円錐除去手術の後遺症を克服した方法 | 痛みや不調は体からのメッセージ/痛みに悩む女性の為のケアサロン@川口・蕨市アロママ

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しつこい体の痛み(肩や首、背中、腰等)や不調を心と体とスピリチュアルの3方向から整えます。痛みは変容の合図!体からのメッセージに耳を傾けて自分らしく輝ける毎日を手に入れましょう♪

ご覧いただき、ありがとうございます。

心と体からのメッセージを紐解く アロママです。

 

今日はこの記事

 

子宮頚がん円錐除去手術の後遺症

 

の続きになります。

 

それでは、私が円錐除去手術の後遺症である

子宮頸管狭窄症を克服した方法

をお伝えしたいと思います。

 

その方法とはイメージすることです。

 

閉じてしまいかけている、子宮口に意識を向け

その子宮口がしっかりと開くイメージをする。

 

 

誰でも出来る、イメージすること。

 

脳に思い描く事。

 

ただ、それをしただけで、

 

前回の生理は久しぶりに

楽に過ごせました。

 

イメージする事が巻き起こすパワーは

とても素晴らしい!!

 

以前から良く言われていますよね。

イメージする事で病気を克服した話しとかニコ

 

 

 

 

まずは、ソコ(問題点)に意識を向ける。

 

そして、どう在りたいのか?

 

その理想をイメージする。

 

 

 

アドバイスとしては、

 

子宮口や子宮の画像などを見ながら、

詳細にイメージしたほうが良いです。

 

ネットでいくらでも、見ることができますよね音譜

 

自分の子宮口がどんなことになっているのか?

を知ってください。

 

手術をした先生にも聞いてみてください。

 

私は聞いたら、図に描いて教えてくれました。

 

 

 

もし、この方法で上手く行かない場合は

なんらかの心のブロックが隠されているのかもしれません。

 

 

『このままの状態でいる方が良い、』

 

潜在意識であなたは

そう思っている可能性があります。

 

子宮からメッセージに

気がついていないのかも・・・。

 

って、まあね。

 

手術すれば治るのだから、

 

手術しちゃって、さっさとスッキリするのも良いかと思います。

 

自分と向き合って内側から整えるのか?

 

外側からの圧倒的なパワーによって、整えるのか?

 

どっちでも良いのです。

 

治って、楽になるのが一番いいのだからね!!

 

自分と向き合うのは楽になってから・・・でもいいと思う。

 

覚えておいてほしい事は、

 

体からのメッセージは無視していると、

たとえ取り除いたとしても、

 

カタチを変えて、また再びやってくるって事。

 

 

 

まあ、手術を考える前に、騙されたと思って

是非一度お試しくださいませ笑う

 

 

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