奇跡は起きるよ。
ちゃんと起きる。
だから、
絶対に諦めてはダメなんだ。
人生は、
進む（生きる・自分で切り拓く）か、
止まる（死ぬ・他人に操られる）かしかない。
僕が救えるのは
歩き続ける人だけ。
歩みを止めて
その場で死ぬことを選ぶのならば
僕は力になることは出来ない。
奇跡の日を迎えられるのは、
自分で歩いている人だけなんだ。
自分の意思で選択をしている人だけなんだ。
自分の選択を
自分が信じている人だけなんだ。
奇跡を呼び寄せられるのは
自分で選択をした人だけ。
だから、
自分で選択をしないといけない。
だから、
絶対に自分を自分が信じないといけない。
自分の事が疑わしいのならば、
僕を信じればいい。
奇跡は起きる。
絶対に起きる。
僕を信じてくれるのならば、
絶対に起きる。
だから、
絶対に諦めないで欲しい。
無責任に
一方的にセミナーで話しているだけの講師を
信じるくらいならば、
僕を信じた方がいいと思う。
具体的にやるべきことを
一緒に探して教えてくれないセミナー講師よりも、
いつでもどんな時でもつながっていられる
僕に話しかけた方がいいと思う。
どんな状況であっても、
打破する方法はある。
今の自分に選べる選択肢の中に
絶対に「自分の幸せ」に繋がる選択がある。
「迷っている時間」は、
「奇跡に辿り着く日を送らせる時間」
だということを
絶対に忘れてはいけない。
時間（寿命）には必ず限界があるのだから、
ここで決断を先送りすればするほどに、
生きているうちに辿り着く可能性が下がるんだ。
奇跡は起きる。
だから、信じろ。
僕は何度も約束しているでしょう。
出来ると言っているでしょう。
だから、
動いて欲しい。
「考えている時間」は
「可能性を下げる時間」に変わってしまう。
そんなことやってたら、
そこでそのまま何も変わらずに死ぬよ。
「待つこと」や
「タイミングを計ること」が
「逃げかもしれない」
と感じるのならば、
あなたがとっている選択は間違いなく「逃げ」だよ。
答えを知っているのは
あなたのその「感覚」なのだから。
僕のカウンセリングは、
感覚（自分を幸せに導く方法）を研ぎ澄ませるための
トレーニング（行動）だよ。
僕のカウンセリングの目的は
「座学（座って勉強する）」
ではなくて、
「実際に生きる」なんだよ。
人生なんて、
「やる（可能性に懸ける）」か、
「やらない（可能性を放棄する）」かしかない。
可能性ならば、
正しい文字は賭ける（ギャンブル）なんだろうけどさ、
人生は一度きりなんだから
懸ける（出し尽くす）しかないんだよ。
出す手札を考えているうちに
タイムオーバー（死・他人からの略奪）になるのが
人生というものなんだよ。
ゲームじゃないんだから、
「待った」なんかないんだよ。
ゲームじゃないんだから、
「やり直し」なんか出来ないんだよ。
一度死んでしまったら
蘇生なんか出来ないんだよ。
だったら
死ぬわけにはいかないだろ。
他人の好きなように奪わせるわけにはいかないだろ。
それなのに
「ちょっと待って」なんか言っている場合じゃないんだよ。
味方がいないなら俺がなってやるよ。
何をすればいいのかが分からないなら
一緒に探してやるよ。
その代わり
絶対に
歩みを止めるな。
止まったら死ぬのが人生だ。
人生における「死」とは
「自分のための選択をしないこと」。
人が死ぬのは、諦めた時だけ。
だから、信じろ。
だから、止まるな。
だから、俺を信じろ。
奇跡は起きる。
だから、動け。
人生はギャンブルじゃないんだよ。
勝ち負け（左右）の「勝負」じゃないんだよ。
どこまで進めるかの「挑戦」が人生なんだよ。
左右を迷って立ち止まるな。
未来を信じて前進をしよう。
○【女性性・男性性の偏り】ヤリたい時にヤラせてくれる「便利」で「ラク」な女になるな。
【信じるとは行動をすること】自己否定をすると「口だけ」の人間になる。
【自己否定は社会悪】「サウナが暑い」って文句を言うくらいなら、さっさと出ろ。
【伊藤流カウンセリングの注意点】自己受容とは、現実を変えること。
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「悩んでいる人を独りにしない」
僕は心屋仁之助さんのこのコンセプトが
とても素敵だなと思いました。
で待ってます。
独りにならないで。
たくさんお話しましょう。