女性は、
セルフイメージが下がると
「便利な女」になる。
文句を言わない「便利」で、
他人の言いなりになってくれる「ラク」な女になる。
伊藤流深層心理学的には、
人に尽くすのは男性性で、
人を求めるのは女性性
と表現しています。
だから、
要求をするのは女性性の性質で、
要求に応えるのは男性性の性質
とも表現できる。
で、人間は
必ず女性性と男性性の両方を備えているけれど、
人間関係は
その性質が片方だけに偏ると必ずうまくいかなくなります。
で、体感的には
その人の女性性が強くなると、
子ども(赤ちゃん)のように見えるようになり、
自分の男性性が強くなると
親として面倒をみているの体感になります。
で、大事なのは、
セルフイメージの性質として、
その人が
女性性・男性性のどちらに偏ったとしても
他人からは女性性が強い人として見られる
というのがあるのです。
その人自身が
女性性に偏っている時だけ
「女性性が強い人」として見えるのではなく、
その人が男性性だけに
偏っていたとしても
(自分には男性性しかないと主張していたとしても)
他人から見ると
女性性が強い人
(わがまま・自己主張しかしない・相手に会わせるつもりがない)
に見られるのです。
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○【信じるとは行動をすること】自己否定をすると「口だけ」の人間になる。
○【自己否定は社会悪】「サウナが暑い」って文句を言うくらいなら、さっさと出ろ。
【伊藤流カウンセリングの注意点】自己受容とは、現実を変えること。
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「悩んでいる人を独りにしない」
僕は心屋仁之助さんのこのコンセプトが
とても素敵だなと思いました。
で待ってます。
独りにならないで。
たくさんお話しましょう。