川口市・蕨市アロママ

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しつこい体の痛み(肩や首、背中、腰等)や不調を心と体とスピリチュアルの3方向から整えます。痛みは変容の合図!体からのメッセージに耳を傾けて自分らしく輝ける毎日を手に入れましょう♪

今日は、私のブログの読者さんに向けて

 

というよりは、

 

私と同じような事態に陥ってしまった方達へ

の何かの参考になればという思いで綴るブログです。

 

さてさて、まずはこれまでの流れを

まとめてみます。

 

元をたどれば、

 

妊娠中に発覚した子宮頚癌騒動から始まりました。

 

妊娠中のコルポ診と組織診

 

あれからもう4年!?

早っあせる

 

そして、出産後2ヶ月で

全身麻酔で円錐切除手術となりました。

 

全身麻酔後の母乳

 

そして、断乳して、生理が復活したのが

2015年の10月。

 

手術後、1年以上が経過していたので、

正直、子宮頸管が塞がっていないか、

とても心配でした。

 

 

そして、今回の問題となった子宮頸管狭窄症

 

2015年10月に生理が復活するも、その後

以前は全く感じていなかった生理痛を感じる

事態に陥った。

 

でも、まあ耐えられない程でもないし・・・。

と一旦放置。

 

その後の2016年の市の子宮癌検診で、

 

「子宮口が閉じてて、中の細胞が取れないよ。」

 

と言われ、円錐切除手術した病院へ。

 

それが、2016年の年末です。

 

子宮頚がん円錐除去手術の後遺症

 

そこで、お医者さんから

 

「手術して広げるしかないね。」

 

と言われるも、まだ余裕があったため

 

「様子見ます」

 

と、なんとか手術は避けたい!!

代替医療に励みました。

 

そして、

 

「きちんとやれば、かなり楽になる!!

これは、イケる!!!」

 

と調子コイた2017年の1月。

 

円錐除去手術の後遺症を克服した方法

 

 

だけど、結局はダメでした~~~~な

2017年8月。

 

代替医療の限界を感じまして

 

 

と、こんな感じで

4年に及んだ今回の出来事をまとめてみました。

 

また、次回は実際の手術についてのお話しを

していきたいと思います。

 

 

 

妊娠中のコルポ診と組織診

 

子宮頚がん精密検査の結果は・・・

子宮頚癌からのメッセージ

「やりたい!!」が生まれる場所

子宮頚癌組織診のその後

全身麻酔後の母乳

子宮頚がん円錐除去手術の後遺症

円錐除去手術の後遺症を克服した方法

 

代替医療の限界を感じまして

 

 

 

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