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『三島由紀夫の総合研究』(三島由紀夫研究会 メルマガ会報)
    平成29年(2017)5月25日(木曜日)
          通巻第1090号
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『美しい星』の映画をめぐって
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 いよいよ明日、三島由紀夫原作『美しい星』の映画が封切りとなる。
 発売されたばかりの『新潮45』(六月号)に、この映画をめぐって監督、さらに宇宙研究家の文章が二本、掲載されている。

 原田実の『三島由紀夫と宇宙友好協会』という論文は、モデルがいないとされた原作に、じつはモデルらしき団体があったこと、また登場人物に近い団体役員やさらに同団体の分裂などが報告されている。
 つまり「空飛ぶ円盤研究会」の会員だったのが三島で、その派生団体に作品の謎を解く鍵があるという考察である。

 もう一本は監督の吉田大八へのインタビューで、なぜ、この作品を読んで刺戟され、映画にしたいと思ったのかなど意外な側面が綴られる。
吉田監督は大学生のときにはじめて『美しい星』を読んで感動し、『映画になったら是非みたい』と思った。しかし、何故、誰も映画にしようとはしなかったのだろう、と。
 インタビューアーは映画評論家の瀬戸川宗太。
 映画の主演はリリーフランキーだ。
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サロン劇場、六月公演は「驟雨」と「記念」
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サロン劇場、六月公演は「驟雨」と「記念」
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原作 岸田国士 x 森本薫
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主演 村松えり
共演 坂本岳太、中丸シオン
各回ゲスト 北村有起哉、綱島郷太郎、桜井章喜、井上裕朗
   村松英子
<公演スケジュール>
6月8日           1900
  9日    1400   1900
 10日    1400   1900
 11日    1400

入場料  3500円
前売り中 予約 サロン劇場
     (03)3945-5384
於    和敬塾(112-0015 文京区目白台1-21-2
 (「憂国忌代表発起人の村松英子さん主宰劇団。長女のえりさんが主演です」
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 ★事務局からお知らせ  ★事務局からお知らせ  ★事務局からお知らせ 
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報告 昨日の公開講座は定員をオーバーしての大盛況。質疑応答も活発で、懇親会も引き続き大盛況でした。
 有り難う御座いました。


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6月の行司ですが、下記の通り会員例会を開催します

日時  6月30日(金)午後6時半開会(午後6時開場)
場所  アルカディア市ヶ谷(私学会館)
テーマ 「三島由紀夫研究入門」
内容  弊会幹事による三島由紀夫研究入門講座です。また参加者にも三島文学に対する思いを語ってもらいます。
講師  (1)菅谷誠一郎(事務局長)
       「三島由紀夫研究入門」
    (2)玉川博己 (代表幹事)
       「三島研と憂国忌のあゆみ」及び「文化防衛論解説」
    (3)自由討議 参加者「私にとっての三島文学」
会費  会員・学生1千円、一般2千円
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7月の会員例会は下記の通りです。

日時 7月28日(金)午後6時半開会(午後6時開場)
場所 アルカディア市ヶ谷(私学会館)
講師 荒岩宏奨氏(あらいわひろまさ、展転社編集長)
演題 「浪曼派詩人 伊東静雄」
   展転社の若き編集長・荒岩宏奨氏にはこれまで語って頂いた蓮田善明、保田與重郎に続く日本浪曼派シリーズの第三弾です。伊東静雄は日本浪曼派を代表する詩人です。
ご期待下さい。講師略歴 昭和56年山口県生まれ。広島大学教育学部卒、プログラマー、雑誌編集者を経て、現在展転 社編集長。著書『国風のみやびー国体の明徴と天業の恢弘』(展転社)など。
会費 会員・学生1千円、一般2千円
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八月の会員勉強会は下記の通りに決まりました。

日時  8月25日(金)午後6時半開会(午後6時開場)
場所  アルカディア市ヶ谷(私学会館)
講師  金子宗徳氏(かねこむねのり、政治学者。里見日本文化学研究所所長)
演題 「近代を超えるといふこと~京都学派と三島由紀夫」
    若き保守論客が、戦前西田哲学を基に近代の超克と世界史の哲学を唱えた京都学派と三島由紀夫の共通点と比較を論じます。(講師略歴)昭和50年生れ。名古屋市出身。京都大学総合人間学部卒。同大学院。修士課程及び博士課程修了。現在里見日本文化学研究所所長、亜細亜大学非常勤講師、月刊『国体文化』編集長、日本国体学会理事。著書『安全保障のビッグ・バン』(読売新聞社)、『「大正」再考—希望と不安の時代』(ミネルヴァ書房)、『保守主義とは何か』(ナカニシヤ出版)。いずれも共著。
会費  会員・学生1千円、一般2千円 
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11月25日のお知らせ
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第四十七回 三島由紀夫追悼会「憂国忌」の概要
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とき  11月25日(土曜) 午後二時
ところ  星陵会館大ホール
第一部 奉納演奏 薩摩琵琶「城山」(島津義秀=加治木島津家第十三代当主)
第二部 シンポジウム「西郷隆盛と三島由紀夫」
  <パネラー(五十音順、敬称略)>
  桶谷秀昭(文藝評論家)
新保祐司(文藝評論家、都留文科大学教授)
松本 徹(文藝評論家、三島文学館前館長)
渡邊利夫(前拓殖大学総長)
司会兼 水島総(日本文化チャンネル桜代表)
      ◎◎◎□▽◎□▽◎
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  三島由紀夫研究会   yukokuki@mishima.xii.jp
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(C)三島由紀夫研究会 2017  ◎転送自由
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)5月26日(金曜日)
      通算第5305号   <前日発行>
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 GPS(衛星測位システム)を持たない北朝鮮がミサイルの命中精度をあげた?
   背後に中国の衛星ガイドシステムの支援があるのではないのか?
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 北朝鮮のミサイルの脅威が論じられているなかで、一つ重要な要素が話題になっていない。つまりミサイルの命中精度向上は、いかなる技術によるものなのか、である。
 北が連続的に打ち上げているミサイルは標的にほぼ正確に命中させたとされる。この成功には宇宙に浮かぶ衛星の誘導が必要である。

 北朝鮮はそうしたシステムを持っていない。
 2014年に北朝鮮から中国に派遣された専門エンジニアは、宇宙衛星による測位と、誘導技術をいかに応用し、ミサイルに利用するかの訓練を受けている。
中国が独自に開発した誘導システムは「北斗1」と「北斗2」(コンパス)といわれる。

 米国とEU、ならびにロシアのシステムは一般的に「GLONASS」と呼ばれ、北朝鮮がこのシステムに悪のりしている可能性は捨てきれないものの、消去法で考察すれば、やはり中国のシステムへの依拠であると専門家はみている(アジアタイムズ、2017年5月24日)

 ロシアは北朝鮮の核実験以来、核とミサイル関連のシステムや部品、技術の輸出を禁止してきた。けれどもロシアの開発したGLONASSの関連装置、部品まで制裁の対象となっているかは不明である。

 4月に米国はトマホーク・ミサイルをシリアへ撃ったが、これらはトマホークが内蔵する誘導装置と、宇宙に浮かぶGPSが地中海の洋上にあった駆逐艦からのミサイルを正確に標的に導いた。

 さて中国は欧米ならびにロシアの測位システムとは異なった、独自開発の「北斗」シリーズを構築するため、これまでに20個の衛星を打ち上げており、2020年に合計35個の衛星を宇宙に浮かべると全地球をカバーできることになる。

 「北斗1」は四個(うち一回は失敗)、すべては静止衛星で、長征ロケットによる打ち上げだった。
 「北斗2」は現在までに16個(一回は失敗)、やはり長征ロケットによる打ち上げだが、静止衛星、中軌道のほか傾斜対地同期軌道のものがある。
 北斗は商業用と軍事用に仕様が別れており、現在6億から8億の中国人が使っているスマホは、この北斗のGPSを利用できる。


 ▼西側の衛星誘導システムは、北斗の追い上げに直面

 一方、GLONASSは、米国、ロシア、EUのGPSシステムの総称として使われるが、厳密に言えば、ロシアが開発したのがGLONASS(Global Navigation Satellite Systemの略)で、米国のそれはGPS(Global Positionning System)、EUはガレリオ計画という。

 現在、ロシアはインド政府との協力を得て、24個の衛星、米国は35,EUは4個の衛星が軌道上にある。
 しかし天体の電波障害によって、GLONASSは2014年4月1日に11時間、機能不全に陥り、世界中のユーザーに影響が出たこともある。

 中国の北斗システムは、既存のGPSシステムとは隔たった独自の開発によるもので、軍の仕様はまったく明らかになっていない。しかし、その応用技術を北朝鮮に教えたことはほぼ確実であろう。
        △○▽ミ□△◎ヤ○◇○ザ○◇□キ◎□◇
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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW
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 本気で理想郷を描き、造った日本の満洲建国。無惨に潰えたが
  満洲は近代国家日本のフロンティアであり、実験場でもあった

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喜田由浩『満洲文化物語  ユートピアを目指した日本人』(集広舎)
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 国家の意思として、巨大な投資をなして人類史上稀な理想郷が半ばできかけていた。首都の新京(いまの長春)には皇帝溥儀の壮大華麗なる御所が建築されていた。仮御所は、現在の吉林大学建築学部の建物として立派に残っている。仮御所の規模だけをみても、凄まじいほどに巨大だった。
 ほかにも日本が新京に建てた夥しい建築物は、現在中国共産党委員会や地方政府、大学、医院、そして行政の機関のビルとして活用されている。
いまとなっては、この立派なビル群が、日本が建ててくれたものであることを知っている中国人は稀にしかいない。
 ハルビンの繁華街も日本が整備した。その名残はハルビンを歩けば随所に残る。そのハルビンの駅舎一等車貴賓室からでて、プラットフォームに立った伊藤博文は朝鮮のテロリストの凶弾に斃れた。
 満鉄は大連から奉天(現在の瀋陽)、新京(長春)、そしてハルピンへと至り、その「アジア号」の特急列車ばかりか、駅もホテルも、世界一の豪華さを誇った。大和ホテルは、いまも大連、瀋陽、長春、ハルビンに残り、ときに映画のロケにも使われている。その繁栄に度肝を抜かれて、夥しい朝鮮人と中国人(とくに山東人)が這入り込み、教育、福祉制度の恩恵に預かり、唐突に日本が敗戦国となると、その富をもぎとり、搾取し、元の曠野に戻った。
 日ソ不可侵条約を破り、侵攻してきたソ連は、日本の工業、生産施設をごっそりと持ち去った。日本人兵も60万人以上連れ去って強制労働にこき使い、6万から7万の日本人がシベリアの凍土に消えた。
満州といえば、したがって悲劇、惨劇の舞台であるのだが、他方で強烈なノスタルジーを誘うユートピア幻想が浮かび上がる。
本書はとくに後者に焦点をあてて、あの時代の面影を、活躍した人物を基軸にしつつ全体像を追求し、豊富な逸話でまとめ上げた。労作である。
その取材にかけてエネルギーも行間からあふれ出ている。
大流行歌手の東海林太郎は満鉄職員だったこと。映画俳優の森繁久弥や加藤登紀子が、満洲生まれであることは知っていたが、三船敏郎の父親が大連で写真館を経営していたことは知らなかった。戦後、三船は一度だけ大連に行き、その写真館の前に立って涙した。
満映と言えば、花形スターの李香蘭こと山口淑子、諜報員を養成したハルビン外国語学院。『赤い月』を書いたなかにし礼も黒竜江省は牡丹江育ちである。

さて、新幹線の『のぞみ』と『ひかり』は満鉄時代の特急の愛称である。釜山からハルビンまで一日半で、キップは当時のカネで60円(いまの平均的サラリーマンの月給)だった。加藤登紀子の母親がかいた文章にその記録を著者の喜田氏は探し当てる。
このルートとは別に敦賀港からウラジオストックに船で渡り、与謝野晶子が鉄幹を追ってロンドンへ言った折にも、こおnウラジオーーハルビン路線が利用された。脱線だが、ウラジオストクに与謝野晶子の歌碑があるが、彼女が満鉄の旅の途中で立ち寄ったからだ。その孫にあたる与謝野馨氏も旅立たれた。
もう一つの路線が下関から大連へ船でいき、満鉄に乗り換えるルートだった。三つのルートが平行していた。
本書には最後の大連駅長だった富さんへのインタビューがあり、貴重は証言となっている。
ともかく明治後期、すでに東京、神戸から釜山、ハルビンを経て、パリ、倫敦までの鉄道が一枚の切符で繋がっていた。こんにち北京と倫敦がようやく鉄道で繋がって『陸のシルクロード』と大騒ぎしている中国は、すでにその百年も前に日本が成し遂げていた快挙を知らないのかもしれない。
        □▽◎□◇ □▽◎□◇
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 ▼読者の声 ▼どくしゃのこえ ■READERS‘ OPINIONS ●読者之声
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(読者の声1)貴誌前々号でフィリピンのミンダナオ島に戒厳令が敷かれたと速報があり、翌日から日本のメディアも伝えていますが、あるいはフィリピン全島に拡大適用され、戒厳令は一年続くという観測があります。
 フィリピンに進出した日本企業はかなりあり、みんが、いま影響を受けています。見通しは如何でしょうか?
   (UH生、在マニラ)


(宮崎正弘のコメント)べつに戒厳令がでようとでまいとフィリピンはマニラでも治安が悪く、事実上の戒厳令下。
 テロはまたジャカルタに飛び火しました。もはや欧米に限らず、テロは世界的規模です。
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      韓国は壊滅するか、新大統領はどうでるか?
 ●本書の特色は米国(+韓国、日本)vs北朝鮮(+中国、露西亜)という構造的対決図式から離れて、北の思惑、韓国の特異な動き、トランプ政権の対応、中国の路線変更、そしてロシアの積極的介入と六つの章に分け、それぞれの政治的思惑、情勢、背景を、別立ての章で論じながら、総合的判断の材料を提供する。
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『トランプノミクス』(海竜社、1080円)
『日本が全体主義に陥る日―旧ソ連邦・衛星国30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円)
『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円)
『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円)//




















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林建良に二等華光専業奨章 外登証正名運動で【6月4日に伝達式】

台湾の声ニュース 2017.5.25 12:00

(台湾の声編集部 多田恵)本誌編集長・林建良に台湾政府が二等華光専業奨章を与えることが明らかになった。受勲が決まった林建良は、「これは個人としてではなく、外国人登録証正名運動を代表して受けるものだ」、「多くの在日台湾人たち、台湾研究フォーラムの永山英樹氏、日本李登輝友の会の柚原正敬氏、自民党の若手議連、特に岸信夫氏の尽力があったものであり自分だけが授章するのは心苦しい」と話している。

かつて台湾の外国人登録証の国籍欄が「中国」とされていた問題で、2001年6月、在日台湾同郷会が発起して多くの団体が「台湾」表示を求めて共闘し、2012年7月から、旧外国人登録制度に変わって実施されている「在留カード」での「国籍・地域」欄への「台湾」表示の実現につながった。林建良は当時、在日台湾同郷会の会長としてこの運動を始めた。

今回の叙勲は、台湾政府が、台湾人が「中国人」としてではなく「台湾人」として海外で活躍することを肯定することを表していると見られる。伝達式は、6月4日、帝国ホテルでの「全日本台湾連合会」創立大会の中で行われる。

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全日本台湾連合会創立大会の御案内

青葉繁れる季節を迎え、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。お蔭さまで、台湾では台湾人による民主政治が定着し、日台関係もかつてないほど良好になりました。

この度、草の根から日本と台湾との関係を一層緊密かつ強固なものにするため、日本にいる台湾関係団体が結束し、「全日本台湾連合会」を立ち上げる運びとなりました。

目標に向かって全力を尽くして参る所存ですので、何卒、ご支援ご鞭撻を賜りますようお願申し上げます。

つきましては、下記の通りに創立大会を行いますので、ご来席下さいますようお願い申しあげます。

尚、18時からの発足式の後、この度台湾政府より叙勲が決まりました林建良氏の叙勲式を18時30分から行いますので、こちらにも御参加いただければ幸いです。

【日時】2017年6月4日(日)午後6時~8時30分(開場5時)
 式次第
     17:00 開場
     18:00 総会:発足式
     18:30 台湾政府から林建良氏へ「二等華光専業奨章」叙勲式典
     19:00 創立パーティー
     20:30 閉会

【会場】帝国ホテル  孔雀西の間
   (東京都千代田区内幸町1丁目1番1号 電話 03-3504-1111 )
   東京メトロ日比谷線、千代田線、都営地下鉄三田線日比谷駅より徒歩3分(A13出口からすぐ)
JR有楽町駅より徒歩5分、新橋駅より徒歩7分

【参加費】¥15,000 学生\10,000

【主催】全日本台湾連合会発足準備会

【共催】 在日台湾同郷會、在日台湾婦女会、日本台湾医師連合、台湾独立建国聯盟日本本部、日本台医人協会、日本台湾語言文化協会、怡友会、台湾の声、台湾研究フォーラム、美麗島交流会、日本キリスト教団東京台湾教会、栃木台湾総会、九州台日文化交流会、日台商務促進会、山梨台湾人分会、池袋台湾教会、新世代日台交流会

【申込み】(5月30日までにお願い申し上げます)

電話 03-3530-0349(杉山文代); 090-9687-7746(王明理)

Fax:03-5974-1795(黄麗郷)

Eメール:tehaino@nifty.com (丘哲治); nakasato@iinet.ne.jp (中里憲文)

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6月4日「全日本台湾連合会創立大会」参加申込書

ご氏名:        

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Fax:

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『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html

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