木の家をつくる女性建築家の日常 -35ページ目

木の家をつくる女性建築家の日常

静岡県浜松市にある建築デザイン事務所です。浜松市・磐田市・湖西市・豊橋市・掛川市・袋井市などで活動している日々の出来事を綴ってゆきます。

建売り住宅のデザイン監修をしていた物件が完成したと連絡を受けたので車で2時間半の岐阜県各務原に行ってきました。

遠かった~。(>_<)

といっても殆ど運転してもらっていましたが、、、。

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7月に見学会が開催されるので詳細がわかり次第ご案内いたします。
無垢一枚板のダイニングテーブルを制作中です。

磨きにだした天板が届きました。

070625天板

今回はこの4枚ともテーブルを制作します。

それぞれの天板にあった脚のタイプを制作し、販売します。


ガスコンロvsIHヒーターの物議は住宅設計のなかでよくおこりますが私が携わってきた物件では結果は引き分け。

50%50%です。

「やっぱり料理はガスでなくちゃ」
「オール電化がいいわ」
「電磁波が心配だからガス!」
「火事が心配だからIHよ!」

いろんな理由で選択されるコンロですがここの決定権はほぼ100%の割合で奥様が持っていました。

私自身は(自分が使用するなら)ガスコンロ派ですがお客様にはこれらを選択する前に一度体験してもらう事を薦めます。


というのも「今まで使っていたから」とか「なんか良さそう」と決定理由のほとんどがイメージによって決まっているからです。

キッチンは毎日使うところ。

設備について一番吟味してほしいところですね。
6月20日から建築基準法の改正が始まりました。

建築確認申請の審査の流れが今までとは変わります。
これは建築業を生業とするものの問題で自分には関係ないと思っているお施主さんもいるのではないでしょうか?

実はこの問題、”施主”と言う立場で考えると住宅の施主が一番影響を受けるのではと考えています。

と言うのは住宅の建築中に現場を見学されたお施主さんに変更の希望を頂く事がよくあるからです。

建物が建ってくるとイメージがしやすくなるのでいろいろ思うところが出てくるのは当然です。

それらに柔軟に対処してよりよい住宅をつくるために図面を書き直したり、大工さんと打合せしたりしながら今までの住宅はつくってきました。

しかし今度の確認申請の厳格化によってこの事がとても大変になってきます。

今までは『軽微な変更』として書類上で報告する事ができたのですが、これからは『計画変更』として追加で申請を出さなければならなくなります。

さらに再申請する訳ですから書類作成、申請費用などいままでと同様の簡単な変更であったとしてもそれなりの費用が追加されてしまいます。

これからの住宅設計は設計段階での打合せがとても重要となり、「判らないから見てから決める」という方法はお金や時間が余計に掛かる要因になってしまいそうです。

それらをかんがえると設計段階での打合せを今以上に時間をかけて(弊社はかなりとっているほうですが)詰めていかなければと思っています。
久々に紅茶のレッスンを受けてきました。

今回は「2007年のダージリンファーストフラッシュを味わう」

ファーストフラッシュとはその年の一番最初に芽吹いた葉を示します。

日本で言うところの新茶ですね。

ダージリンファーストフラッシュの特徴は水色がうすく、香りが高く、そしてブレンドされていないので茶園ごとにオリジナリティーがあるところです。

今回は7種類の茶園の葉を飲み比べました。

てイスト

それぞれに香りや味が異なり自分のお気に入りを探していきます。

葉の善し悪しに関わらず丁寧に煎れられたお茶にはなんともいえない贅沢感があります。

よくフローリングは無垢かパネルかといった話が出ますが私の答えは「お好みでどうぞ」です。

、、、。

突き放している訳じゃないですよ?

無垢もパネルも一長一短。

コスト、メンテナンス、その他の特徴をお知らせしてご本人が何を重点において生活するのか一緒に考えます。

ただ気持ちの良さでいったら断然無垢のフローリング。

特に夏場は素足で歩く事も多いのでその質感の差を強く感じます。

同じ無垢のフローリングでもパインなど柔らかい木の質感は格別です。

柔らかい木はキズがつきやすいので敬遠するかたもいますがお手入れの方法を知っていれば心配も減りますね。

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フローリングの普段のお手入れは乾拭きが基本です。

水分を多く含んだ雑巾で頻繁にに水拭きすると床板が水分を吸って反ったり、表面の保護膜がはがれたりすることがあります。

汚れが目立つ場合は、固く絞った雑巾で拭き、仕上げに乾拭きをしましょう。

フローリングに傷ができてしまった時は、小さいキズなら、湿気を少し含んだ雑巾をしばらくおいておけばある程度回復します。

床板のへこみなど繊維が切れていなければアイロンと濡れ雑巾で比較そこそこリカバリーできます。

床板の深いキズの補修には、ウッドパテを使います。キズにウッドパテを埋め込み、ヘラで表面を平らにしてから、同色の塗料を塗って仕上ます。

パテの代わりにフローリングと同色の補修剤(補修用クレヨンなど)を使い、ドライヤーで熱し柔らかくした補修剤をキズに埋め込むという方法もあります。

こういったひと手間が家への愛着を増していってくれるのならご自身でもメンテナンスも悪くないですよね。
6月1日は氷の日です。

旧暦で「氷の朔日」と言います。

平安時代の朝廷の儀式を定めた書物によれば、「氷様(ひのためし)」という氷を使った占いについての記述があります。
これは、元旦の節会の時に、氷室の氷の厚薄の状態を宮内省から奏上してその年の豊凶を占うというものです。
昔は氷には、そうした神秘的な要素があったのですね。

清少納言の『枕草子』の中でも氷を「削り氷にあまづら入れて、、、、」を「あて(高貴)なるもの」としています。
宮中にはこの日、各地のご用達の氷室(ひむろ)から、毎年天然氷が届けられていました。
将軍家にも氷は献上され、江戸の将軍への献上氷には富士山、奥多摩、金沢の三つの輸送ルートがあったようです。
この日は江戸城内に御祝儀氷が配られ、沿道には冷水のしぶきを受けようと江戸っ子が行列したと言われています。

「氷の朔日」に氷を食べると厚さ痩せしないと言われ、明治時代には朝早くから氷売りが氷を売り歩いたといわれています。
今日は二十四節気の「清明」です。

「清明」とは清浄明潔の略で、万物が春の光の中で清々しく輝く日と言う意味。
桜など草木の花が咲き始め、動植物に清朗の気が溢れて来る頃。

むせるほど春の匂いがなんだかワクワクしてきます。

中国で清明節は祖先の墓を参り、草むしりをして墓を掃除する日であり「掃墓節」とも呼ばていました。

お天気もよいしこのあたりで大掃除はいかがですか?

APROJECT建築デザイン事務所
仕事では静岡県湖西市から浜名湖を渡って浜松に仕事に行くことが多いのですが。

お天気の良い日はとても気持ちのよい風景が続きます。

0125帰り道

今日は少し寒かったので湖の色がいつもより濃い青色でした。

ふだんよりくっきりとした風景に思わずパチリ。

0125shimizu

↑↑今日の仕事場↑↑
住宅に置ける三種の神器ってなんでしょう?

昔だったら

冷蔵庫・テレビ・洗濯機でしたが

それらは普及率も上がりあるのがアタリマエになってきているのでそれ以外で、、、。


いろいろありますが私の周りでは



1.食器洗浄機

2.浴室乾燥機

3.お湯取りシステム


かな?

この3つは新築でもリフォームでも取り入れてよかったと言われることがとても多いですね。


1.食器洗浄機

新築、リフォーム時の要望で圧倒的に多いのが食器洗浄機。
忙しい世の中、家事の時間短縮は必須項目。

最近はおしゃれな家電も多く食器洗浄機にまでカラフルなものが誕生しました。

ただし、新築、リフォーム時にはやっぱりビルトインタイプをおススメしています。

アパートなどで外付けタイプのものを持っているお施主様にも思い切って買い替えていただくよう提案する事が多いです。

まだまだ使えて惜しい気持ちも分かりますが、、、ここは思い切って、、、、、とお願いします。

掃除やメンテの問題もありますがなによりスペースがもったいないから。

料理のベストポジションであるシンクのすぐ脇に延長コードで引っ張ってきてボリュームのある卓上食洗機を置くのは、、、、、、。

新築、リフォームの意味が半減してしまいます。
(さらに水切り棚が別にある場合は特に)


食器洗浄機は4人暮らし程度ならあった方がいいと思いますが2人暮らし程度であまり食器を使わない家庭の場合入れてもほとんど使われない場合もあります。

ご自身の(食)生活スタイルをよく考えて購入を検討して頂きたいものです。

また平皿は並べやすいのですが機種により茶碗や深皿は並べにくかったり料理によっては下洗いをしないとキレイに汚れが取れないこともありますのでご注意を。

Mkitchen
オーダーキッチン c2006 APROJECT