目の前で起きている問題は、
苦しみの原因ではなくて
苦しんだ結果なのです。
だから、
「現実問題のせいで苦しんでいる」
のではなく、
「苦しかったことが見えるように現実になった」
ってだけ。
順番が逆なんです。
その現実は(この問題は)、
先に自分の内側に在ったもの。
で、それを閉じ込めていた結果、
現実に問題として現れただけに過ぎない。
もし、
この「現実のせいで苦しい」と思っているのならば、
現実の見え方が間違っているかもしれない。
その問題は、
私が生んだのではないよ。
私が1人で処理をしてたからバレなかった
というだけで、
起きるべくして起きたんだ。
で、
周囲の人間達が
それ(私の我慢)に甘んじていただけなのだから、
それをちゃんと伝えてあげないといけない。
現実をちゃんと知らせてあげなきゃダメなんだ。
現れた現実から
逃げている場合じゃないし、
我慢が出来なくなった自分を
「私が悪い」っめ責めている場合でもない。
やるべきことが全然違う。
問題が現れたことを否定したところで、
(台風が来たことを否定したところで、)
確かに存在しているものなのだから
(自然とはそういうものなのだから・
それが自分なのだから)
その否定には意味が無い。
それよりも、
その問題をこれからどうするかを
一緒に考えましょう。
今必要なのは、
その選択と決断のはずです。
意味がわかるまでお伝えいたします。
いつでも話しかけてね。
待ってます。
今日のメイク笑
ヤバい笑
２０２１年１０月２６日
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「悩んでいる人を独りにしない」
僕は心屋仁之助さんのこのコンセプトが
とても素敵だなと思いました。
で待ってます。
独りにならないで。
たくさんお話しましょう。