以前、こんな記事をアップしました。

 

 

 

インナーチャイルドに出会うためのワーク。

 

 

 

 

とっても簡単なので、ちょっとやってみて。

 

 

 

 

で、それが終わったらまた帰ってきて。

  

 

 

見えなくてもいいからね。

 

 

出会うことが目的ではないので、

 

出会えなくても全然大丈夫です。

 

 


 

では、いってらっしゃい。

 

 

 

 

 

 

(帰ってきたらここから先に進んでね)

 

 

 

 

 

 

で、帰ってきたら

 

 

この動画もちょっと見て欲しいです。

 

 

 

 

仕組みがわかっている方は

 

そのまま読み進めてくれていいよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕はエンプティチェアは

 

確認のためにしかやらないんだ。

 

 

 

 

治療をするわけじゃないからね。

 

 

 

 

「今どういう状態になっているのか」を知りたくて

(それを本人に体感としてわかってもらいたくて)

 

 

エンプティチェアをやります。

 

 

 

 

 

 

 

エンプティチェアで大事なポイントは

 

2つあって、

 

 

 

 

 

それが、

 

 

① 座っているのか、居ないのか

 

 

と、

 

 

② 座っていた場合、

 

その子がどんな顔をしているのか

 

 

ということ。

 

 

 

 

 

まずね、

 

 

 

椅子に座っている「子ども」が見えて、かつ

 

悲しい顔をしている人は、

 

 

自分は赤い方に居なければいけない

 

と思っている人だと思います。

 

 

 

 

 

 

でも、

 

 

そこに座っている子が笑っていたのなら

 

 

自分を大切に出来ている人

 

 

 

とも言えるんじゃないかな。

 

 

 

 

 

で、エンプティチェアをやって

 

子供に出会えなかった人って、

 

 

自分の事を子供だと思っている人、

 

 

もしくは

 

 

「女性性しかない」と勘違いしている人

 

 

だと思います。

 

 

 

 

 

 

エンプティチェアをやってみて

 

子供に出会えなかった人は、

 

 

 

その椅子に自分が座ってみてください。

 

 

 

 

 

で、

 

 

私のことを叱っている人は誰だろう?

 

 

って考えてみてください。

 

 

 

 

 

そうすると、

 

「誰か」が浮かんでくると思います。

 

 

 

 

 

 

で、それはおそらく

 

 

大人の自分(もしくは、理想の自分

 

 

 

だと思います。

 

 

 

 

 

 

で、

 

その自分から、

 

 

「早くこっちに来なさい」

 

 

と、言われているような気がしていると思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

エンプティチェアで誰も座ってなかったよ

 

って人はね、

 

 

 

 

今のそのままの自分

 

とことん大切にしていくといい

 

 

 

と思います。

 

 

 

 

 

具体的に言うなら、

 

 

 

大人の自分から言われていること(制限常識

 

に自分が従うのではなく、

 

 

がやりたいことをそいつに手伝わせる

 

 

 

 

っていうくらいのイメージがいいかもね。

 

 

 

 

自己受容って、

 

自分自分の仲直りが目的になっている

 

ので、

 

 

 

ここまで書いたことをまとめると、

 

 

 

エンプティチェアをやって、

 

 

 

 

その子が見えたのなら、

 

その子を大切にするといい

(仲直りするといい)

 

 

し、

 

 

自分がその子だったのなら、

 

私を大切にしてもらうといい

(手伝ってもらう)

 

 

ってこと。

 

 

 

 

 

 

 

僕のカウンセリングは

 

 

その「自分との仲直り」を

 

 

イメージワークではなく、

 

 

現実・他人

(心屋で言うところの「ダミー」)

 

に、対する行動

 

 

でやっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

僕のエンプティチェアは、

 

現在の状態の確認作業です。

 

 

 

 

 

エンプティチェアをやって、

 

その子が見えて笑っていたらゴール

 

 

っていう感じかな?

 

 

 

で、自己受容って、リアルタイムで変化していくので、

 

 

生きていると、その子が悲しむことは必ず起きる。

 

 

 

 

その悲しい出来事が起きた瞬間に

 

 

その子(インナーチャイルド・本当の自分)

 

何があっても自分は見捨てない

 

 

ということが、一番大切。

 

 

 



これが、

 

自分が自分の味方をするってことだからね。

 

 

 



 

一時的なゴールは来るけど、

 

自己受容には「終わり」はないよ。

 

 

 


 

死ぬまで続く。

 

 

 


だから、

 


死ぬまで自分を大切にし続けることが必要



なのね。

 

 

 

 



なんとなくイメージはつかめたかな?

 

 



 

自己受容って、

 

基本的に「今がスタート」です。

 

 




僕の自己受容も


今日これからやっていく感じ。





 

僕だってまだまだ終わらないよ。

 

 



自分の命が動いている限り、



どこまででも行けるからね。

 

 



 

 

「どこまで行けるかな?」


っていう人生のワクワクを

 

 

とこん追求し続けていくが



「男性性」の楽しい使い方だと思う。

 

 

 



 

 

男性性はブレーキにもなるけど、

 

ブレーキとして使ったら人生がつまらんくなるよ。

 

 


 

アクセル(心)を最大限に活かす

 

ハンドル(舵)になれば

 


 

「どこまで行けるかな?」を楽しめるようになる。

 

 

 



 

参考にしてみてね。

 

 

 

 

 
 
 
 
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2020年11月15日 日曜日
開始 13:00
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(JR千葉駅 徒歩4分)
 
 
 
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回数が増えました
 
3時間×3回だったものが、
3時間×4回に変更になりました。
料金は上がってません。
 
過去に受けた人も対象で、
いつでも追加できます。
 
2020年9月29日追記
札幌オープンカウンセリング追加しました
 
 
 
  
 
 
  

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