三丁目の夕日の前後 同和の跋扈も変わっていない! | 一般社団法人 自由社会を守る国民連合

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いやぁ!! 綺麗かったですなぁ!!

日曜日の午後なんですけど、東京・荒川の土手を自転車で散策してきたんですよ。

ちょうどそろそろ帰ろうかなと思っている時に夕方に差し掛かってきましてね。夕日が照り輝いていたんですよ、土手とか川とか草むらが。

ふと横を見ると墨田区のスカイツリーが見えるじゃありませんか! まぁこの辺を走ってる時はいつも見るんですけどね。

で、夕日が沈みかけたところをスカイツリーを入れて携帯カメラでパチリ。このブログをご覧の皆様にだけお届けしますね。

画像


ほら! まるで映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の世界じゃないですか! 吉岡秀隆とか掘北真希が出てるやつですよ。

どんなに時代が変わっても…人々は変わらないし、変わらないものがある、なんてその通りかも知れません。

スカイツリーの上から見下ろす東京都内も絶景なのでしょうけど、傍からスカイツリーを見るのも良いですよ♪

大ヒット作となった三丁目の夕日シリーズはいよいよ来年1月21日に第三弾が公開されるみたいです(いつの間に第三弾まで)。

ついでに公式サイトもご紹介しておきましょう。

ALWAYS 三丁目の夕日'64
http://www.always3.jp/


三丁目の夕日って簡単に言えば昭和三十年代を舞台にした人間ドラマです。保守系スカパーテレビの『チャンネル桜』でも紹介されていましたけど、若い人には昭和三十年代ってピンと来ないみたいですね。

どちらかと言うと現在、30歳以上の人が観て「いいなぁ~」って思える映画で、それ以下の年代の人だと「これっていつの時代?」とパラレルワールドみたいな錯覚に陥るみたいです。

でも想像力を働かせてください。十代や二十代の若い人なら自分たちのお父さんやお母さんが生まれた時代くらいですよ。

日本がアメリカと繰り広げた大戦争からそれほど時間が経っていない頃です。映画・三丁目の夕日ではこんなことは出てきませんが、この時代、朝鮮人や部落・同和出身者と称する者らが特に大暴れしていた時代でもあるんですよね。

その時の禍根が今になって随所で表面化してるんですよ。

在日問題とか関心のあるネット・ユーザーなら興味も沸いてくるでしょう? 元は同和みたいな連中がいたから朝鮮人まで特権を求めて跋扈し始めたんですよ、戦前から戦後にかけ今日もなお。


掲載場所:在日ジェノサイドを称賛せよ!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51768200.html


兎に角ひたすら、同和同和同和! 朝鮮人なんぞは同和が持ってる被差別利権を分けて貰ってるだけです。
そのうち人権なんたら法案が通れば中国、ブラジル人もそれに続くでしょう。

今、一番多い外国人は中国人です。こいつらは同和や朝鮮人よりも遥かに凶悪ですので、将来的な可能性として同和が被差別利権を全部譲渡する可能性もあるでしょう。

そしたら日本は明治朝廷(議会体制)支配と同等かそれよりも残虐な支配が再び到来すると見て良いと思います。

武家体制さえ復活すれば問題は無いですけど、商人蛮人朝廷による軍事政権の復活ならば、要らないです。
再び、大陸などの利権欲しさに無理やり訳の分からない世界中の民族らと混血させられるのは勘弁。

明治朝廷のやったことは日本民族浄化です。今も継続されてますが、このままの体制で軍事政権に戻ったら取り返しのつかない世界が待ってるだけです。

Posted by みたいな実 at 2011年07月28日 08:16


映画・三丁目の夕日の頃の日本ならまだ日本人も今よりはマシだったかも知れません。

まぁ当時は誰もが生活に一杯で、この頃も政治や社会問題に対する関心なんてなかったんでしょうね。

同和や朝鮮人もこの時代は今よりも勢いがありました。

この時代に「在日特権の廃止」を求めた右派系の市民団体がデモ行進なんかやってたら袋叩きで半殺しの目に遭わされていたことでしょう。この時代は今みたいにネットでの中継なんてものもありませんしね。

で、時を経て日本人は弱くなりましたが、弱くなったのは同和・在日も同じなんですよ。同和が推進する「人権擁護法案」なんて昔なら楽勝で通っていましたけど、今は簡単に通らない。それだけ同和の力が落ちたことの証左でもあります。

でも、一般の日本人は同和・在日よりも弱くなり過ぎたんです。決して同和・在日が強いわけじゃありません。

もうちょっと頑張ってみてください。瞬く間に同和・在日を一般の日本人が凌駕します。


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