☆あれはテロリスト、レイシストなんだ!
南極海で活動中の調査捕鯨船に対して、またも妨害が行なわれたようです。
1月21日、水産庁が発表。
国際環境テロリスト集団『シー・シェパード(SS)』の工作船スティーブ・アーウィン号から降ろされた小型ボート2隻が捕鯨船の「第2勇新丸」に対して酪酸や塗料が入ったビンを投げつけたり、ロケット・ランチャーに搭載して打ち込むなど妨害を行ないました。
第2勇新丸の船体が汚されたりしましたが、乗組員に怪我などは無かったようです。
![$同和・カルト特権を許すな!ネット連合](https://stat.ameba.jp/user_images/20120122/22/arikadodaisuke/49/28/j/t02200146_0450029911749952777.jpg?caw=800)
…マスコミ報道の仕方にも問題がありますが、それにしても日本政府(水産庁)はいつまでシー・シェパードに「反捕鯨団体」なんて格付けを与えているのでしょうか。
ビンをなげつけたり、レーザー光線を照射したり、ロープを投げ込んで捕鯨船のスクリューに絡ませようとしたり、シー・シェパードのやっていることは明らかな「テロ行為」であり紛れもない「暴力」です。「殺人未遂」に該当する行為と言えます。
個人的にはシー・シェパードを「テロリスト集団」と位置づけたり、当ブログのように民間の任意団体なら公然とシー・シェパードを「国際環境テロ組織」と処断しています。
しかし、これを日本の政府こそが言わなきゃならんのです。政府からして、大臣・首相からしてシー・シェパードをテロ団体であると認定しなきゃ日本人の中にも危機感なり反撃を求める向きというのは高まらないものでしょう。
それを環境団体…であるかのように認定していたら、いつまで経ってもこの眼前の「敵」を倒せ、反撃しろ、撃ち殺せ、という向きは強まりません。
テロリストをテロリストとして断定する、こんな簡単なことも出来ない国家は国家とは言えない。
全ての問題においてそうです。
例えば、『部落解放同盟』だの『自由同和会』といった団体を「反差別団体」と容認して、差別解消のために戦っている社会運動のような格付けを与えてしまうからクジラ肉を独占する同和勢力が野放しになってしまうんです。
シー・シェパードによる乱暴は南極海に限らず、和歌山県太地町というお膝元にまで「敵」を迎え入れている段階から始まっているわけであって、お膝元にまで入り込んでくることを黙認したのは地元の同和。この同和が太地町の自治体にまで深く食い込んだことがそもそもの発端です。
日本が国家であるならテロリストをテロリストと断定し、同和なる反差別を標榜した団体こそ実は「差別主義団体」であると断定して、各自治体でレッドパージならぬ「同和パージ」を断行しなきゃならんのです。
この1月半ばの土曜日に2週連続で、地上波では映画『三丁目の夕日』のパート1、パート2が放送されました。昭和三十年代の人々をコミカルに描いた映画です。昭和三十年代くらいなら日本人が普通にクジラを食べていられた時代でしょう。まだ牛肉や豚肉が高価であった時代、代用品としてクジラ肉が用いられたりしたようです(同映画にクジラ肉は出てきません)。
映画・三丁目の夕日はこの21日にも第三作目が封切りとなったようです。昭和三十年代をリアルに知っている人ならなおさら、そうでない人でも妙に懐かしさを覚える映画。
かつて日本人が普通にクジラを食していた時代に戻せるものなら戻してみたいものです。
以前、当ブログに掲載した三丁目…ならぬ「現代の夕日」をお見せします。
![$同和・カルト特権を許すな!ネット連合](https://stat.ameba.jp/user_images/20120122/22/arikadodaisuke/31/77/j/t02200293_0240032011749952776.jpg?caw=800)
一平君が言ったとおり、夕日は五十年経っても、どんなに時代が変わっても綺麗でした。
関連記事:三丁目の夕日の前後 同和の跋扈も変わっていない!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11074335280.html
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